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2014年11月12日 (水)

週刊マンガライレポートVol.113

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先週末のゲート前

おまたせしました。遅れておりましたマンガライレポートVol.113です。大きく動きのあったゲート前。第6陣到着に合わせ、H19がDepokに配給された様子。また1080Fの出場を受けて、05-104Fが入場。右端にちらっと移っているのが、それです。そして5000系66Fが緊急入場。これはSIVに不具合が発生し、ここ数週間ほど、運用から離れ、Depok電車区に留置されたままになっていましたが、目出度くBalaiyasa入場。東急車ならSIVが故障したら、即休車!というのが近頃の流れですが、質実剛健メトロ5000、やはり隠れた名車なのかもしれません。大量廃車の時期に譲渡されていれば、メトロ5000王国がジャカルタに誕生していたかもしれないと思うと、非常に惜しいことをしましたね・・・。

先週の動き、メトロ5000繋がりで、東葉1000から。車齢的にはジャカルタ最古参の類にも入る1000/5000ですが、都営・東急から徐々に離脱車が出ている傍ら、現役続投!!かれこれ、5年近く前の話ですが、ジャカルタ現地鉄の人気投票によれば、最下位の常連であったという両形式、翻って日本においても、専ら地味な役回りに徹していたと思います。東葉1000なんて、特にね・・・。が、しかし!未だ衰えぬパワフルな冷房と、強靭な抵抗制御の足回りを装備した1000/5000は実は東南アジアに特化した(!?)車両ということで、現場からは絶大な信頼を寄せられているかのように見えます。

そんな東葉1000ですが、長らくBalaiyasaManggaraiに入場していた1080Fが全検出場。ジャカルタ入り8年目にして、流石に冷房は換装されましたが、第一線に復帰しました。換装冷房の効き目やいかに??(乗車を果たしておりません・・・)

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痛んでいた額縁もピカピカの状態になり、運用復帰

しかし問題はデザインですよね・・・。もはや期待はしていませんでしたが、従来の青顔、赤縁を踏襲。でも、なんでまぁ、ライトソケットを黒塗装にしたのかね・・・。このところの流れからすると、白色になるのではと思っていましたが、流石にそれは変と判断したのか、こんな顔での出場になりました。銀のままでよかったのに。幸い、東葉ガルーダマークが残っているため、引き締まって見えるのが救いです・・・。

新ナンバリングは以下の通り
・1081(K1 1 07 48),1082(K1 1 07 49),1083(K1 1 07 50),1084(K1 1 07 51),1085(K1 1 07 52),1086(K1 1 07 53),1089(K1 1 07 56),1080(K1 1 07 57)

では、その他の動きを。先週、横浜線205系の新たな投入はありませんでした。

というわけで、まずは最新ニュース欄でお知らせしているハエ12の踏切事故その後の状況。気にしていらっしゃる方も多いでしょうし。まあ結果論からすると、特に大きな損傷はなかったということです。ぶつかった相手がバイクですからね。

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事故当該の205-72

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先頭部をズーム

おそらく、スカートはハエ30から供出したのではないかと思います。エア管が微妙に曲がっているのが、事故の証拠でしょうか??

続いて、都営車の組み換えの話題。これまで先頭車改造ではない通常編成で補助電源2台搭載化が進められ、運用に入れる状態で補助電源が1台しかない編成は、先頭化改造車のLohanこと、6227Fのみになっていましたが、いつのまにかLohanも運用落ちしたようで、状態の良い車両をEspasこと、6177Fと差し替えました。元々補助電源を2台搭載していた6177Fですので、意外な動きでした。私が発見していなかっただけで、10月末頃には組みかえられていた模様です。

