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2014年9月26日 (金)

HolecAC Ts2 Tangerangへ疎開(09月19日)

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Tangerangに向けて最後の自走!?

19日終電後(20日深夜)、既に運用から離脱し、Depok電車区での留置後、DepokBaru中線に疎開していたHolecAC Ts2が205系4本の到着にあわせ、DepokBaruからTangerangへ、再疎開されました。3本中、唯一稼働可能な状態であったTs2ですが、ここ3週間近く運用に入っておらず、そのまま運用に就かないまま、KFW共々、ジョクジャカルタ地区への転用に備え、INKAへ返却されることになってしまいました。返却手配がつくまで、Tangerang駅構内に留置される模様です。

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またもこのアングルから撮ることになろうとは・・・

18日以降、全KFWの運行が停止されており、それに呼応する形で、HolecACも二度と戻らぬTangerang疎開が実施されました。てっきり8連の不足から、翌日から急遽運用に入れるのかと思いきや、ちょうど知り合いの運転士だったので尋ねてみると、Stabling Sajaとの返答でした。わずが3ヶ月ちょいの短命に終ったHolecAC、やっぱりHolecは復活してもダメダメでしたねぇ。厳密に言えばダメダメなのは宇進産電なんですけど。またしても韓国の甘い声に騙された運輸省、学習能力がありません・・・。

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深夜のManggarai駅に停車中のTs2。行き先は何故かBogorを出していました。

いっそのこと、致命的な故障が発生しているであろうTs1あたりをPurwakartaに送って、山脈の一部にして、半島の民族に見せ付けてやっては如何?と思いますがどうでしょう??ボンバル製のKFWはなんだかんだ言われながらも、順調な走りを見せた反面、このHolecACの故障の頻発ぶりは、どう見ても宇進の落ち度でしょう。変電所も増強され、曲がりなりにもVVVF車の受け入れの余地はあるようにも見えますし。

これにより、Ts1がManggaraiストックヤード、Ts2,Ts3の2本がTangerang駅構内に疎開されていることになります。うちTs1とTs3は自力での走行が不能です。

おまけ
さらにその後、DepokからBukitDuriへの臨時回送が。

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おや、また8608Fの回送ですか

この時点では掲載するほどのネタでもなかったのですが・・・

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TermoRailステッカーが!

おそらく、この前のときに既に貼られていたとは思うのですが、気づきませんでした。先日全検出場した8607Fは別案件で冷房換装されており、日本製のコンプを搭載し、ギンギンに冷えるようになっているのですが、なんでまた都営で失敗しているTermorailなんかにするんだか。というわけで、今後の東急車の冷房換装は、JALITA等、①部品取り車からの状態の良いもので置き換える、②全検時に日本製のもので換装、③TermoRail製品で換装という三様の方式で進められてゆくものと思われます。

KFWの離脱及び冷房換装案件で、離脱している編成が多数あり、8連車の運用には苦慮しているようです。この他にも連日このような臨時回送が頻発しているようで、現場の方は本当にお疲れ様であります。またその影で、東急車の復帰が続いており、詳しくはマンガライレポートVol.106でお伝えいたします。



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