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2014年1月28日 (火)

週刊マンガライレポートVol.73

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先週末のゲート前

205系ハエ20と05-107Fの位置が逆になりましたね。入場してから、かれこれ1ヶ月近くが経つTMG6271Fは未だ出場せず。05-107Fと6127Fの修繕も同時に行われているのなら、仕方ないかもしれませんが、さっさとこれらが出てこないと、203の全検が・・・。そして、全検の名目で入場したKRLI Ts2はもはや忘れ去られています。KRLIは常時1本しか運用に入らないという都市伝説は実在のようですね・・・。

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そして一時期、倉に突っ込まれていた6112Fは再び森の中へ・・・。何らかの調整は行われていると思われるのですが。或いは復旧車に供出する部品取りでしょうか。

なお、上記のと6127Fと05-107Fの復旧に際して、徐々に全貌が明らかになってきましたのでお知らせします。まず6127Fですが、やはり被災した7121FからDCDCコンバーターを移設し復旧。そして05-107Fですが、被災した05-307を別の予備車(タネ車は不明)と交換するわけですが、DCDCコンバーターを搭載していないため、TMG6177Fから1台供出(TMG6177Fは6006形を2両連結しているため1台なら供出出来る)する模様です。

では先週の動きですが、入出場は特に無く、205系に関しても、これといった動きはありませんでした。

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いつの間にか6123Fのラッピングが増えていました

先月中頃から、第二募集をかけた感のあるラッピング広告車ですが、気づけば6123Fも従来の両端2両から、2号車・7号車も対象となっていました。いずれも従来通りのIndo food社の広告でデザインも同様のものになっています。

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逆サイドより

本当は編成で撮るはずだったのですが、非情な1番線入線・・・。しかも2番線には後述する、TMG6182Fが止まっていたため、こんな画像ですが、ご了承下さい。

と、いうわけでその6182Fを。この日曜日は久々に晴れたものの、BukitDuri電車区は冠水しており、所属する編成はBekasi及びDepok電車区へ疎開している状況ですが、Feeder用の3本については、夜間Manggarai滞泊となっており、日中も本来BukitDuriに戻る2本はManggarai留置となっています。こんなときに103系が4連で運用に入れば日中、ここで見本市状態になるわけですが;;(←もっともTM6000系の戦線復帰で、103系はここのところ予備車率高しです。)

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Manggarai2番線に留置される6281F

パンタは上がっているものの、電源は落とされ、車止めもなされ、BukitDuriのスタッフが点検をしておりました。そしてしばらくすると・・・

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日中お昼寝するもう1本、KRLIも2番線へ

保安装置はないものの、通常はこのような運用は行われておらず、特別に開通させているようです。なお、KLRIは客を降ろした後、コタ側の出発信号機前まで移動し、車止めがなされました。また日中、BukitDuriに戻るその他の列車は、Bekasi運用はBekasiへ、Bogor運用はBogorに入庫しています。

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とりあえず・・・、本来BukitDuri入庫のBekasi線車両

となると、臨時にスジを引いている、Manggarai~Bekasi,Depok間は回送になるのか気になるところですが、どうも客扱いしているようです。たまたま折り良く、上の画像の通り本来のManggarai止まりが入ってきたのですが、放送では当駅止めとのこと。しかしいざ入線すると、乗務員がBekasi行きだと言って、放送もBekasi行きに言いなおされました;;この状況を見る限りでは、客扱いするかどうかはその場の裁量に任されているってとこでしょうか。となると、1本ずつ存在するTangerang,Serpongからの入庫列車、及びその逆ってどうなっているんでしょうね。Depok発Tangerang行きとかになっているのでしょうか??

先週の動きはこんなもんです。

さて、前回上げそびれていたネタを一つ。

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一部編成車内に登場した非常時の避難方法掲示。まずは数の多いメトロ6000系から。

昨年12月に発生したビンタロー事故では乗務員が全て先頭車に乗っていおり、さらにセキュリティーも基本的に先頭と最後尾の女性専用車に常駐していることから、あの事故当時、乗客誘導に動けるスタッフがロクにいなかったのではないかと、以前から不審に思っていたのですが、どうもその通りだったようで、パニック状態だった車内の乗客の避難誘導にはかなりの時間を要したようです。去年までなら、乗客が勝手にラッシュ時にコックを開けていたというのに、皮肉な話(2013年7月より走行中のコック解放及び屋根上乗車の罰則が明文化され、もはやあれらの光景は過去帳入りしております)です。関係者の話では、どうもあの事故当時、コックの場所がわからず、混乱をきたしていたとか。また、諸外国ではお馴染みである、避難用ハンマーも譲渡車両には搭載していませんから、その部分も乗客の不安を煽ったようです。全開とは言わずとも窓が開くのにねぇ。

それを受けて、事故後すぐKCJ社内で、非常時対応の車内掲示が議論され、デザインと文面の作成が進んでおりましたが、いよいよお目見えしました。原案ですと、安全な車両に移動してくださいという枠がもう一つあったのですが、ラッシュ時等には余計な混乱を来たすと思われ、削除されています。“乗務員の指示に従い、みだりに車外へ出ないこと。線路に降りるときは特に他の車両にも注意すること。”と付け加えるようリクエストも出来たのですが、万一の際は今回のように乗務員が指示を出せない状況の方が多そうですから、余計な口出しはしませんでした。

