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2014年10月 7日 (火)

週刊マンガライレポートVol.108

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先週末のゲート前

お待たせしました。これにて遅延回復です。9/30~10/5分のマンガライレポートです。それにしても、ゲート前がスッキリ。青色HolecがPurwakartaに送られたようで、姿を消しました。そして、生々しいビンタロー事故の7121が場所を変えたのか、事故車置き場にBonBonの姿が。倉の前の引き出されている203の中間車はマト51から抜き取られたサハ203-1,サハ203-2。冷房が外されているところを見ると、冷房不調で離脱した可能性が高いでしょう。横浜線205を早く運用に出して、203の10連が早く戻ってくるのを期待したいところです。

さて、せっかく復旧させたものの、これまでBalaiyasa内の保存庫(といっても屋根がついているだけですが)にて、放置状態だったBonBonが久々に姿を現し、再度試運転でもやりそうな気配です。というのも、昨年のように9月28日のKAI創立記念日、所謂インドネシア版鉄道記念日にコタ駅での展示会もなく、今年は特にイベントなしだったのですが、落花生。様のブログで紹介されている通り、翌29日のじゃか新にてトンでも記事が上がっています。毎度のガセネタには呆れるばかりですが、もはやあまりの酷さに何も言えません。詳しくは落花生。様のブログをご覧下さい。とまぁ、つまりそういうことで、2012年7月に試運転を実施して以来、実に丸2年が経過し、もはや営業運行は諦めたと思っていましたが、ようやく運輸省からの許可が降りるようで、近いうちに(といっても走行区間を考えたらあと1年はかかりますかね)、コタ地区の観光列車として、デビューを果たす日が来るようです。しかしKota~TanjungPriok間に走らせるといっても、特に目玉となる車窓風景はあるのでしょうか?ゴミ山しか見えないと思うのですが・・・。そもそも不要不急路線に国営電力会社が、電気を供給するのかね。


さて、10月3日終電後に設定されたHolecAC Ts2のINKAへの逆甲種ですが、結局コンプレッサーの復旧の目処が立たず、Manggaraiから先はウヤ。いやぁ、とりあえずManggaraiまでは走ってよかったです・・・。Manggaraiで夜を明かすところでした。土曜の夜の施行もかなわなかったようで、日曜日も未だに客車の仕立て線に留置されていました。今後もKFW含めて、しばらく返却が続くのでしょうが、先が思いやられます。これからはウヤに備えて、寝袋を用意していかないとダメなのか。

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KRD客車の運用の兼ね合いからか、電源車がSukabumi線用トラ柄車両に変わっていました

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ネタにはなるのですが・・・

今回は明らかなるWoojinの手抜き工事が原因(KFWが一部編成を除き、大きなトラブルなく走りぬいたのを見れば、ぎ装工事を行ったINKAが悪いということではないのでしょう)なのでしょうが、最後までトホホなHolec、果たして無事生まれ故郷に帰ることは出来るのか!?

では先週の動き。

長らくBalaiyasaにて全検が行われていた05-105Fがようやく出場しました。長かった・・・。203系の集中入場の前に他編成は検査を済ませており、105Fだけその流れから外れておりましたので、保守備品が底をつき、このまま使い倒して終わり(かなり期限オーバーでしたからねぇ)なのではと不安が過ぎりましたが、この度目出度く運用復帰。新ナンバリングは以下の通りです。

・05-105(K1 1 12 31),05-205(K1 1 12 32),05-305(K1 1 12 33),050605(K1 1 12 36),05-705(K1 1 12 37),05-805(K1 1 12 38),05-905(K1 1 12 39),05-005(K1 1 12 40)

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特にサプライズもなく、平凡な塗装の105F。アンチクライマーに白帯も入りませんでした。

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全検と同時に05-705号に108F同様の歯磨き粉広告のラッピングが入りました

早速、05系の持ち場であるSerpong線に入ってしまい、Maja運用でなかなか追いかけるのが面倒でした。雨季が近づいていることから、天気も徐々に怪しくなりつつあり、駅撮りで済ませました。見ての如く、ParungPanjangです。ですので、ついでに下の画像を。

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ようやく運輸省が重い腰を上げて、工事再開?

