« 今年もBUDバンジル(1月13日)※画像追加 | トップページ | ☆運行情報☆雨による運転見合わせ等(1月18日16時現在) »

2014年1月15日 (水)

週刊マンガライレポートVol.71

Dsc_0932_r
先週末のゲート前

大変お待たせいたしました。遅れておりました先週分のマンガライレポートです。小ネタを含めてこの週は何かと動きがありまして、限られた時間で追いかけるのにはなかなか苦労してしまいました。さて、前回まで7121Fの生き残りがお尻を見せていたゲート前ですが、部品取りが終了したのか、その姿は右奥の試運転線上に移動しており、倉の中には6112Fと6127Fの2本が突っ込まれておりました。おそらく6127Fは7121FからのDCDCコンバーター移植で、近いうちに復帰するのではないでしょうか。また6112Fは相変わらずのチャンプルー編成で、3両目,4両目は7117Fの中間予備車というのが確認されました(以前は後期車タイプが繋がっていましたので、いつのまにか組み替えられています)。さらにこの奥では05-107Fの全検及び事故当該車の差し替え作業が秘密裏(?)に開始されている模様です。こういうときこそ、工場に突入して真相をスクープしたいところなのですが・・・。

大きく変わったゲート前でしたが、稼動車の動きも活発でした。まずはこれまでのとりこぼし分からどうぞ。

Dsc_0034_r
一部号車の冷房交換にあわせてFlazzラッピングが施された7117F

Dsc_0157_r
こちらは再掲ですが、05-102F

まあどちらも、これといってコメントのしようがない編成ですが、ラッピング化後の姿をどうぞということです。なお、いずれも後追いなのは、ここのところずっと一日中ドンより空or局所的な雨で、光線状態が読めなかったからと言い訳をしておきます。なお05-109FはSerpong線運用に入ってしまったので、度外視です・・・。

そして、ここからが今週の動き。

Dsc_0082_r
TMG6181F運用復帰

デポック電車区で全般検査を受けていたTMG6181Fが出場し、運用を再開しました。一応、冷房の利きは良くなっていましたが、換装は行われていない様子。正面塗装は従来のデザインを踏襲し、太帯部分とスカートの赤塗装が完全に接合しており、依然として先に出場した6161Fとは趣きを異にしています。6161Fは最下部にステンレス地を残していますからね。なお、5号車,6号車は6217F(Rakitan)からの抜き取り車でしたが、そのまま6181Fに組み込まれました。

・新ナンバリングは以下の通り
6181(K1 1 00 13),6242,(K1 1 00 33),6245(K1 1 00 34),6156(K1 1 01 04),6255(K1 1 01 22),6152(K1 1 01 02),6157(K1 1 01 05),6158(K1 1 01 06)

Dsc_0272_r
今週のネタと言えばもう一つ!6105F運用復帰!!

昨年5月にデビューしたものの、SIV不調で6000系初期車がバタバタと運用落ちしていった流れでこの6105Fも例に漏れず、長らくDepok電車区に留置されていました。しかし6111Fに引き続き、この度SIVを修復。戦線に復帰しました。6111F,6113Fはデビュー直後に乗車も
果たしていたのですが、こちらは撮っただけで、一度も乗らずじまいでまさかの離脱。ですので、しっかりと乗車も果たして来ましたよ。6107Fのうち1両は6106Fとトレードされているわけでですから、今のところ6105Fは唯一の完全二段窓車。ですから、当然撮っても面白い編成ですが、乗っても楽しい編成なのです。

Dsc_0907_r
唯一の小窓&LEDの組み合わせ

Dsc_0911_r
千代田線時代からこのタイプの編成には、専用の路線図が用意されていましたね

というのも、ジャカルタにやってきた6000系で唯一、ドア上LED及びドアチャイムを装備している編成(6112Fは付いてませんでしたよね??)ですから、やはり話のタネとして乗っておきたいですからね。まあ当然LEDは点灯していませんでしたが、チャイムは健在でした。またドア上の鴨居部がこの編成のみ特徴的な形状になっているため、未だにKCJ路線図も何も入っていない状態で運用されておりました。

さて、先週203系マト69の1両へのラッピング開始が確認されておりましたが、これまでに登場したFlazz広告同様に、編成中3両が広告車となっておりました。

Dsc_0227_r
ラッピング完了形のマト69

そして先週はさらにマト68へのラッピングも確認!Flazz、続々と増えますねぇ。まあ半分は自社のマルチCommetの利用促進も兼ねているのでしょうから、当然でしょうか。

Dsc_0979_r
マト68もFlazzに!

