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2014年7月 7日 (月)

週刊マンガライレポートVol.96

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先週末のゲート前

203系が続々と全検入り。新たにマト69もBYM入場。そして既に入場しているマト68は外装整備で終盤を迎えており、まもなく出場と思われます。見て分かるとおり、前面黄帯はマト66と同様の細帯(元来のエメグリ帯内に白細帯を収めている)になっています。この前マト51が黄帯がオリジナルの太さで出場していますので、まさか10連との識別のために分けているのではと勘ぐってしまいます。なお中間予備車の入場時期を考えると、マト68は8連のまま出場するものと思われます。

さて、先週の動き。先週後半頃より、ハエ7が運用開始しました。第一陣到着ながら、車輪径、その他の問題から運用開始が遅れました。それらはハエ 30からの部品提供を受け、クリ アしています。但し、この日曜日には運用されず・・・。9運用あるの10連の運用はハエ7の投入で205系11本、203系1本で回すことになり、常時3 本が予備ということになります。いきなり予備が増えました・・・。

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ステッカー式の205系の形式板号はいずれ消えてしまうかもしれませんね・・・

それが転じているのか、ハエ11に現地車番設置の準備が;;

ハエ7は次回の宿題、そんなわけですから、今後に備え、朝に軽くだけ撮って週末は家でのんびり、修正時刻表でも作ろうかと思っていたのです。

朝、電車待ちしていると、最寄り駅をNambo発のセメント貨物が通過。まだ暗くて撮影叶いませんでしたが、じゃあJatinegaraに先回りしてやろうと、PondokJatiのカーブに先回り。

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ようやく撮れたNambo貨物

基本的に夜間帯にジャカルタ地区を通過してしまうセメント貨物。しかしこの日は何らかの都合で遅れていたようで、ようやく撮影が出来ました。ケツが切れているのは気にしないで下さい。長いので・・・。オレンジのシートの中にはパレット毎にセメント袋が積まれております。

赤スカート釜が急速に増えつつある今日この頃ですので、今日はこのまま普段撮らない、Senen口の長距離でも撮ることにしましょう。

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まずはセメント貨物の前にやってきたTegalEkspress。6月改正で定期に格上げされました。

お立ち台に着くまでにやってきてしまい、思いのほか長く、ケツ切れです。すみません。また臨時Parahyangan同様、未だサボは用意されておらず、元の列車のサボを隠した状態で運転でした。

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確かProgoの間合いだったかな。

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続いて、Yokjakarta(Lempuyangan)行き、EkonomiAC Gajahwong

CC206にも既に赤スカートになった車両があるようですが、ジャカルタ口にはまだなかなかお目見えしていないようです。しかし黒スカートにしたとたん踏切事故が増えており、警戒色による視覚効果は凄いのだなぁと実感します。鉄道マニアにとっては気づかなければ死活問題ですから、スカートなんて何色でも良い(出来れば黒かグレーで;;)と思いますが、一般人には見え方が変わるんですね。

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Yokjakarta行きが続行。Fajar Utama Yokja.

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毎度お世話になっています、Serayu Pagi

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Semarang Tawang行きMenoreh

全検明けの如くピカピカの釜でしたが、スカートはグレーのままでした。1本くらい赤スカートに来てもらいたかったですが、いずれ嫌というほど見れるようになるでしょう。

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単回でやってきたので話のついでにとりあえず上げておきます

これだけ撮れば今週は特にネタもなし、と引き上げる気満々でしたが、ここでHolecACが冷房故障で2本が離脱しているとの報が・・・。これはもしや??PondokJatiから環状線でDuriへ直行!!

