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2015年2月17日 (火)

週刊マンガライレポートVol.124

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先週末のゲート前

最新ニュース欄でお知らせしている通り、マト52がBalaiyasaManggaraiを出場し、試運転を行っていますが、週末の運用入りはなりませんでした。なおBalaiyasaManggaraiには既に7123Fが入場しています。倉の右側の奥にちらっと見えますね。

と、いうわけで2週間ぶりのマンガライレポートです。2月2日~2月15日までの動きをお送りいたします。

まずは時系列順に・・・

8604F運用復帰!!

昨年10月頃から、補助電源系不具合のため運用を離脱していた8604Fが改修を終了し、帰って来ました!!同時に冷房の換装も実施しており、全ての冷房がThermorail化されています。都営車からの移設ではなく、新規に設置しているようです。都営への設置はあくまでの試験的要素が強かったのでしょうか?

また、同時に全検を行っていた8612Fに貸し出していた8904号を再度組み込み、元の組成に戻りました。一時は廃車も囁かれていた8604F、とりあえず一難去ったという感じです・・・。

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雨の中のTangerang線を激走する8604F

相変わらずの雨で、撮影環境は最悪でしたが、ジャカルタと言えば東急!!と思っている古い人間ですので、やはりこのニュースは嬉しく、シャッターを押しまくってしまいました;;

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逆サイドより

なお、あくまでも機器改修のみのようで、8604Fご自慢の現地製LEDは片側一箇所しか点灯していませんでした。PT.KAIとやたらと出されても鬱陶しいので、これくらいが丁度よいのかもしれませんが。

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Thermorail化されています

お次も東急ファンには朗報!!

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8612F全検出場!!

前述の通り、8604Fと同時平行で入場していた8612Fが運用に復帰しています。前面帯が8610Fのようにスカート真上まで拡大されています。一時的に編成から外されていた8929号の改修も終了し、元の組成に戻りました。Thermorailへの冷房換装は行われていませんが、キセが再塗装され、綺麗な仕上がりとなっています。冷房は良く効いていましたから、何らかの整備は行われているものと思われます。浮気性のKCJはThermorail以外にもやらせているようですし。

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ピカピカの東急は最高ですな!!

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車内は今年入ってからの定番であるビニール加工仕様・・・

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なお入れ替わりで8608Fが入場した模様です

一時の東急車の危機はひとまず脱したわけですが、といってもあと2年間の稼動が約束されたに過ぎません・・・。2017年の形勢は果たして如何に!?そして依然として離脱している8007Fと8611Fの動向にも注目です(8007Fは近く動きがあるようで??)。

続いてこちら

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会社帰りに撮ったしょうもない画像で恐縮です・・・

先日、6513から改番された6515ですが、元6515にラッピングされていたのと同じ広告が掲出されました。当然の流れだとは思いますが、被災した7121や廃車されたサハ203‐2は何の救済処置もありませんでしたよね。今回に限りクレームでも出たのかな?

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とりあえず・・・です

お次はバレンタインイベントの話題。昨年の車内クリスマスラッピングに続いての充当となる東葉車(前回は1060でしたが)ですが、今度はバレンタイン装飾?が施されました。当初、2月14日に車内でちょっぴりプレゼントを行いますとの報が出たときには、いよいよインドネシアもオワッタナ、世も末だと思ったものですが、その後の公式情によると映画の宣伝を兼ねたもので、それをちょうど良いので14日に当てきたということでした。今回充当されたのは1090Fの1093号で公式ツイッター内で2月14日に限り運用が公開されました。

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1090F、15日に撮影

生憎、14日の昼間は外せない仕事が入っていたため、毎度お世話になっているAdam氏に撮影を託しました。というか、映画ファンも兼ねるAdam氏がこのネタを外すわけがないんだよな。

そんなわけで、車内の様子を。

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しかしAdam氏、いつもながら素晴らしいカットですなぁ

蓋を開けてみれば、このイベント、Disney映画シンデレラ(何?実写版やるの??)の宣伝とタイアップしたもののようで、例の広告代理店が企画しているようです。そしてプレゼントされたのは青いバラの花(本物です)でした。こんなのが出来るなら、JNTOのジャカルタ事務所にも車内でYokoso!Japan!キャンペーンをやってもらいたいものですな!!

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しかし王子様?がビミョーです・・・・

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翌日以降も車内装飾は残されたまま。かすかにバラの香りも残っていました。

車内ネタでこちらを。

既に設置が進んでいた205系ハエ編成への車内ディスプレイ設置ですが、いよいよ本格稼動が始まりました。設置の方も怒涛の勢いで進んでおり、調査が追いつきませんので、この件に関する編成毎の形態変化は終了させていただきます。

ディスプレイのモードにはいくつかあるようで、通常は動画広告と静止画の広告が一定時間毎に交互に放送されます。当初予告されていた次駅案内は現時点では確認されていません。またKCJのマナー啓発放送は現在は行われなくなりました。GPSによる車内放送は実施されつつあるのですが・・・。全編成に整い次第、一斉に始めるということなのでしょうか??

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動画再生中はこのサイズになり、両脇はKCJと広告代理店のロゴが出ています。

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静止画モード。政府系?の広報が出ていました。

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調整中

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故障;;

なお、広告の運用開始に伴い、連結面にこのような送受信機?が設置されています。これが設置された編成から稼動が開始しているようです。

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編成間同士でもやり取りしているのかな??

