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2014年5月19日 (月)

週刊マンガライレポートVol.89

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先週末のゲート前

既報の通り、マト66がゲート前に引き出されてきました。となるとHitachiはどこへ??マンガライのスタッフ曰く、まだ廃回には出されていないとのことですが、クハ203の後ろにはHitachiのものと思われる台車が・・・。詰所に利用されたアタマ2両の台車は未だゲート外に放置されたままですので、これは別編成のものと思われ、もしかしたらマンガライで解体になってしまったのかもしれません・・・。う~ん、これらの謎を解くためにも、早いところマンガライ工場になんとかして潜入せねば!!なお、こちら203系マト66編成、またDepokにて検査を終えた103系E20+21も今週中に再度試運転を行うようです。前回、良好な結果を得られなかったのでしょうか・・・。

さて、前回お知らせしたとおり先週末はネタも少ないと予想されたことから、弾丸スマトラ遠征を久しぶりに行いましたので、今回は軽めです。

では先週の動きを。ほとんど広告車絡みです。

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6107Fもラッピングに・・・

この前、6106Fと6107Fは大人の事情があることからラッピングの対象にはならないのではとか書いたばかりなのですが、結果は大ハズレ。ついに6000系田窓車も全面広告が施されました。

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1両くらいはバリエーションとしてあってもいいかなとは思いますが・・・

今回ラッピングされたのは6207,6407の2両で、いずれも電子マネーBRIZZIです。雨後の筍の勢いで増えていますね・・・。

続いて、この前栄養ドリンクラッピングでアップしたばかりの05-110F・・・。

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こちらはe-moneyのラッピングがさらに追加

今回ラッピングになったのは05-310, 05-710の2両で、従来のものとあわせて計4両が広告車化。

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なんだかねぇ。

なお、撮影チャンスを逃しましたが05-109Fにもe-moneyのラッピングが追加されています。さらに6115FがDepok電車区でラッピング作業を行っているのが見えましたので、そちらは次回の宿題ということで。いやぁ、こうなってくるとラッピングなしのメトロ車が貴重になってきました。急いで撮り溜めないと。

残りは前回の撮り直し。それこそラッピングなしを上げるべきだろという声が聞こえてきそうですが、限られた時間の中、やってきたのはラッピング車ばかりでした。

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6125F。ちょっと立ち位置を間違えました。まあ前回よりはマシ??

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05-105F後追い。オレンジと黄緑の連投ラッピングだけはオイシイと思うのは私だけ?

車両関連はこのくらいですかね。

あとはその他諸々、事務的なお話などを箇条書きに。

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当たり前の風景もいつの間にか消えるのです。この中からあるものがなくなりました。

まずはこちら。一体何が??と思われるかもしれませんが、ジャカルタ名物?であった屋根上乗車防止柵(アタッパー返し)が撤去されました。この前何気なく、撮影した1枚が貴重な1枚に。こんなところでも、やっぱり何が起きるかわからないのがジャカルタです。気になるモノは今あるうちに撮影しましょう。いつから設置されているのかは知りませんが、結局なんら効果は得られなかったアタッパー返しですが、サッカーゲート同様、設置されていることに意義があるといういかにもインドネシアらしい設備でしたね。

残りはスマトラ遠征時に撮影。

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PasarSenenにもセルフチェックインカウンターが

かつては夜遅くまで開いていた駅窓口も、ネット予約の引き換え以外は7時で営業終了!!そのネット予約窓口も1つが細々と開いているだけで、基本的にセルフチェックインに誘導。ですから、駆け込み客なんかはわざわざ駅のコンビ二で予約してから再度チケット引き合えという二度手間を食らう羽目に。しかも、そのためにコンビ二のレジは大行列。そのうちコンビ二側からKAIにクレームが出そうですね。そしてセルフチェックイン機、予想通りの故障続発。さあいつまで持つかな??