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まずやってきたのは8003Fでした。しかし嫌な空模様に・・・

案の定Tangerang線は3運用中2本が日本車で、うち1本は久しく運用に就いていなかった05-105F。てっきり入場したのかと思っていましたが、現在Depokでは以前書きましたとおり、8039Fと1090Fが検査中で、Manggaraiもあんな状態ですから、走行距離を抑えるために休車がかかっていたのでしょう。ちなみにもう1本は8007Fで特にナシ。しかし、よく見ると、こちらにもやっつけで現地車番を入れる準備がなされていました。

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とりあえず05-105、特に変わりはなく。

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8007Fのやっつけ車番はこちら。205系もこんな感じになるのでしょう。

断食中でもお店はそこそこ出ておりましたが、いよいよ小雨がぱらぱらと降りだし、店主の皆様も一斉に店じまいを始めましたので、私も店じまいです。今日はさっさと帰るぞ!と思い、やってきた環状線にさっさと乗り込んでしまったのですが、なんとなく予感がして、TanahAbangで下車してみると・・・。

103系が入線!!(すぐに折り返しのため、ここでの画像はナシです)

ここ最近数週間BukitDuriの予備車として、運用に入ることはなかったのですが、同じくBukitDuri所属のHolecACが離脱したことにより、05-105Fと共に103系も登板となったわけです。HolecAC様々ですな(笑)

というわけで予定は急遽変更。終日、Serpong線に張り付くことになってしまいました;; 滅多にない103系のSerpong線入線。私も初の経験で胸がときめきますね!!駅間の長いSerpong線ですから、比較的直線も多いSerpongまでの区間はかなり飛ばし、もうタマりませんでした。武蔵野線時代を髣髴させる爆走ぶりを久々に堪能しました。実は、日曜日は極力プアサをしようと心がけておりますが、おかげで様でお腹いっぱい。まもなく100回を迎えるマンガライレポートですが、一足早いサプライズでした。(つーわけで、100回では特に何もやりませんよ)

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103系@Maja!!

しかもこの電車、Maja行きというのですから、もうネタ以上の何物でもない。とりあえず通しで乗って、撮れる限り撮影する方向で。いやぁ、しかしSerpong線、ダイヤも変わった上、運用もかなり差し替えられているのですが、事前に簡単に運用表だけ書き直していて正解でした;;6月1日改正時のダイヤではもはや対応できません・・・。早く公式でアップして下さい。

雨季に後戻り感もあるドン曇りのジャカルタ市内とは裏腹に、気持ちよく晴れ渡り、文句なしのシチュエーション。田園脇の築堤の上を行く画にするか、編成メインで行くか悩みましたが、脇の草も伸びているので、編成で撮ることに。

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逆光ですが、とりあえず高運側を。

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低運側を後撃ち。ジャングルの中を行く感じが最高です;;しかし幕がPercobaanってのがなんともねぇ。

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ちなみに長閑な田舎の駅的風情を残すMaja駅ですが、運輸省主導で橋上化される模様。
ご立派な完成予想図もありました。必要ないって!

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架線下のEkonomiLocalはいつまでもつか・・・

その後、この後続のEkonomiLocalでSerpongへ移動。御なじみのS字のカーブの橋で103系を待ちます。ParungPanjang行きなら、なお良かったのですが、Serpong止まりだったので・・・。

が、後続のKFWが場内待ちでお立ち台前に停車!!畜生!!まあこればっかりは避けようがないのですが、この怒りは強制ブカプアサ級!!!

というわけで、せっかくの練習も水の泡;;

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ここで103系を撮りたかった!!

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ガーター橋を入れてみましたが、なんだかなぁ、な出来になってしまいました・・・

しょうがないので、こんな縦アングルで。もっと上手く撮る方法もあるのでしょうが、こんな写真しか撮れずにすみません・・・。

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下りSerpong行き。幕が変わったぞ!

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後撃ち

まあもしものために、保険で下りが撮れていたので良しとしましょうか。

しかしまだこれでは終りません;;

修正ダイヤの運用ではおそらくこの返しで、もう一度Majaに行くと見え、先日行ったDaruの田んぼで撮影することに。しかし、定刻でも予定時刻は17:30近くになっており、日の短いこの季節では撮影出来るかギリギリのところ。

とりあえず、来る列車を撮って時間つぶし。

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Tanahabang行き6133F
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PatasMerakの後続でやってきた普通Rangkas行き、KRD客車

で大本命の103系ですが、なかなかきついものがありました。既にブカプアサも目前に控えた時刻。完全に光不足。

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轟音を響かせやってきたMaja行きの103系

しかし本番ではシャッターも遅れ、頭が切れました・・・(←後追いなので)。
↓↓

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そしてカメラ内臓の加工技術に頼っています・・・。

まあ、それでもSerpong線にやってきた証拠写真になりましたので、満足満足。なにより、このDaruの車の排ガスのない新鮮な空気にはホント癒されます。そしてせっかくプアサも成功したことですし、Daru駅に戻り、駅員、PKD、軍隊様と一緒にブカプアサ。アラーを前にちっぽけな身分の差など関係ないのですな!

