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2014年4月27日 (日)

不定期更新 月刊デポック通信(4月分)

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205系で埋め尽くされています

気づけばもう、4月も下旬。日本ではゴールデンウィークもすぐそこですね・・・。学生さんなんかを除けば、205系が運用に入ってから初の連休ですから、ジャカルタにお越しの方もまたまた増えそうですね。というわけで、この前遅れていた3月分のデポック通信をやったばかりですが、4月分も上げておきましょう。橋の上からですので、マンガライレポートに組み込んでしまおうかとも思ったのですが、どうも今週末にTangerang線が複線化されるとの噂もあり、アップアップする前に先に別記事で上げておきます。

というわけで、まずは第三の橋から。冒頭の画像の通り、予想通りの光景が広がっておりました。いい感じにRheostaticも紛れており、まさに過渡期の情景です。この前書きそびれましたが、INKA製のゲテモノ牽引車も稼動を開始しているようです。また上の2本のRheostaticは当面の間、構内での牽引車及び電車区間の配給用として、デポック電車区に残る模様だそうで。しかしこの前まで、ここには非稼動編成がずらっと並んでいたのですから、隔世の感がありますね、ホント。まあ一部の205系はこのまま非稼動編成化してゆくのでしょうけど。1090Fはおそらく入場待ちでしょう。検切れが2014年3月末だったはずですから(数週間、検切状態で走っていたわけになります)。なお205系は左から、ハエ26,20,18,13,1,12です。うちハエ13は既報の通り、24日から運用を開始しています。さて、気づかれた方はもうわかったでしょうが、ここにいる205系、既に全てKKWラッピングされてしまっているんですよね・・・。つまり今後運用を開始する編成は当初から全てラッピング付きになるわけです・・・。

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改造線にズーム

改造線には最後の2本、ハエ22,32が入っています。この先は後がつかえていませんから、ややペースダウン??

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そして気になったのがこちら

休車ゾーンの主となりつつあるJALITAが、ピットに頭を突っ込んでいます。ただ検査に入れるという話は聞かず(メーカーに発注したとかいう話は結局立ち消えになったようですね)、部品取りか何かでしょう。ちなみにこの奥には皆様が気になっている103系E22編成がいるわけですが。当然、私もまだ現物を確認しておらず、どんな仕上がりなのか気になって仕方がありません。

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赤い103系!!  撮影:技術士S様

というわけで、先だし画像。既にAsianRailwayPlaza様がアップされていますので、もうご存知の方も多いでしょうけど、皆様の感想は如何でしょうか??個人的には、共産趣味カラーが103系だとなおさらしっくり来て、嫌いではありません。203,205との並びを頂きたいところです。

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残りはまだピットで塗装中 撮影:技術士S様

1枚目の画像では車輪削正線に乗っていますが、この通りまだ検査が完了していない車があることを考えると、出場はしばらく先のことになりそうですね。ただ、Depokで検査している以上、前回のように床の張替えや冷房の一部改修など大規模修繕は入りませんから、数ヶ月に渡るということはないでしょう。お仕事中ながら、撮影のリクエストに応じていただきましたS様には御礼申し上げます。いつもありがとうございます。

そうこうしていると、ヤードに205系が戻ってきた??こんな時間に電車区に戻る運用はないはずなのだが・・・。

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無理やりですが、205系が7並びに・・・

超ズームしてみると車番からハエ14と判明。通常運用に就いていたはずなのですが、何らかのトラブルなのでしょう。今のところ致命傷になる大きなトラブルはありませんが、冷房や補助電源系の不具合等、時折あるようですね。リセットして復帰出来るレベルのようですが。
ちなみにE21はまだこの位置で入場待ちの状態。東葉と103、どちらが先に入るでしょうか。

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第二の橋より。こちらもKKWラッピングされています・・・