落花生。様のブログにも紹介がありましたが、15日よりレバラン臨の指定券販売が開始されました。15日0時より一斉販売開始というわけで、皆様、パソコンの前に張りついたのでしょうか。

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駅に行かないと全く案内のない臨時列車

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ジャカルタ地区発着のレバラン臨

今回は、昨夏に設定されていたPasarSenen6:30発のTegal行きEkonomi、Tegal Ekspresの設定がありません。KAIとしてはこれ以上の増発はないと言っているらしいですが、そんなこと言ってポンといきなり追加するのですから、全く信用なりません。そもそも毎年レバランシーズンから走り出す新列車が設定されていませんから、あと数本増えることはありそうですよね。釜はあり余っているのでしょうし。

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指定券発見状況。ほぼ満席ですが、ネットで見るとまだ一部列車には空席があるようです。

最後に話題は変わりますが、Serpong線の駅舎改良情報を。

CommuterLineのダイヤ改正も6月に実施されることが濃厚になりつつありますが、それにあわせてか、Maja~ParungPanjang間で、Commuter用新改札の整備が進んでいます。御なじみの味気ない白いプレハブですから、はっきり言って従来のままのほうがよろしいのですけど、まあ仕方がないですね。これを見るなり、6月からMaja行き大増発?という期待は持てそうですね。沿線は急ピッチで宅地開発が進んでいますから、緑があるうちに電車の撮影を撮りたい!!

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電化延伸部で最も乗降客の多いTigaRaksa駅。駅前側(画像奥)にプレハブで拡張されています。

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ParungPanjangもこの通り。旧駅舎の使用は停止されていました。

雨季になってからというものの、すっかり足が遠のいていたSerpong線。そろそろ本腰入れて、撮影を再開しないとならなそうですね。

というわけで、ほんの数ヶ月離れただけで、浦島太郎。ここはどこ!?
↓↓

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ドーム型屋根の橋上駅舎

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正解は同じくSerpong線のPalmerah駅

だいぶ前に、KCJの今後のフラッグシップ駅としてCikiniと共に大規模改良工事が行われるとお知らせしていたPalmerahの工事が本格化。いつの間にか橋上駅舎の骨組みがお目見えしておりました。Sudirmanを除いてはおそらくKCJ管内で最も高級エリアに立地している当駅。おそらくそれを考慮し、今後のアッパークラスの利用層取り込みも狙って、こんな突飛なデザインで打って出てきたのでしょうけど、今までのこじんまりとした駅舎で十分ですよねぇ。逆にこれまでの、おそらくオランダ時代からの駅舎の方が閑静なエリアにマッチしていたと思うのですが。投資すべきところに、もっと投資しましょうよ。

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旧ホームから新駅舎を。

以上

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コメント

こんばんわ。
長距離列車の切符販売窓口の減少・時短はジャカルタでは相当進んでいるのですね。
コンビニ前売り販売は、手数料がかかるとはいえ、まあ並ばなくていいのが取り柄でしたが、当日コンビニで行列というのは本末転倒。それに、駅に入っているコンビニは、切符を売らないところが多いような印象ですが、ジャカルタではそれほどでもないのでしょうか。
印刷も、1時間前に駅に行くことはないでしょうから、せめて15分前くらいまで認めていただけるとありがたいのですがね…

投稿: 落花生。 | 2014年5月22日 (木) 00時10分

<落花生。様

Selamat malam.
そうですね。スラバヤではそうでもないですか??
この頃、以前なら長距離列車の扱いのなかったBogorにセルフチェックイン機が置かれたりして、こういう部分ではサービスアップに繋がっているの(建前はスカブミ線用なのでしょうが)でしょうけど、まだまだ改善の余地はありますね。仰るとおり、1時間前の切符交換は早すぎです。しかも深夜発の列車では既に窓口が閉まっており交換不可・・・。そのためにセルフチェックイン機があるのですが、トラブル続きでまだまだ信用なりません。人員なんて有り余っているんだから、窓口を全部開ければ行列も出来ず、一件落着!なはずなのですが!!ちゃんと働け!!!と言いたいところです。

投稿: パクアン急行 | 2014年5月22日 (木) 01時48分

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