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2014年2月 3日 (月)

週刊マンガライレポートVol.74

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先週末のゲート前。賑やかですね!

特にこれといって動きのない1週間でした・・・。だからと言って、お休みすると、後で後悔しそうなので、適当に撮影して切り上げました。天気も良くないですし・・・。

既報の通り、ハエ11とトレードされる形で、ハエ25がManggraiに回送されました。改造前と改造後の車両がここで並ぶというのは初めてかもしれませんね。ここからは見えませんが、6127Fが庫内で出場真近の状態のようで、来週にはピカピカの姿を拝めるかもしれません。

また最新ニュース欄でお知らせしている通り、スカブミ線、Sukabumi~Cianjur間の営業再開日とダイヤが発表されています。気になる営業再開は来週日曜日の2月9日で、それに先立って8日には鉄道ファンを招待(?)して、試験運用を行うようです。また同日には全国ダイヤ改正も合わせて実施される見込みであり、一部時刻や発着駅の変更、また一部地区で増発が実施されます。全部を網羅したいところですが、底なし沼にはまってしまいますので、スカブミ線のダイヤだけ上げておきます。基本的に従来のダイヤを踏襲している格好です。

Bogor発7:00,12:30,17:30,22:50(Sukabimi止まり)
Cianjur発7:00,12:20,17:40,22:35(Sukabimi止まり)

所要時間は4時間半程度で、Sukabumiでは30分程度の停車時間があり、列車名もBogor~Sukabumi間が従来通りPanrango、Sukabumi~Cianjur間がSiliwangiと途中で変更されます。ただ列車はそのまま直通し、乗車券も通しで帰る模様(←1週間前にも関わらず、POSに入っておらず、購入不可!!ですから実際はどうなるのかわかりません;;)

そしてダイヤ改正というと気になるのが、205系の投入の可否。今回、CommuterLineのダイヤ改正は実施されないようですが(205系の全面投入まで持越しでしょう)、前例を考えればこれに合わせて、そろそろ投入されるのではないかと思われます。先週のハエ11の試運転時には以前KFWの試験運用時に掲出されていたUjiCobaOperasiのサボが掲出されていましたので、初の10連運用ですから、KFW同様UjiCobaで、慣らし運転を行い、次期CommuterLineのダイヤ改正で本格投入になるのではないかと予測します。現場サイドでは既に205系の受け入れ準備は整っているそうですし。まずはJakartaKota限定運用で、8連分しかホームがないPondokCina,DepokBaru、そして構内通路対策でやはりはみ出てしまうManggaraiは案内放送の徹底(後寄り8両にご乗車下さいとの放送マニュアルが既に各駅に掲出されている模様)で対応するようです。

さて、どうもネタに枯渇中のマンガライレポートですが、今朝は103系が運用に入りまして、曇り空を生かして、通常は陰になってしまうJuandaのイスティクアルモスク前でチャレンジ。午後撮ればいいのですが、張り込むとかならず午後出庫してこないもので・・・、ようやく今回念願が叶いました;;

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イスティクアルバックに103低運!

その後も雨が降ったり止んだりですので、高架区間をウロウロ。気になる編成だけアップしておきます。

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青地のポップミー側はまだ1両のままでした

いつの間にかインドフードの即席麺ラッピングが2両になっており、ポップミー側が増えるのも時間の問題かと思いきや、まだ先週のままの状態でした。

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残るはあと2本!KKWラッピングなしの05-105F(8007Fに被られたので後追いです;;)

05系関連で、もう1つ。これまで幕が無いことから、あまり注目せずにいたら、必然的に撮影枚数も少なくなっていた05-105F。しかし気づけば、中間にラッピングが入った以外はデビュー時の姿を留めるこの編成、一気に希少度が増した気がします・・・。同じく、この姿で残る05系は112Fのみになります。ついでにこの後そちらも撮影したかったのですが、華人の旧正月に伴う臨時列車運転のため、Gambir駅構内がパンクしており、そのあおりを食らって、CommuterLineも大幅ダイヤ乱れ・・・。本来Bekasi発Kota行きだった112FはManggariで運転打ち切り、Bekasi入庫!!