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デザインが違うので、今回は一目瞭然です

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不意打ちだったため、編成入りきっていない・・・

新組成は以下の通り
・6177,6186,6125,6195,6265,6202,6126
下線部の3両が6227Fから

離脱した車両
・6232,6175,6176

現在、SIVを搭載している車両としては、6151Fの6226があと1両余剰なわけで、事実上あと8連1本が組成出来るのですが、今後の動きはあるのでしょうか。

お次は、毎度恒例広告車の話題。

緑の山手線として一躍有名になったハエ13ですが、なんと6扉車まで広告が進出・・・。

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被り回避で早撃ち&犬走りに寄ったら、おっさんまで出現という最悪の図ですが・・・

というか、おっさん轢かれるぞ。

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なわけで、後日撮りなおしします・・・

KOMPAS TVの広告はこれまで、1編成1両で出していますので、中間全車がラッピング化されてしまうということはないのでしょうけど、なんだかねぇ。

ちなみに、夜リベンジを試みたら、反対側はまだノーラッピングでした。

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喜ぶべきか、悲しむべきか・・・

続いてメトロ車。契約満了に伴うラッピング解除もそこそこあるみたいですが、そこまでは追えませんので悪しからず。まずは05-105Fの中間全車がラッピング化。

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もうメトロ車はこれがデフォルトですね・・・

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当該は05-905。じわりじわりと増えるKOMPAS TV

もう1発、05系。今度は05-112F、こちらも中間全ラッピング化です。

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こればっかしはどうしようもない、広告収入でしっかりメンテナンスしてくださいよ!

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当該は05-612で、スマホの広告

アダムっちが携帯を変えたと言っていましたが、これじゃなかったっけ??なお、同様の広告が05-108Fにも出現しているようです。

05に比べ、まだラッピング率が低いと見える6000系。しかしこちらにも徐々にフルラッピングが近づいております。そろそろ全検入場も近い頃合かと思われる6125F、こちらはあと1両で中間フルラッピング化です。

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こんどはギリギリ編成入れました;;

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当該は6225号で、政府系広告の様子

しかし、この広告、後で表裏で違うデザインということが発覚し、後で再撮影。マンガライで初スタバ!して時間つぶししていると、なんとBukitDuri出庫後7番に入りやがったよ。というわけで柵越しですが、↓↓

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鴨居の赤帯を残しているのは単にラッピング作業中なのか、こういうデザインなのか・・・

さて、9月中頃より大人の事情により全車離脱しているKFWですが、INKAに返却されたHolecACとは対照的に、Depok電車区に留置され、定期的に通電している様子が伺えましたが、結局返却はせずに、とりあえずINKAの出張工事(ボンバルディア職員も同行?)で対処することになった模様。多少の不具合なんてのは承知の上で、とにかく冷房が利いて、走れば良いということで、KCJは目をつぶって、1年半ほど運用に就かせてきたわけですが、国からの勅令で運用停止というのは異例の事態であり、何か裏があるのは確実。だいたいINKAの出張で直せる程度なら、致命的な故障ではないということでしょう。

で、そのKFWが検査及び改修が終った編成からTangerangに疎開しており、先々週末の時点で2本(4連×4)が留置されていたのですが、訪問する時間がなく、先週末遅ればせながら、車番を確認してきました。なお、最新ニュース欄でお知らせしている通り、直近の動きとしてはこのうちのTs6+Ts10(K3 1 11 21F+K3 1 11 37F )が11,12日の両日、Tangerang~Bogor間で試運転を実施しています。結果次第では運用に復帰する可能性もあるとのことで、一体、ジョグジャ転属説や、空港線転属説はなんだったんだということになりますが、実はJonan前社長が運輸省就任直前不穏な動きをしており(国内でどの程度報道されたのかは知りませんが)、やはり何かあるような気がしてなりません。まあ結局空港線にはINKA製の新車を2016年内に投入するようです。運輸大臣の職権を行使しても、空港線の落札結果は覆らなかったのではないでしょうか、というのが私の推測です。実際はどうなんでしょ?

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久々に見たこの顔!

