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2014年11月11日 (火)

H8,17,2 Yokoso ! TanjungPriok !(11月10日)

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約半年に渡り続いた海上輸送も残すところあと1回

11月10日夕方、先月26日に横浜線205系第6陣を積載し、新潟東港を出港した貨物船がTanjungPriok着岸。H8,H17,H2の順に水切りが行われました。長らく続いた横浜線車両の輸送劇も終盤です。週末着岸の期待もあったのですが、途中故障でもあったのか、迷走し、またも平日の着岸です。そろそろ体力的にキツい・・・。なお、これら編成の到着により、編成数では埼京線編成の18本を上回る20本がジャカルタ入りです。

貨物船着岸の報を受け、怪社からPasoso駅へ直行。作業は20時過ぎ頃から始まったようで、到着するとH8編成の1号車から3号車がすでにオンレールしており、ちょうど4号車がトレーラーで到着し、吊り上がるところでした。今のところ、編成順にしっかり水切りされているようで、今回はなかなか良いペースじゃない??

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吊り上がるモハ205-196

なお、この通り、両サイドは貨物列車が塞いでおり、これまでのように、ハチャメチャに出してきて、Pasosoで入れ替えなんて技は使えませんからね!

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連結

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Pasoso駅本屋まで引き出されています

とにかく、Pasosoの貨物扱い量が増えており、オンレール作業が行われているさなかにも、並行して1番線(?)では、荷役作業中。ものものしいトップリフターが巨大な海コンをコキにガシャンガシャンと積み込んでいました。そんな状況ですので、ヤード側から撮影ができずに、本屋前に避難です::1,2号車は例の如く、オンデッキだったようで、養生がしてありました。

ほどなくして、5両目も到着。順調にH8編成がやってきます。よしよし。

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サハ204-128

あっというまに残すは3両なのですが、1,2号車が養生されていたことを考えると、そろそろ埠頭側では鉄板作業に入るのではと思い、移動です。途中で、6号車とすれ違ってしまいましたが、埠頭に到着すると、案の定鉄板タイムに突入しておりました。

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作業員さんたちも休憩モード・・・

次に出る車両が果たして何なのか気が気ではありませんので、港湾の方と久しぶりに船内ウォッチングに行って来ました。このところ、2回ほど連続で、乗船を拒否されたので、厳しくなったもんだねぇと、しみじみ思ってましたが、今日はあっさりOKでした。同じ船なのにね。

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両サイドがH17の1,2号車でした

で、注目の積み込み順序ですが・・・、それを見る限り、次はH8の7号車、そして8号車で決まりでしょう!今日はとにかく順調!!

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作業再開

予定通り、まずH8の7号車。中央から上げるというのは重量バランスの関係からでしょうか。しかし、今までのハチャメチャな水切り順序は一体なんだったのでしょう。今までだったらこのタイミングで平気でH17のアタマとかを吊っていたはずですよね。新潟での積み込みが変だったということなのか。

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ここまで来れば、次は8号車でしょう

というわけで、順当に事は運びまして、8号車クハ205-68の水切りです。冒頭の画像の通りですが、上陸の様子もそのまま船内から、ウォッチング。

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今回、先頭撮ったのはこの1両だけですので、陸上からのYokoso!アングルはなしです;;

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トレーラーと

その後、H17の水切りを見るか見ないか悩みましたが、H8のオンレールを見届けるため、Pasosoに移動。

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今年度の輸送では大活躍したこちらのボロ船。最後に並びを1枚;;

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オンレール

いやぁ、目出度し目出度し。スムーズに進むと早いですねぇ、8両編成。しかも、牽引釜もすでに3番線に待機しており、配給の準備にも余念がありません。19時頃に作業が開始され、1時過ぎに1本目の組成完了。なかなか良いペースではないですか。

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あらら

が、この直後1番線には再び貨物が入線してきてしまい、これをどうにかしない限り、発車できない予感・・・。そうこうしているうちに、H17の1,2号車もPasosoに到着。オンレール作業には、1線しか使用できない状況ですので、トレーラーに載せたまましばし待機。

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クハ204-77

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間髪いれず、サハ204-117も到着

しかし、船側もここで一区切りですので、休憩タイムなのか、この後H17の車両は到着しませんでした。オンレールしたH8の方はDjokoTingkirと釜の付け替え作業です。

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限られたスペースの中、器用に場所を入れ替えます

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出発待ちのH8編成

Priok駅構内側に移動しながらの、貨物列車へのコンテナ積載も終わり、再度貨物がPasoso1番線に入線。これを待って出発だろうと、クレーンの近くで待っていたら、なんと貨物が止まる前に見切り発車・・・。おいおい。ドアが開いていれば飛び乗りも出来ましたが、生憎全部閉まっていたもので。

まあたまにはこんな日もあるさ、と気を取り直してタクシー乗り場へ。
①おとなしく家に帰る。
②Manggaraiに先回り。
③乗らずに翌朝までPasosoに張り込む

という究極の選択を迫られましたが、H8はBukitDuri入区とのことなので、Manggaraiに行っても大したものは撮れないと判断し、体力温存のため①を選択。まあ結果的にさっさと寝てよかったと思います。ちなみに、プリオクの乞食タクシーですが、この前Jatinegaraにワープしたときの運ちゃんで、また変な日本人が港から出てきたよ、と言わんばかりの顔で、今日もJatinegaraか!と誘惑されましたが、もう疲れたので家までお願い、と・・・。そしたら、お疲れさんとばかりに、じゃあ今日はメーターを回そうということになり、正規運賃で家まで送ってくれました。なんかご近所さんみたいね(爆)

なお、その後H17はBalaiyasaへ、そして翌夕方までにH2がDepok電車区まで配給され、作業を終了したとのことでした。

次回は最終回。次はぶっ倒れるまで張り込むしかありません(笑)


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