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2014年4月25日 (金)

プルワカルタ詣、2013年12月

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当初、この地にRheostaticが回送され、車体直置き、積み上げられる台車など、それだけでも衝撃的でしたが、今見返すと、この頃は平和だったな・・・と。

怒涛の205系陸揚げラッシュで、すっかり更新しそびれていた昨年末のPurwakartaウォッチング。その後長らく、Purwakartaへの廃車回送は音沙汰なしで、現地の解体も遅々として進んでいないとのことでしたので、そう急ぐこともないか・・・と思っていたら早4ヶ月(汗)。そして去る3月下旬から突如再開された廃車回送。長らく平穏を保っていたPurwakartaの廃車群を取り巻く状況も激変期を迎えております。なお、この12月末時点での状況は、2月に新散在日記様が訪問されたときとほぼ同じであり、また3月下旬の状況はすでに回送電車様がアップされておりますので、合わせてご参照下さい。まあそんなわけですから、今更12月のものを更新するのもアレかなとは思いましたが、あまりにも現在の光景とギャップがありますので、一旦クッションを入れておきます。

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今回も毎度お馴染み、SerayuPagi号で出発。この日はKucing様との二人旅でした

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乗車した号車は固定窓改造車でした。窓はプラスチック・・・

JakartaKotaを出るとPurwakartaまでノンストップ。但し年末年始の臨時列車運転のため、30分ほど遅れての到着となりました。

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Purwakartaに到着。固定窓でしたが流石はそこそこの料金を取る急行だけあって冷房がよく効いていたので、天国でした。

そそくさと、本屋と逆側に降車し、さっそく廃車置場の探索を開始。
前回の訪問は確か10月中頃だったと思いますが、特筆するほど大きな動きはない様子。

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まずは構内の様子

動きとしては上の画像の通り、5番線に留置してあった12連が姿を消していました。解体が始まったとは聞いていないので、廃車置場の中にこの12両がどこかにいるはず。

というわけで、BandungからのParahyanganの通過を見送り、お待ちかね(?)の廃車エリアへ。

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まずは最初期に送られてきた直置き廃車群

特に変化はなし。消えた12両はどこへ??

すると廃機関区に続く線路上に現れたオンレール車両。明らかにこれらが5番線にいた車両であることは間違いないでしょう。

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しかし何故か顔がない

そうとわかれば、話は早い。オンレール中の車番をチェック。初め、1両分顔がないのが気がかりで、折り返し列車までさほど時間もないことから、一瞬焦りましたが、何故か機関庫前にありました。

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線路づたいに歩いてゆくと、基本的に編成のままで、全てオンレール状態で留置されていました

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2扉車がスカート付いたまま、撮りやすい位置にいたのはラッキーでした

いやぁ、こうしてみるとこのときはホント平和でしたよ。逆に今の状況をしってしまうと、当時の画にコメントしずらい。だってあまりにも日常的すぎるんですもの。

なお、手前側の線路に4連1本が押し込まれた影響で、元々廃機関庫前にあった床下機器を積み込んだ先頭車2両は玉突きで、機関庫内に押し込まれました。お茶様のレポートどおりです。

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というわけで、庫内へ。ご自由にお入り下さいでしたので。

う~ん、この2両はここで永久保存確定?? この機関庫と共に朽ち果ててゆきそうです。熟成されたあと、どんな姿になるのかやや楽しみではあります。

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逆サイドは以前のままの落書き状態です

と、まあ前回からの動きはこんな感じ。だいぶあっさり目になってしまいました。すっかりPurwakartaのこの光景に慣れてしまった証拠でしょうが、これらはまだほんの序の口であったということは、当時知る由もありませんでした。次回、衝撃の光景を目の当たりにスロのです。

つづく

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12月下旬のPurwakarta

※廃車回送データは次回、まとめてお送りします。




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