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2014年5月 6日 (火)

週刊マンガライレポートVol.87

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先週末のゲート前
3週連続で変わらず・・・。Purwakartaの作業が進んでいないようです。但し、Marabar脱線事故車両(釜)の吊り上げは先週中に終了しており、クレーンの手配が出来次第、停滞している作業は再開となり、Hitachiもいよいよ帰らぬ旅へと発つものと思われます。話によると、JNG罵声軍団は、MRTの軌道or車両限界?試験車両にあてがわれるとか、ようわからんガセを撒いているようですが、有り得ないですね・・・。全く今の状況がわかっているのかと。

しかし見えないところではマト51が先週入場したようで、しかも入場時にマト68の中間予備車を従えていたとのことで、203を10連化とかいう妄想をする輩が出るでしょうが、KCJはどうも本気のようで、マト51を10 連化するとかしないとか。おいおい、0番台、しかもよりによってトップナンバーに100番台車を増結だと??原理上出来なくはないのでしょうが、何故マト51を選んだのでしょうね。まあマト66も入場中ですから、こちらに増結するということもなくはないのですが。


では先週の動き。特に大きな動きもなく、スラバヤから落花生。様がジャカルタ入りされていたこともあり、特にネタに縛られることもなく、乗り鉄、撮り鉄、未成線歩き鉄(?)に興じておりました。駅先端は日本人だらけでしたからね(笑)いい意味でも悪い意味でも205系効果は絶大です。まあとにかくも現地に興味を持ち、自分の目で確かめようという人が増えたのなら、それはそれで結構なことです。

まずは前回の撮りこぼし分、ハエ13から。特に変哲もない編成で、ステップは両側に設置されたままになっています。個人的には先日この編成の試運転に立ち会いましたので、親近感を持てる編成ではありますが。

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11・12番線入線解禁で、コタの発着も気軽に撮れるようになりました

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JakartaKota11番線に停車中のハエ13(片側のみ編成札残存)

なお、11・12番線の10連対応化(フライング状態ですが)により、10番線は従来通りBekasi線用に基本的に空けられるようになり(朝ラッシュ時などは除く)、かえって205系の10番停車シーンは貴重なものになるかもしれません。ちょうどこのときハエ13がやや遅れており、205系3連発!!になっており、コタでの3並びを期待していたのですが、10番には入れず、やや信号待ちさせて、11番入線となりました。残念。

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ハエ15とハエ4

ホーム延長工事の進捗具合は上の画像の通りで、流石に2,3人なら並べそうなホームになりそうです。細いことに変わりありませんが。しかし、ホームがここまで延びると、当ブログ開設以来トップ記事の画像を飾ってきた、信号所バックのあのアングルでは撮れないことになりますね。

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ハエ4が出たところにハエ13が入ってきました・・・

さて、日曜日のお話に戻りましょう。前述の通り、落花生。様がいらっしゃっており、まずはHolecACの試乗&撮影とのリクエストにお応えして、Tangerang線へ。日中BukitDuri入庫運用に入っては嫌ですので、マンガライ朝練は省略し、Duriへ。するといきなりHolecACの入線!!運輸省マーク付きでしたので、第二編成と勝手に解釈しておりましたが、この後Porisで交換した編成が第二編成。つまり、この乗車した編成、車番を確認すると第三編成でした。どうもこの日が運用開始日だったみたいですね。いやいや、落花生。様がいらっしゃらなかったら見逃すところでした;;

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Porisで並ぶTs2とTs3

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HolecAC Ts3デビュー!!

・Ts3の車番は以下の通り
K3 1 99 08,K3 1 98 05,K3 1 99 05,K3 1 96 03,K3 1 97 02,K3 1 97 14,K3 1 96 09,K3 1 01 03
(旧車号KL3-99210,KL3-98209,KL3-99207,KL3-96204,KL3-97226,KL3-97235,KL3-96213,
KL3-2001208)

この日はTangerang線3運用のうち2運用がHolecAC、残りがKFWで久々のINKA車祭りの様相でした。Ts1の運用情が最近上がってこないのが気になりますけど・・・。

なお、以前話題に上がった複線化の方はまだ実施されておりません。やる気になればいつでも出来そうな感じですが、複線化したところで特にメリットもなく、6月改正まで持ち越されそうな気がします。

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せっかくなので市場走行シーンを

というわけで、Duriに戻ってしばし撮影タイム。気持ちの問題かもしれないですけど、市場の規模が徐々に縮小されていれうような気がします。複線化時に完全撤収というお触れ書きが水面下で流されているのかもしれません。

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ズームすると、賑わっているように見えますが

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広角で撮ると、なんだか閑散としています・・・

その後はManggaraiで205系に乗り換えてBojongGedeへ。さらにAngkotに乗り換え、某所を目指したわけですが、その様子は落花生。様のブログをご覧下さい。

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BojongGedeまではハエ11で快適な旅

そんなこんなで、デポボコ道をAngkotでひたすら走り、ヘロヘロになりつつも、Tj直通、APTBバスのギンギン冷房&飛ばしっぷりに感激しつつ夕刻、再びManggaraiへ。日が持つまで撮影タイム。無性にManggarai低床ホームと205系の掛け合わせが撮りたかったので、だいぶ影が落ちてしまいますが、コタ寄りで待機。

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まずは余興でハエ4。編成札付きでガッツポーズ;;