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台座のみの準備工事

久々に客車ネタも。塗装変更の話題です。

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ArgoDiwipangaの食堂車に新塗装車がお目見え!!

Jayabaya用新製EkonomiACに採用されたKAIの新CIに準じたカラーリングですが、既に出現していた電源車の引き続き、こちらでも登場しました。乗客が乗れるエグゼクティブ用車両への新塗装の採用は初ではないでしょうか。なお、当方はまだ確認していませんが、Tegal ArumのK3車の一部にもお目見えしており、Jakarta地区にも乗り入れてきているようです。次回は押さえないと。今後続々と増えてきそうですので、3色団子を中心に撮りだめねばなりませんね。

最後にその他の話題を、駅の改良を中心に。

Manggarai駅の地下通路建設ですが、着々と進んでいます。

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6番線を通り越し、7番線方面までも進んでいますが、これは空港線専用ホームと繋ぐためです

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ホーム部の工事も始まりました。Commuter利用者もこちらを回されるのですね

駅の改良といえば、Juandna駅の高架下のテナントがぼちぼち営業を開始し、通路が利用できるようになりました。その一角にこんなスペースが↓↓

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KAI,KCJの駅舎リノベーション事業の展示等が行われています

一部は鉄道展からの流用もありました。是非とも、グッズショップとかも併設してもらいたいですよね。なお、この高架下商店街のオープンに伴い、一時閉鎖されていた北側改札(KCJ本社口)の運用が再開されました。が、その反面、従来の南側は出口専用に。本社側は出入り双方可能なのにどういうことよ。利用者のおおよそが大通りに面した南側から来ますから、客に商店街経由させようってことなんだろ。Bogorのときのようにクレームは必至でしょう。

では、毎度ながらの撮影備忘録でしめくくり。

特に大きなネタはありませんので、近く検査が切れそうな編成を中心にアップしておきます。特にメトロ6000の未塗装車(ラッピング車)は近いうちに見納めになるでしょう。そしてメトロ5000,東葉1000の今後の動向にも注目です。

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6133F。この日は6106Fと共にMRI~DUフィーダーでした。

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6134F。反対側はアンチクライマー部をやや損傷しています。

こちら側を撮るのは久しぶりですね。

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6105F。晴れ間が見えたので、調子付いてSerpong線に足を延ばしてみるも、すぐに曇りました・・・

未塗装で残る編成、つまり全検を当地で一度も受けていない編成ではこれら及び6111Fのみとなります。

こちらも近々検査が切れそうな5817F。

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あと何年の活躍となるでしょうか・・・

そして1月29日で検切れとなった1060F・・・。未だ運用されていますが・・・。

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この状態のままで長らく運用されてきましたが、行く末は如何に

そして、2013年の大洪水で浸水し、7123Fと共に予定より早く検査を受けていた05-108F。ちょうどあの洪水から2年になりますので、こちらもそろそろ入場となるでしょう。

しっかし、いつの間にか車と衝突したのか、これもアンチクライマーを結構盛大に損傷していますが、どこまで復旧出来るか・・ですね。

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2年に一度の検査が限度ですよね・・・

機器的にはいけるのかもしれませんが、当地の使用状況を見たら、それ以上延ばすことは出来ないでしょうね。

以上

次回の更新も2週間後を予定しています。

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コメント

ご無沙汰しております。ここ数週間南武線では209系廃車や205系武蔵野線転属などの動きがありましたが、特に機器更新から5年ほどしか経過してない2200番台の廃車には驚きを隠せず、このままでは房総地区に転属した209系も余命僅かなのかな、と大変残念に思いました。

本題ですが、昨年秋からの長期離脱によりこのまま廃車かと思われた東急8500が復帰したとの事で、大変嬉しく思います。そんな話も踏まえて、私の大学の春休みもスタートから早くも2週間以上が経過し、先週は貴重な長期休暇を利用して横浜線と根岸線を乗り継ぎ横浜市電保存館へ出かけたほか、今日は横浜線と東急田園都市線を乗り継いで電車とバスの博物館に出かけるなど、有意義な毎日を過ごしております。今日田園都市線に何年かぶりに乗ったところ、行き帰り共に半蔵門線の車両に乗りましたが、すれ違う車両は今年で40年選手の8500ばかりが目立ちました。10年以上も前から少しずつ東急での廃車や秩父・長野・インドネシア移籍がじわじわ進んではいるものの未だに東急で現役バリバリの仲間が多いのを見て嬉しく思った反面機器不調で程なく潰されたJALITAの事を思うと少し悲しくなり複雑な心境を持ちました。第2の職場であるKCJや秩父や長野のみならず東急でも1日でも長く現役を続けてほしいと思いました。

投稿: ハマ線沿線の民 | 2015年2月17日 (火) 14時58分

<ハマ線沿線の民様

JREに計画性がないのはいつものことです。たとえ更新から5年しか経っていないといっても、要らなければ潰します。房総の209とは関係のない話でしょう。

秩父や長電に比べたらジャカルタ移籍組の方が短命に終わるのは致し方ないでしょうね。

投稿: パクアン急行 | 2015年2月19日 (木) 01時16分

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