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謎のBisnis客車8連

と、いうわけで、臨時列車の画像を。まあヘッドマークがないので、基本的に臨時もへったくれもないのですが、通常入ってこない列車が来るとなれば、慌ててカメラを構えることになるわけで。基本的に中央線経由の白青客車というとGambir発着のチレボンエクスプレス(エグゼクティブも付いていますが、基本的に白青客車で統一)くらいで、コタ発もやっぱりエグゼクティブ併結列車で多少ある程度。そんな中、突如オールビジネス客車を連ねたCC203が接近。逆エンドですからManggaraiへの回送とも思えましたが、Manggaraiでビジネス車の留置は行っていませんので、どうやら臨時列車の様子。しかし時刻表に載っていないものですから、当然の如く車内はガラッガラ。サボはSenjaUtamaSoroのままでした。間合い運用で臨時に充当されているのでしょう。臨時チレボンエクスプレスといったところでしょうかねぇ。

旧正月ということでこんな客車を。

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最近流行りのロコ君ラッピング

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なかなか似合っています(笑)

イスラムというと、どうも過激なイメージとして受け取られがちですが、クリスマスも、旧正月も、しっかりお祝いするんですから、インドネシアは平和なもんです。例年通りなら来週にはバレンタインプロモも始まるわけだし;;

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ちなみにコタにセルフチェックインカウンターなるものが出現。いつまで稼動が保てるか。

コンビ二等で購入したチケットの引き換えもこれで出来るのかな??オンライン予約引き換え専用窓口すらも長蛇の列ですから、これが使えるのなら便利ですね。しかしすぐに壊れそうな予感です。

コタに戻ったついでに、あとはKampungBadanの画像でも。

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水上走行シーンを期待したものですが、今日は線路が顔を出しておりました

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松戸の方の電車がこの前、川の中を爆走していましたっけ??

溜まりすぎれば運休しちゃいますから、水上走行の撮影はなかなか難しいですね。タイミングが合わないと。

今週のネタはこの程度。

ですので、ちょうど2月に入ったことですから、時間があるついでに(不定期更新)月刊デポック通信2月分も上げておきましょう。雨が降ってまいりましたので、205系を中心に手短に(笑)

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改造を終えた205系たち。左からハエ13,15,11,4。

まずは第二の橋から。お誂え向きにも、ちょうどこちら側の編成札が全て残存していたため、編成番号を押さえることが出来ました。ハエ11の窓にはUjiCobaのボードが掲出されたままになっていました。

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左からハエ23,26

続いて改造線。片方、編成札が撤去されていましたが、第二の橋からのズームによりハエ23と判明。ハエ23は既に完成真近で、ハエ26は逆サイドの前面が赤鬼状態でした。いずれにせよ、来週中頃には完成し、Manggaraiからハエ20あたりが新たにデポックへ配給されることになるでしょう。

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さらにこちらにも3編成!左奥からハエ14,ハエ7,ハエ24

最後に戻って第一の橋。ここからだと、ちょうど橋の真下に停車する形となり、お顔は拝めませんが、車両番号から編成はわかりますので、上げておきます。なお、上記の画像3枚は撮影方向を揃えております。以前、庫内で改修中だったハエ7も無事、10連が組成されておりました。

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第一の橋から逆サイドを。

基本的に2本縦列している205の間にRheostatic1本を挟んでいるのがなんとも言えないですね。

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103系E22も、とりあえず・・・

しかし今まで以上に、ギチギチに詰め込んでありますね・・・。残るRheostatic、そしてHolecの行く末は如何に!?

と、こんなところですかね。あとは全検中だった8604Fは既にお化粧直しも完了し、ピットの中で最終調整中でした。ロクな写真は撮れませんので、アップはしませんが、気になる塗装は従来のDepok色(KAI標準色←覆面レスラー)が踏襲され、方向幕部のKAIロゴもそのままの様子でした。

205系の現況一覧(掲載は到着順)

ハエ15:Depok(改造済み、営業開始待ち?)
ハエ7:Depok(改造済み、改修作業終了 試運転待ち?)
ハエ11:Depok(改造済み、営業開始待ち?)
ハエ14:Depok(改造済み、試運転終了?)
ハエ25:Manggarai(改造済み、試運転済み)
ハエ24:Depok(改造済み 試運転待ち?)
ハエ13:Depok(改造済み 試運転待ち?)
ハエ4:Depok(改造済み 試運転待ち?)
ハエ26:Depok(改造中)
ハエ23:Depok(改造中)
ハエ1:Manggarai(BUDから疎開 改造待ち)
ハエ31:Manggarai(BUDから疎開 改造待ち)
ハエ20:Manggarai(改造待ち)