ほどなくしてBukitDuri出庫の205系が2番線に入線。この位置から撮ると、非常にManggaraiが長閑な駅に見えるのは気のせいでしょうか。

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日本的には何の脈絡もない3並び(総武から転属の205なら話は別ですが)

そしていよいよお目当てが発車。

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いよいよ光線もエロくなってきて、編成札も残っているしで、個人的には大満足でした

そんな感じで、今日は撤収!と決め込んでいると、こんな車両が来るんですねぇ。来週の宿題です。

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私も平日は大変お世話になっている、栄養ドリンクKRATINGDAENG

まだ半分しか貼っておりませんので、来週完成品の姿を撮らねばなりません。当該は05-110Fの05-210号。ちなみにこの栄養ドリンク、4本飲むと死ぬらしいです。ですので私はプリオク明けには、いつも3本飲んでおります(笑)

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とりあえず、証拠写真

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数日前に出先で撮った画像があったので上げておきます

ラッピング前の姿!と言いたいところですが、05-810は既にNuラッピングになっているので、あまり意味は無さそうですけどね;;

以下小ネタ

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Gambir駅高架脇にレールが出現!!

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どこかで見覚えがある鉄枕木

実はこれ、Gambir駅に設置予定の列車レストラン用のレール。どんな車両がお目見えするのかはお楽しみですが、噂によるとオール2扉編成のRheostaticKL76‐108Fが活用されるとか。証拠にこの編成、Purwakarta送りを免れ、だいぶ前にManggarai工場に取り込まれておりますから、その可能性は極めて高いものと思われます。各線路1両だけという割には若干長く、ギリギリ4両全て置けるのか!?ということで期待は膨らみます。どんな形であれ、有効活用されるのはありがたいことです。是非ともデビュー時の塗装と姿に戻して、おれんじ食堂としてオープンしてもらいたいものですが、お洒落好きのジョーナン社長がそんなことするかな・・・。列車食堂に良くありがちな、客足が伸びず、数年で閉店、撤去なんてことにはならないように願います。

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モナスを眺めながら、食事が出来るということで、立地的には最高ですね

ついでにGambirネタをもう一つ

一部報道によると、今年レバラン輸送前までにKAIは長距離列車用の切符窓口を全て閉鎖するという強行処置に出る模様。ジョーナン政権以来続く、低所得者層の締め出しですが、ついにここまで来たか!という感じです。みどりの鉄道がどんなにえげつない施策に出ても、いっこうに延びないえきネット会員(私は愛想を尽かして、こうして国外逃亡しているのです)ですが、インドネシアでは強制的に全乗客をネット販売に誘導。買えない奴は鉄道に乗るな!ということのようです。せっかく沈静化している鉄道に対するデモ行為ですが、今後また頻発することが予想されますね。もっともジャカルタ郊外では、ネットがなくとも、IndoMaret及びAlfaMartの各コンビニ端末から、夜行バスチケット購入の要領で、鉄道のチケットが購入(ネット購入も含め、乗車前に駅で本券への引き換えが必要)できますが、地方の利用者に不便を強いるのは必至でしょう。そういや、倒壊は葛西の鶴の一声(?)で駅に窓口も切符売り場も設けないと発表していますから、日本のしょうもないところだけをパクるのが大好きなジョーナンさんですから、やりたくなっちゃったんでしょうね。全く倒壊は余計なことをしてくれました。

ともかくも、KAIはレバラン前までにネット販売に誘導させるのに必至。最近では長距離県発売が消えて久しいBogor駅にも本券への引き換え端末が設置され(こういう使い方は評価できます→CommuterLine全駅への設置を!!)ていますが、Gambir駅に行ってみると、以前コタでも見かけた自動発券機がずらっと4,5台並んでいました。本来、予約番号の他にID番号(身分証明書番号)等々を入れないと発券出来なかったはずなのですが、ラッシュモードになっているのか、予約番号を入れるだけでスイスイ発券。混雑時にもせいぜい1つか2つしか窓口を開けずに、ひたすら待たされ、いざ順番となれば愛想の悪い国鉄職員(なんで駅職員ってあんなに態度が悪いんでしょうね)にグチグチ言われたことを考えればかなりの進歩。こんな乱暴な使い方で、この機械がいつまで持つのかはさておき、在邦人及び富裕層向けにはそこそこ評価されるであろうシステムだとは思います。

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Gambir駅に設置された自動発券端末

奥には従来通り当日発売の窓口がありますが、逆に閑散としています。が、これはエグゼクティブと一部のビジネスしか発着しないGambirだから出来ることであって、JakartaKotaやPasarSenenともなれば立場は逆転。端末など使う客などさほどおらず、未だに窓口には長蛇の列が出来ています。これがインドネシアです。レバラン前までにじゃんじゃん発券させて端末を全て故障させること、それが一番平和的にレバラン輸送を乗り切る解決策でしょう。くれぐれも列車に向かって石を投げてはいけません。

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発券は予約番号を入れるだけで簡単ですが、発車1時間前に発券しないと予約は全て無効になりますのでご注意を!!


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コメント

はじめまして。
横浜線の205系170両譲渡されますね。

投稿: | 2014年5月10日 (土) 08時11分

<名無し様

すでに3月頃にKCJ側から176両の調達がリリースされています。その時点での実現可否は50%、それが今回の公式発表で80%に上がっただけのことです。果たして何両きますかね。

投稿: パクアン急行 | 2014年5月13日 (火) 03時33分

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