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Ts6+Ts10とTs4+たぶんTs7(Ts7だけPKDが居た&遠いで目視確認出来ていません)

なお、割れた窓ガラスや、その他損傷部はそのままで、あくまでも機器関連の改修を行った模様です。落花生。様のブログにあります通り、公には運転台の情報表示ディスプレイの不具合とあっていますから、その変を中心に直したのでしょう。

最後に業務ネタを。この週末も、日曜に関わらず、試運転が設定されました。おそらくこれも6陣到着にあわせての処置なのでしょう。この日、9日にはH11が運輸省試験を行いました。また最新ニュース欄の通り、翌10日にはH14が、さらに11日にはH25が同じく運輸省試験を実施しています。

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今回も防護網なし、Percobannサボ掲出です

Manggaraiの入線なら順光になりますが、いつも同じアングルでは仕方がないので、ちょっと場所を変えてみました。時期的に、光線は良くないですが。まずはCawangのケツ振りカーブ。

Manggaraiからの折り返しは下りはどうしても、順光では撮れないのですが、雨季まっしぐらな空模様ということもあり、Bogor口まで回らず、DurenKalibataの先で撮ってみました。しかし、こういうときに限って、雲の隙間から光が差すんですね・・・

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下り、側面潰れは承知です・・・

試運転時からKKWラッピングが入るのではと危惧しましたが、ノーラッピング&防護網なしの正統な姿での試運転でした。

そんなわけで、KKWラッピング化の嵐の中にある横浜線205系で〆。

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営業中のH7は初撮影。しかしなんで札を裏返すのよ・・・。

先週の通り、戸袋部にKKWのサインを掲出しています。

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悔しいので、午後に後追い。H7がわかればそれで良し。

続いて、先々週から運用入りしているH13。さっそくKKWサインが入ってしまいました。最終的には帯下にもロゴが貼られるのですから、過渡期の姿ということで。

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H13。先週の生身の姿は貴重でしたね。

お次、先週撮り損なったH9。車両故障後初の撮影です。元気な姿を見れて良かった!

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H9。これもノーラッピングはこの前の証拠写真しか撮れなかった。

そしてH4にも同様にKKWサインが。

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運用開始第一号のH4もついにKKWラッピング

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H15も同じく・・・

この日、Bekasi,Bogor系統に入っていた横浜線205系には全てKKWサインが入っていました。たった1週間で大増殖です。とにかく先週、Bekasi線に出撃しておいて、正解でした。もっとも完成形は帯下とドアへのラッピングですから、それまでの間は徹底的に記録したいと思います。

ついでにこの日のBekasi線は205系天国だったので。

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久しぶりにハエ31でも

そして大本命、ハエ7

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今日は被らなかった!

おまけ

特に・・・ですが、H25を再掲

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格好良く決まったので

そして、205系がここまで増えても、103系もまだまだ元気にFeederをこなしていました。

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いつものアングルですが、今日は低運側!

事務連絡・・・、撮ったっきり全然上げていなかった・・・。

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11月3日より、TanjungPriok駅での客扱いが再度廃止となります

おそらく、この間に、不法占拠者の閉めだし、及びBonBon受け入れ準備がなされるのではないかと思われます。ですので、客車自体はPasarSenenの容量を考えたら回送でTanjungPriokまでは行くのではないかと。


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コメント

こんばんは。

都営6000の稼働車が36両ということで、ついに半分になってしまいましたね。大量の205系を輸入したにも関わらず、電化延伸を待たずに既存区間で使いきってしまいそうです。RangkasBitung、Cikarangの電化進捗状況によっては、数年後に空前の車両不足が起きるのではないでしょうか。