ハエ14が何故か入区してきまして、何か予感がしたので、第二の橋に移動。すると案の定ハエ25のパンタが上がりました。Bogor~Depok間を運休して車両交換するのでしょう。とりあえずこの時点で停車していた205系は手前からハエ31,7,23,25,30で、ハエ23はパン上げ、通電中でした。なおハエ31の隣の05系はマンガライを出場し、車輪削正のため回送された05-112Fです。今は営業に復帰しています。

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出区してゆくハエ25。雨が降ってきてしまいました;;

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逆サイドを臨む

こちらも見事に205系だらけなわけですが、気がかりなのはハエ30にのみKKWラッピングが為されておらず、しかも、一部のパンタが撤去されており(おそらく先日のハエ11のパンタ不具合の修理に供出)、今後の運用開始に響きそうです。試運転も行われていない編成ですので、部品取り化されているのかも、しれません。

おまけ

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帰り道、線路を渡る陸橋下より。

ラッピングなしのハエ11編成。とにかく撮りだめておかないとね;;

以上













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コメント

こんばんは。

103系、まさかの展開ですねえ。大事に使ってくれるのはうれしいですが、そろそろ厚化粧も来るところまで来てしまった感があります。例えるなら京阪新塗装をまとった旧型車のような。

それにしても、Tangerang線3運用、Serpong線6運用、Bekasi線9運用、Bogor線32運用の50運用とすれば、現状で予備9本あるわけですが、一体どれだけ車両を増やすつもりなんでしょう。複線化といってもせいぜい倍(3本増)くらいにしかならないように思いますが…

投稿: 丸太 | 2014年4月27日 (日) 02時14分

はじめまして

インドネシアの205系…川越・埼京線が地元で毎日使っていたので205系が本当に懐かしいです。

個人的に気になったのがハエ22と32編成です。
今までの205系ではドア横に手すりが設置されていましたが、この2編成(もしかしたらハエ18を含めた3編成)には手すりが付いてないのではないでしょうか。
見た感じですが手すりが設置されてないようにも見えます。
ホームの嵩上げもやってるからでしょうか。気になります。

特に宮ハエ32編成は日本時代に好きな編成でよく乗ったものです。
小窓大窓が混在したりもしていて面白い編成でした。インドネシアでの活躍も期待しております。

これからもレポート頑張ってください。

投稿: kumagen | 2014年4月27日 (日) 22時11分

<丸太様

まさか103系、検査を通すとは思いませんでした。現場からも、引退説が高かっただけに驚きです。

運用の件ですが、Tangerang線は複線化しても、利用者がまだそれほど多くないので、多くで4,5運用でしょう。しかしSerpong線、Bekasi線は日に日に混雑が悪化していますので、それぞれ10~15運用は必要になるのではと思います。そしてBogor線は朝ラッシュを現在の7,8分毎から5分毎にせねばならず、昨年度投入分の18本はすぐに捌けると思います。本数増えれば、それだけ予備車も必要になってきますし。

投稿: パクアン急行 | 2014年4月28日 (月) 02時28分

<kumagen様

コメントありがとうございます。ご指摘の点ですが、ステップが設置されているのを見ると、ハエ22,32にも手すりは当然設置されるものと思われます。現在運用に入り、ステップを外した編成も手すりは残していますからね。まあ、設置する意味はもはやほぼ無いと思うのですがね。

投稿: パクアン急行 | 2014年4月28日 (月) 02時31分

パクアン急行様

こんばんは。ご無沙汰しております。
新色の103系、地下鉄色っぽくて良いですね〜
撮りに行きたいってところですが、何分、英語は話せないので(もちろんインドネシア語も)1人で行けないという情けない状態です。

インドネシアへ103系が譲渡され、オレンジ時代から塗り替えられる度に撮影に行った(おんぶに抱っこでしたので)だけに、新色が撮れないのが残念です。

今後の103系のご報告を楽しみにしております。

投稿: masa | 2014年5月 5日 (月) 18時51分

<masa様

言語なんてどうにでもなるでしょう。言葉は違えど103系に対する情熱は変わらない!というくらいの根性を見せてもらいところですね。

ジャカルタでお待ちしております。

投稿: パクアン急行 | 2014年5月 6日 (火) 03時49分

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