整地されたものの、遅々として作業が進んでいたなったParungPanjang電留線工事ですが、近く再開しそうな気配です。古?レールと枕木が既に用意されており、再び重機もやってきましたので。Manggaraiの工事も終盤を迎えていますので、終り次第、こちらにシフトでしょうか。しかし、まさかの機関区とかだったら泣きますよ・・・。Banten線の客車の基地はRangkasBitungですが、釜はJatinegara機関区が担当しますから、普通列車がParungPanjangで分断された場合、それもあり得なくはないんですよね。

続いて、またもや編成組み換えが発生・・・。

205系を投入次第、Serpong線の客レを置き換えなんて、流暢なことを言っていられなくなりましたね・・・。背に腹は変えられぬといったところでしょうか。状態の悪い編成は、固めて検査入場or廃車配給というのが現場の判断なのだと思います。

今回、組成変更が実施されたのはTMG6161Fと6181F。この2編編成間で編成が差し替えられ、新たな編成は以下の通りです。

・新6161F:6161,6212,6215,6162,6255,6152,6157,6158

・新6181F:6181,6242,6245,6156,6165,6166,6167,6168

※下線部の車両が元6161F、下線なしの車両が元6181F

そもそも6181Fなんて、2009年頃立て続けに起きた衝突事故で、無事だった旧6181Fと旧6151Fの抱き合わせでで誕生した編成であり、最近でいえば、Lakitanこと6217Fから6255と6152を組み込み8連化したばかり。そして2両は結局、今回の組み換えで6161F側にいってしまったわけで、もはや都営6000系はわけのわからない状態になっています。まあこのあたりの変遷のまとめは専門の方に任せましょう。そのうち記事になって出てくるでしょう。

なお、現在運用が確認されているのは新6181Fの方で、新6161Fの方はDepok電車区で留置されているものと思われます。冷房でも換装するのかね。

というわけで、運用に入っていた新6181Fを。前後でデザインが異なる編成が出現です。

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まずは6181側。このKAIロゴはステッカーではなく、マスキングで描かれたもの。

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後ろの6168側。帯デザイン、KAIロゴが6161とは異なります。

6168と言えば、前々回にATS試験のネタで登場していますが、この画像の通り、ATS機器は既に撤去されていました。この前乗れてラッキーだったみたいです。機器は使いまわしなんでしょうね。Bandung地区でも試験をやっていたようですし。

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6156と6165の連結部。ほぼ同時期にBalaiyasaを出場していますが、鴨居部の帯の太さが若干異なります。座席両端部への広告枠設置の有無なども判別点ですね。

Bogorに行ったついでに、6161F側も居るか確認したのですが、居ませんでした。つまり、Depokに留置、と。

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6151は最近4両ずつ分割されましたが、その後も動きはないようで・・・(Rheostaticの後ろに6151Fの残り4両が隠れています)

ちなみに・・・

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ここも破壊か・・・

新しい礼拝所とトイレの設置の名の下に、数年前にリニューアルされた仲見世通も、完封なきまでに破壊されてしまいました。これじゃあ、おちおち駅の近くで商売も出来ないよねぇ(KAIの狙いはそこにあるのでしょうけれど)

最後は広告車を貼って、今回も軽めに終了します。

まずは、205系。205系にもジワリジワリと、ラッピングの波が押し寄せてきています・・・。

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当該はハエ14

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メトロ車では1両ずつだった塗料の広告、今回は2両連続。モハ205-333,モハ204-333。

続いてメトロ車。

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Serpong線に行ったきり、戻ってこない6126F。05-105Fのついでに撮影。

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HIV予防の啓発がラッピングされた6526号。

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先ほどの塗料の色違いバージョンの6926。104Fだけなわけがないよなぁ、と思っていたら案の定増えました。

おまけ

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Serpong線に行ったついでに、オールKRD客車。

この前もこんなアングルで撮った写真がありましたね・・・。ハマの205が早くSerpong線に入らないかなぁ。入ったら、Serpong線で丸一日撮影しようかと思うのですが。

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Tegal Bahari用のバティック食堂車

基本的にCirebonEkspresと変わらない編成構成ですが、内装がCirebonバティックではなく、Tegalの伝統デザインになっているようです。車両の所属はCirebonで同じだとは思うのですが。

後が押しているので、今回もこの辺で。

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