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従来ならタブーとも思われたドアコックの設置場所が明らかにされています

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こちらも以前は完全に封鎖処置もされた形式もある非常用通報装置。当地でも生かされることになります。

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これまた一時期撤去の対象になっていた消火器も、今後は残置されることになりそうですね。例の漏れずステッカーも新たに設置。

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これは必要あるの?と思われますが・・・

まあ窓が開かないヨーロッパ車両かぶれの国民には必要かもしれません??また“お客様の声が多かった”ことから、非常用ハンマーの設置(KFWでは登場時から設置)も進められています。いやぁ、時代は変わりましたね・・・。

これではあまりにも車両の画像が少ないので、久々の晴れ間を利用して、2014年最初のDuriウォッチングをしてきたので、上げておきます。以前、DuriにTangerang線複線化用シーサスポイントが設置され、いよいよ複線路盤が構内まで進出してきているというのは、お伝えした通りですが、あれ以来、休日のDuriとはご無沙汰で、果たして線路市場がいよいよ撤去されたのではないかとヒヤヒヤしたものですが、おそらく雨で2週間ぶりの開催?くらいでしょうから、この日曜日も大入りでした!

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例のシーサスポイント付近。さすがにちょっと少なめ・・・

相変わらず、構内の工事は行われており、砂利が山になっていたり、穴が開いていたりしましたが、そんなものおかまいなしに、いつも通りの営業が続けられておりました。

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今回のお目当て、線路市場と二段窓の6105F

ちょうど朝に、6105Fが環状線に入るのを見ていましたので、それが戻ってくるまでしばしウォッチング。しかし戻ってくる頃には太陽も大分上がり、市場もそろそろ店じまいの様相でした。おかげで編成で入りましたけどね。しかし6000系って、東南アジアが似合いますね;;ホント。

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Bogor線になかなか入らない05-110Fも登場

さらにBukitDuriの冠水により、BUD所属車とDPK所属車が区別されず運用されていることから、なかなかDuriにご縁の無い(Tangerang運用の場合は別ですが)、05系、しかもネタ車の110Fがやってきてご満悦。ギャップがたまらない;;

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角度を変えて、服飾ゾーンから東急を

東急車はもう馴染みすぎてますね。

なお、この日曜は05-102F,104F,110FがBogor運用に就いておりました。逆にいつもメトロ天国になっているBekasi線に東急車が溜まっていましたね。

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一応、撮り直しってことで05-102Fを再掲

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一番撮りたい109Fは未だSerpong。広告車撮り逃した・・・。

おまけ

ネタが少なかったので、鉄活動は軽めに引き上げ、こんなところに。
以前車庫で見つけたつばめバスが動いていました。Tjにまた連接の新車が入ったというの
で、暇だし撮るかと思っていたら、いきなりのご登場。

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謎のレインボー帯が不自然ですが・・・

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側面にはつばめさんが未だ健在!

こちらはBlokMではなく、TanjungPriok~Cililitanの43系統。Mのマッサージ屋さんの子がこちらに異動してしまって、初めて来ました、Cililitan。モールの下にTjのバスターミナルがあったり、いろいろな路線が入り乱れたりしていて、なかなか面白かったです。

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コメント

こんばんは。

4/6両編成はFeederでしか使えなくなったので、動いている車両が入場するまでは出場させないということでしょうか。TMG6201Fも組成的には走れる状態で長期間放置されていますよね。ところでTMG6217Fって検査いつでしたっけ?

DC-DCコンバータは都営車から取り外すのですね。回路構成が異なるので、動くかどうか私には分かりません。一種の実験ですね。

投稿: 丸太 | 2014年1月28日 (火) 20時47分

レポお疲れ様です。
大きな事故の後、キチンと対処する姿勢は大したモノですね。
後は乗務員とセキュリティー合同で異常時訓練でも繰り返せば大夫良くなると思います。
消火器はかなりの車両から欠品している状態でしたが今後搭載するとすれば購入する消火器は電気用のCタイプなのか油火災用のBタイプなのか気になる所です。


つばめバスを発見した時の興奮と前に回り込んだときの脱力感が忘れられません(笑)

投稿: 茶 | 2014年1月28日 (火) 21時08分

<丸太様

6217Fは本来ですと、2013年10月末に既に検切れなのですが、約1年間の休車期間があったことから、延長しているようです。おそらく近いうちに入場するものと思われます。その際には、先頭車を6171Fのアタマと差し替えるとの話も聞いていますから、同時に6201Fも復旧させて、4+4の固定8連を組むのではないかと予想します。ただ6201Fも離脱して久しいので、どうなるかはわかりません。またKRLIですが、登場時こそ2本とも運用に入っていたのでしょうけど、不調が相次ぎ、2007,8年ごろには常時1本使用でもう1本はBukitDuriで休車同然になっていたような気がします。仲間内の話でも、KRLIが同時に2本稼動しないのはジャボタベックの七不思議になっております。

投稿: パクアン急行 | 2014年1月29日 (水) 07時57分

<茶様

ありがとうございます。そうですね、ホントに昔とは変わりましたね。そして欠品いている車両の消火器も果たして搭載されることになるのかも見ものですね。

あ、そういえばバスDipoのネタすっかりお蔵入りだ・・・。今更書けるかな・・・。

投稿: パクアン急行 | 2014年1月29日 (水) 08時01分

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