真っ暗なDaru駅で103系が再び戻ってくるのを待ち、ようやく家路に。

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市内に戻ってきた103系。Kebayoranの高級アパートメントと

その他、先週の動き。メトロ車に広告がさらに増えています。

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まずは滞納していた6134F

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6934号が書籍チェーン、GRAMEDIAの広告に。今のところ同様の広告はこの1両のみ。

しかし、これ、海側と山側でデザインが別か??要確認です。

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05-112Fもまた広告が増えました・・・

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05-612号が歯磨き粉の広告車に。しかしこれ、一昔前の福鉄を思い浮かべてしまいました。

同様の広告が05-112Fにもラッピングされています。

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05-112Fはあっという間に中間車全てが広告車に・・・

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05-610号

広告が増える影で、契約期間の満了に伴い、剥がされるラッピングも出ています。既に一部の車両のラッピング剥離やデザイン変更はお知らせしていますが、いよいよ撮影時の癌だった先頭車へのラッピングがはがされました。既に6123Fの先頭片側だけが長らくラッピングなしになっていましたが、この前確認すると両先頭車のラッピングがなくなっていました。また同じく1,2,7,8号車にindofood社のラッピングが為されていた05-104Fも外されました。これにより先頭車にラッピングがあるのは通信会社XLの広告のある7123Fのみになりました。おそらくKCJとしても先頭車へのラッピングは今後行わない方針なのではないでしょうか??

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先頭ラッピングのはがされた6123F

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同じく05-104F

ですから、先頭に広告が出ていたなんてのも、あれはあれで記録になったということですね。好き嫌い言わず、撮っておく、やはりそれが重要です。

おまけ
メトロ車繋がりで。

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6111Fにも全検を待たずして、新車番の台座が

以上。

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コメント

こんにちは、ラマダーン中の撮影闘争お疲れ様です!!
何と……スルポン線に103系とは!こりゃメシ抜きでも超お腹いっぱいですね!!
しかもマジャ駅に103系……ある意味、ジャカルタで鉄活動する日本人にとって究極の夢ではないかと思います!! あの緑豊かなスルポン=バンテン線を、爆音立てながら突っ走る103系……また新たな伝説誕生でしょうか?!
来月の訪問を前にして、Holec ACの故障は何だかなぁという感じですが、こうなったら是非ブキッドゥリ常駐103系に出番を回すためにもヘタリ続けて欲しいものです (^^;)。
それにしても、メトロ車の側面は何が何だか分からん状態ですね。逆にカオス過ぎて撮っておこうという気に……(笑)。しかし確かに、先頭車はKKWラッピングを見せるということで落ち着きつつあるようですので、先頭車の広告すら歴史的記録になってしまうとは……。ジャカルタ鉄道事情の変化の激しさは恐ろしい限りです (汗)。

投稿: おっとっと | 2014年7月 8日 (火) 16時46分

<おっとっと様

こんばんは。いやぁ、スルポン線に103が入るとは夢にも思っていませんでした。Tangerangに入っていなかったので、ダメか・・・と半分諦めていたのですが、まさかの展開でした。とりあえずHolecACも1本は運用に入っていますので、この状況が続けばどっちもいただけると思いますよ。まあ冷房故障なので、そこまで長い離脱はならないような気もしますが・・・。

そしてメトロ車の側面、仰るとおり正にカオスです。広告なしに越したことはありませんが、変化があるという点では私は肯定的に捉えております。なお6127Fは先週末時点でまだラッピングなしでした。

投稿: パクアン急行 | 2014年7月 9日 (水) 00時35分

横浜線の205系はドアステッカーが2種類ありますが、そのまま使われる可能性はあると思われますでしょうか?

投稿: ザラキ | 2014年7月10日 (木) 23時15分

<ザラキ様

フィリピンじゃあるまいし、あり得ませんね。乗客の目に触れる部分に日本語を残すことは厳禁です。

投稿: パクアン急行 | 2014年7月13日 (日) 02時59分

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