こうなってくると貴重になってくるのが、やっぱりマト66ですよねぇ。未だKKWラッピングもなされず、純粋な姿は、何度撮っていても、撮影には気合が入ります。願わくば、全検前にもう一度くらい日本語字幕を撮っておきたいものです;;

Dsc_0150_r
赤黄帯一本のみが凛々しいマト66

というわけで、今週の動きは概ねこのような感じですが、撮影中メトロ6000、しかも初期車が立て続けに通過したので、6105F復帰記念で、一気に放出しておきます。残る6113F、そして6112Fの早期復旧への願いも込めて。

Dsc_0986_r
まずは6106F。 

この日はDepokでの交番検査or車体洗浄の為か、Bogor線で運用中でした。Ekonomi全廃を受けて、応急的にSIV1台搭載で運用復帰している編成。

Dsc_0019_r
6107F

こちらも6106Fとほぼ同時にSIV1台搭載で復帰した編成。専ら6106Fと共にBekasi線担当。

Dsc_0056_r
SIV2台搭載で完全復帰した第一号、6111F

12月下旬、突如不死鳥の如く復活した6111F。その後は順調な走りを見せています。

Dsc_0026_r
唯一の白色ナンバリング、6115F

8月の全検後、SIV不調に陥り、戦線離脱。しかし6111Fに遅れること1週間ばかし、6115Fの復帰は昨年最後の朗報となりましたね。こちらも、その後は順調に運用中。

以下は小ネタ。

マト68編成のドアステッカーがFlazzラッピングと同時に交換されています。従来の丸型ステッカーに変わり、なんだか事務的にヨコ文字を書き連ねただけの、味気ないものになってしまいました・・・(長距離列車の切符券面の改悪と同じ・・・)。

Dsc_0969_r
左右で異なる内容です

Dsc_0972_r
黄色の方はこんな感じ。

う~ん、確かに言いたいことはわかるけど、丸型の方が味があっていいですよねぇ。だって、あれこそ日本の心でしょ(笑)。半年経って完全ドア閉め発車に乗客はなれて来ましたが、それでも今までのノリでドアを閉まらないようにして、電車が発車しないことが、ときおり見受けられますから、まあその再度の周知徹底もあるのでしょう。ドア脇には以前貼られた、走行中ドアを開放した場合の処罰についてのステッカーも残存しているわけですけど。

Dsc_0123_r
インドネシアの、元祖指つめ注意ステッカーもそろそろ見納めか

TMG6000の導入時の、研修時にスタッフが日本で見て、見よう見まねで作ったとの逸話も残る伝統の丸型ステッカー。これまでにもKCJの発足、KAIの新ロゴ制定などで、若干のデザイン変更もあったものの、基本的に同じスタイルで受け継がれてきました。日本でも少なくなりつつある、こういう昔ながらのステッカー、なくなってしまうのはやっぱり寂しいですね。

最後に。

TMG6177F(Espas)の一部号車にお目見えしていた、新しいタイプの広告掲示枠。今流行りの、立ち客との接触防止も兼ねて(?)、新たに設置されました。従来の手すりとはネジでしっかりと固定され、アクリルもそこそこの強度を持ったものでしたので、Made in Indonesiaにしてはよくやったなと思いました。居眠りするときによっかかれるのがいいですね。

Dsc_0277_r
こんな感じです。車内広告主としては古株のFreshCareが入っていました。

以上

|

« 今年もBUDバンジル(1月13日)※画像追加 | トップページ | ☆運行情報☆雨による運転見合わせ等(1月18日16時現在) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

ドアステッカーのモデル車両がメトロ7000系ですね。
丸型ステッカーは関東私鉄特有のものですが、今は透明フィルムの丸型、人差し指で指さしポーズ、下部に広告の3点セットがそろうのは新京成だけになってしまいました。
このステッカーの元祖なのは都営地下鉄で間違いないですが、21世紀に入るころには今のものに変更されている(一時期警告文がない時代もあった)ので、ある意味貴重なデザインになっていましたね(秩父に残存しているのがあるが)。
昔京成を良く使っていた自分としては、都営車に乗る機会もそれなりにあったのでなんとなく残念です。

投稿: MOGUPON | 2014年1月18日 (土) 23時41分

こんばんは。

インドネシア仕様の円形ドアステッカー、初めて見た時から手のイラストが都営地下鉄の物にそっくりだなぁ〜…とは思ってましたが、やっぱりモデルになっていたんですね!
今では秩父鉄道や熊本電鉄に僅かに残っている(広告が入っていた下半分が切り取られていますが…)のみですが、本家本元の関東地方と同じように長方形の注意書きに取って変わられてしまうのは残念なところです。


円形ドアステッカーといえば、1980〜1990年代頃からは事業者ごとに個性のあるデザインが増加して観察が楽しみでしたが、今は広告などで没個性化してしまい伝統が消えて行くようで寂しくなりますね。

投稿: 野津田車庫 | 2014年1月19日 (日) 00時33分

<MOGPON様

お久しぶりです。コメントありがとうございます。
ステッカーに食いついてこられるとは思いませんでした(笑)そうですねぇ、日本でもなかなか円形ステッカーを見かけなくなりましたね。ジャカルタの同様のステッカーが消えるのも時代の流れというものなのか・・・。

投稿: パクアン急行 | 2014年1月21日 (火) 00時49分

<野津田車庫様

こんばんは。まさかステッカーの話題で皆様盛り上がるとは;;

秩父の半円ステッカー、そういえばそうでしたね。ふと思い出し、懐かしくなりました。全然話は変わりますが、秩父のステッカーと言えば、1000系の一部編成に残存していた月例ハイキングだかのステッカーが好きでした。1009Fあたりには結構綺麗な状態で残存していたのですが、1003Fと1010Fの2本になった今や、もうほとんど残っていないのでしょうね。

投稿: パクアン急行 | 2014年1月21日 (火) 00時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1701705/54611615

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊マンガライレポートVol.71:

« 今年もBUDバンジル(1月13日)※画像追加 | トップページ | ☆運行情報☆雨による運転見合わせ等(1月18日16時現在) »