投稿: 丸太 | 2014年11月13日 (木) 21時29分

<丸太様

こんばんは。仰るとおりで、Ekonomi車の廃車・埼京線の投入でほぼ差し引きゼロです。そして横浜線分が投入されて、都営・東急の先行きが非常に怪しいですから、純増は微々たるものになりそうです。KCJは目先のことしか考えられない人たちの集まりですので、現時点でRangkas,Cikarang延長は全く考慮されておらず、後手後手に回るのが目に見えてますね。そもそも電車区のキャパシティを考えたら、これ以上の増備は出来ません。それでいて年間160両投入とか豪語しているのですから、理解に苦しみます。出物の当てはあるにしろ、それより国内の受け入れ整備をしましょうよってことです。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月14日 (金) 02時57分

こんばんは。私は大学生活が忙しい中、此方のブログは休日など休みの間を縫っていつも楽しく拝読させていただいております。

今年度の横浜線205系譲渡もいよいよ最終段階に入り、日本では今月に入り南武線205系の長野配給も遂に始まってしまいました。山手線から205系が引退したのは私が小5であった2005年、9年前であり、私が20歳を迎えた今、山手線から沢山の第2の職場へ再就職した205系も世代交代の時期を迎え、山手線でも205系を置き換えたE231系が世代交代の時期を迎えております。KCJにおいても、初めて日本からの車両譲渡が行われた2000年の都営6000系譲渡から14年が経過し、以降JRをはじめ東急や東京メトロから多種多様な車両がやってきましたが、昨年今年と立て続けに205系が大量譲渡されて以降、皆様ご存知の通り東急・メトロ車からも引退する車両が出ており、私は改めて時の流れの速さを感じております。

さて、ここから本題ですが、KCJ側はまず検車区の整備を行う事が先決だと私も思います。大量譲渡の計画を立てても、検車区のスペースを確保しなければ新たに車両を受け入れる事はもうできません。空きスペースの整備をいつまでも怠っているようでは、その内に出物も無くなってしまいます。先週長野へ配給された205系はナハ49編成、先頭車化改造のワンハンドル車ですから、解体か仙石線転属しか道はないでしょうが、今後、現在各地に疎開中の先頭車化改造車を除く205系が全車廃車解体され、出物がなくなってしまうことがないよう今は心から祈るばかりです。最後に長文失礼いたしました。

投稿: ハマ線沿線の民 | 2014年11月15日 (土) 21時58分

こんばんは。

JALITAを廃車解体してしまった上、メトロ車からも使用不能になってしまった編成もいるこの現状に加えてチカウムの整備士の証言を見ますに本当に先々の見通しを全く考えられないことに驚愕しています。
電車区の拡張や新規開設が行われないようでは、南武線が行ったところでまた不調な編成が潰されるのは必至でしょうし電化延長後に車両不足で出物が無くなる事態になったらどうする気でいるんでしょうか…。

投稿: 野津田車庫 | 2014年11月16日 (日) 01時38分

 205系の譲渡が一段落し、日本からの第一世代に廃車が発生している現在、気になるのはやはり今後の車両供給とその整備体制。

 以前も書いた未来世紀ジパングで今後600両の日本製車両が必要と幹部が発言したり、東日本の社員が整備技術の援助のために人を派遣したりしたことが紹介されていました。しかし車両については、日本から次に譲渡出来る車両があるのかが気になります。日比谷線の車両になるのか?

 整備については、東日本社員がインドネシアの整備体制が日本に比べて劣悪な点を指摘していました。

 そんな状況で今後どうするのか?

 またジャカルタの場合街の再開発やバスなどとの連携なども考慮するべきなのでしょうが……

 日本の鉄道と共に、ジャカルタの鉄道も目を離せません。

投稿: 山口多聞 | 2014年11月16日 (日) 18時10分

<ハマ線沿線民様

検車区整備の件について。ご存知かと思いますが、インドネシアの鉄道は一応、上下分離方式を取っています。そのため、複線化事業と同じく電車区整備は運輸省の範疇です。ですので、電車区の拡張には円借款供与が不可欠です。今年初めに出たJICAのリリースを読む限り、Depok電車区(?)の拡張が盛り込まれていますが、如何せんお役所対お役所の仕事ですので、当然遅々として進みません。ましてや、先日の汚職事件がらみで、円借款事業そのものが停滞していますから、10年後に完成して御の字ではないですか?あきらめた方がいいですよ。なお、運輸省の独自予算でParungPanjangには電留線を作っていますから、すずめの涙程度ですが、容量は増えます。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月18日 (火) 00時51分