以上





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コメント

おはようございます、いつもどうもお疲れ様です!
電車の動きは大きくないものの、相変わらずの新ネタ満載ではないでしょうか?!
とくに、スカブミ〜チアンジュール間の再営業開始決定、本当に目出度い限りです。これは非常に分かりやすいスカブミ交換ダイヤですね……(笑)。
チアンジュール〜バンドゥン間は結局乗り換えなければならないようで、バンドゥンまで行くとなれば結局2日コースになりそうですね。往路か復路のどちらかをアルゴ・パラヒャンガンにすればお腹いっぱいといったところでしょうか?
205系で埋まったデポックが、ストライキ中の南古谷か東神奈川という雰囲気ですが (笑)、ここまで竣工した以上は早くお試し営業運転の報せが入るのを楽しみにしております。
春節に合わせて「恭喜発財」の福建語 (?) 読みアルファベットがデカデカとラッピングされた中華風客車が御目見得とは……スハルト時代も遠くに去ったということで真に目出度いのではないかと思いますが、まぁそれだけ華人の財力を無視できないということなのでしょうね〜。

それにしても、マンガライで良く見える位置に出て来たHitachiが気になります。引き続き冷房化希望……と思うものの、そういえばHolec ACが最近音沙汰無しのような気もするのですが、205系の大量増備でとりあえず非冷房ステンレス車の下回りリニューアル冷房化は諦めてしまったのでしょうか?

投稿: おっとっと | 2014年2月 3日 (月) 08時33分

<おっとっと様

こんばんは。毎度ご訪問ありがとうございます。

いよいよチアンジュールまで開業の運びとなりましたが、チアンジュール~パダララン間が依然として復旧工事中ですので、その区間はバスに乗り継がないと、バンドンに到達できません。まあこれも1年以内には復旧するでしょう!ただ、バンドン口からの列車はスカブミ止まりが予定されており、途中一回乗り継ぎを強いられるのには変わりありません・・・。

Gong Xi Fat Chaiとは恭喜発財の意味でしたか。勝手に新年快楽だと思い込んでおりました。恥ずかしい限り・・・。

さて、BUDの冠水に際して、ステンレスRheostaticはBUDに置き去り・・・。それに対してHITACHIはしっかり疎開させられたところを見ると、全くの白紙状態ながら、改造してまだ使う気はあるようですね。

投稿: パクアン急行 | 2014年2月 4日 (火) 01時15分

イスティカルモスクと103系、いい写真が撮れましたね。私も狙ったことがあるんですが、来る筈の103系が来なかったり、反対車線の電車がGambirの抑止で止まっちゃってかぶったりで、まともに撮れたことがありません。この日、私はKotaからの戻り便をモスクとモナスを入れて撮りましたが、後追いなので迫力が違いますね。フットワークと情報量のみならず写真でも「パクアン急行」様に脱帽です。

投稿: T-シェル | 2014年2月 4日 (火) 22時43分

<Tシェル様

こんばんは。先日はManggaraiで雨の中の撮影、お疲れ様でした。

そうなんですよね。狙おうとして103を待っていると、何らかの邪魔が入るか、そもそも103が出庫してこなかったりで、なかなか上手く行かないんですよね・・・。しかし確実に狙おうとManggaraiで待っていても、いつも同じような写真ばっかりで;;毎度センスもへったくれもないばかりで恐縮です・・・。

Kotaからの戻り撮られたということは、ニアミスだったのですね。朝ですよね?ということは、そのとき現地鉄道マニアも撮影していませんでしたか??

投稿: パクアン急行 | 2014年2月 5日 (水) 02時13分

ほんと仰る通りで毎回Manggaraiで待っていたのでは変わり映えしないのですが、贅沢言っちゃいかんですね。103系を撮れただけでも有難く思わなくちゃ。2月2日(日)の9時半頃でした。Juanda駅には誰も居ませんでした。と言うか、この三連休は三日とも103系の追っかけをしましたが(午前中だけですが)、同業者には一人も会わなかったですね。天気が悪かったからでしょうか。

投稿: T-シェル | 2014年2月 5日 (水) 14時26分

<Tシェル様

返信ありがとうございます。そうでしたか、ちょうどJuandaで撮影した現地鉄道ファンの103系の後撃ち画像が、日曜夜、ネットに上がっていましたので、もしや?と思ったのですが。

しかし9時半ということは本当にニアミスでしたね。私はその103系にCikiniから乗ってDepokに向かいました。

投稿: パクアン急行 | 2014年2月 6日 (木) 01時51分

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