<野津田車庫様

この国の人に、5年後の先を見通せといっても、無理な話で、目先のことしか考えるのに精一杯です。なにも考えていません。Tidak Apa Apaの精神です。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月18日 (火) 00時53分

<山口多聞様

600両調達は希望値であり、実現可能性のほどは不明ですが、JRとの関係が崩れなければ、JRもそれなりに誠意ある対応を取るのではと予想しています。ですので、18mの日比谷系統の車両が入ることはまずないでしょう。

バスとの結節点整備はもう30年以上前から叫ばれていますが、インドネシア人が要らないというので、やっていないだけです。日本のコンサルは今後も口すっぱく提案するでしょうが、そういう文化がないのでなかなか難しいですよね。KCJとしてはtrans jakarta以外のバスを見下している傾向ですので、逆に駅前に来るなという風潮です。とりあえずTJとの乗り継ぎ円滑化がSudirmanなど3駅で数年以内に実施される予定です。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月18日 (火) 01時01分

こんにちは。
いつもインドネシアの上京や車両の動きを面白く見させていただいております。
自分は205系が好きな形式なのですが現在インドネシアではどの編成に編成札があるか等自分としては把握できない次第です...
できれば205系についてまとめの記事をお時間あるときでよろしいので書いていただけないでしょうか…

それと現在私の地元でもある南武線で205系の置き換えが進んでおりま
すが、彼等はインドネシアに譲渡されるのでしょうか。個人的にはJR東日本とジャカルタ国鉄さんの関係に暗雲が立ち込めているように思え、205系の譲渡はないのかもしれないと考えておりますが、譲渡されそうでしょうかね。
長文失礼しました。

投稿: こなつ | 2014年11月21日 (金) 09時06分

<こなつ様

上記のURLのインドネシア国内ニュースサイトに、2015年度にJR東日本から205系120両を導入するとの記事が書かれております。つまり、来年度は205系6両×20編成=120両がKCJ入りする模様です。先日もナハ49・51編成の長野廃車回送が行われましたが、1200番台を除いた大部分の205系が譲渡されるのではないかと推測されます。

投稿: ハマ線沿線の民 | 2014年11月21日 (金) 19時11分

一応、ニュースサイトには「120両」としかありませんよね。6両編成の使い道が限られることや、加速度の問題などを鑑みるに、私個人としては6M2Tの8連15本に組み替えて輸出するのではないかと考えています。

南武線の205系は全てのモハユニットに補助電源がありますので、そのままの状態で輸出されれば部品取りもできてウハウハです。

投稿: 丸太 | 2014年11月22日 (土) 01時37分

<ハマ線沿線の民様

かねてより2015年度120両譲渡という話は出ていますが、しょせんはKCJの言うことであり、信憑性の程は知りません。入札公示が出るまでは静観するというのが私のスタンスですので、なんとも言えません。

<丸太様

トリ社長の口から出たと言うことは、両数は未知数にしろ、とりあえず南武205購入に舵を切ったようですね。ともあれ、余分なMGが手に入るのは何よりです。仰るとおり、6連では使いようがないため、国内で組み替えの案もあるにはあるようです。KCJの判断というよりも、その辺は落札する輸送屋の手にかかってくるでしょう。少なくとも今年度分を落札したD黒はそんな機転が利くとも思えず、その場合6M2Tのまま来るのが濃厚ではないでしょうか。国内で4M4Tに組み替えるのだけは勘弁してもらい所です。最善策は8M2Tで15本輸送し、現地で再度組み替え。MM'ユニット×22を横浜に組み込み、10連化。残りは2M2T×7と4M2T×8で、実質10連7本の増備(6連1本は予備orFeeder用?)にしかなりませんが、これ以上8連が増えても東急・メトロを駆逐するだけになりそうなので・・・。埼京15本(ハエ7,30,31は度外視),横浜22本,南武7本をもって、なんとかBogor線系統を10連205系で統一出来ますが、増発にはさらに本数が必要です・・・。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月22日 (土) 23時13分

こんにちは
今回もじっくり拝読させて頂きました。いや目まぐるしい動きで…。
さて南武205購入の件はご覧の状況ですが…この120両を水揚げしてもKCJはまだ日本から車両を買うようなインタビューが幾つか出ています。
他方で日本で短期にまとまった中古車が捻出できる路線は限られてます。
武蔵野205系はご承知のように5000番台にVVVF改造済です。
日本ではよく「インドネシアではVVVFは整備できないから不向き」といわれますが…これは本当でしょうか??
本当として近い将来でも状況は変化しないとみてよいのでしょうか??
田都の8500は置換えそうになく…また埼玉の奥地で30000と10030を入れ替えてる会社が車両輸出するとも思えません。
ここ最近のJR東との関係から…武蔵野205輸出は何となく気になる方も少なくないように思われますが…

投稿: あさぎり | 2014年11月23日 (日) 11時02分

<あさぎり様

2000年代初頭はそもそも譲渡対象を抵抗制御ないし、それに類するものに限定されていました。その後、出物がなくなり、門戸をチョッパ車にまで広げたと言う事実があります。そして南武の205系が出払った後、国内で譲渡可能な車両といったら東急8500くらい。ただ現時点の情勢から見るに東急から再度渡るとも思えず。しかしながら、KCJは2019年までに年間100両超の譲渡を希望しているとしたら、必然的にV車の譲渡を解禁する他はないでしょう。

「VVVFはメンテ出来ない」の件ですが、そもそもVVVFはメンテナンスフリーが前提条件なのですから、巷で言われるVのメンテが出来るかどうかという議論がそもそも成立していないのです。現場としては検査工程が減りますから、V車は大歓迎ではないですか?問題なのはVが壊れたときで、それをサポートする体制がしっかり構築されてればなんの問題もないはずです。KFWが1年間走りこんで、下周りに大きな不具合は発生していないのですから、電圧環境も以前に比べたら良くなっているのではないでしょうか。

しかし、V車譲渡の最大の問題は譲渡時にVがすでに耐用年数に迫っているということで、そのまま譲渡というのは今後難しくなってくるのではないでしょうか。換装する金を払ってまでもKCJが買うと言うのなら売ってやってもいいのではないですか?そこをKCJがけち臭く現状渡しで要求するのなら、渡さない方が得策かもしれませんね。使い古しのVでは長持ちしないでしょう。

だいたい205-5000なんて、現状ただでさえ雨天時の空転が酷いのに、それがジャカルタの雨季に耐えうるかといったら未知数です。あれは6M4Tに組み替えない限り、ジャカルタでは使い物になりませんよ。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月27日 (木) 00時34分

<こなつ様

返信が遅れましてすみません。失念しておりました。

お問い合わせの件ですが、現状そこまでは手が回りません。特に札なんて、流動的なものですから、調査の対象とはしておりません。まあそういうのを専門に追っかけている人がいるでしょうから、気長に待ってみては如何でしょうか。

営業面で稼働本数は把握しておかないと不都合ですので、各編成の動きは調べておりますが、形態変化の追跡は基本的にしていません。今思えば、広告車には手を出さねばよかったと後悔しております・・・。

そういうことでよろしくお願いします。南武の件は既出の通りです。

投稿: パクアン急行 | 2014年11月27日 (木) 00時42分

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