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2013年12月19日 (木)

週刊マンガライレポートVol.67

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賑やかなゲート前 左からTM6112F,TMG6271F,205系ハエ11,TMG6161F

大変おまたせいたしました。12月15日付けのマンガライレポートです。今週もさほどの動きはないと高をくくり、7121F追悼特集でお茶を濁そうかと思い、すでに準備ししていたのですが、予想外の大収穫。

ゲート前の動きとしては、TMG6161Fが今度こそ出場の気配。それと入替に、TMG6271F(6連)が全検入場しました。以前、倉の中に突っ込んでいたTM6112Fは再度森の中へ行ってしまいましたから、すぐに復旧ということはなさそうです。

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完成形のハエ11

そういえば、改造後の完全な形での205系の姿をまだアップしていませんでしたので、ハエ11にズーム。まあ、インドネシア人鉄道ファンが既に各所にアップしていますから、ご存知の方も多いでしょうが、防護網が窓に準じたものになり、なかなかサマになっていると思います。

そして、さらに右側には・・・

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ビンタロー事故で被災した7121の姿が

この位置というと、後ろにはTMG6000の事故車2両も控えているわけで、廃車置場と化しています。

では今週の動きを。

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4連となり、Feeder運用に就くTMG6281F

冒頭でお伝えしたとおり、ここのところ4連に減車され、Feeder運用に充当されていたTMG6271Fがマンガライ入場したため、6281Fがその後継として運用されています。特筆すべきはFeeder運用にあわせて、4連化されていること。以前から、突発的に4連車の検査時には6連車がKPBの短いホームはなんのその、JAK~KPBフィーダーに入ることはあったわけで、さらに今やKPBのホームも延伸済み。朝夕のMRI~JAKの延長運転時には明らかに輸送力不足ですから、6連のままでいいじゃんと思うのですが。これにより、6連車は一時的に姿を消したことになります。

さて、先日被災した7121号は通信会社、XLの広告ラッピング車でしたが、それを補うためか、7123Fのラッピング作業が目撃されていました。てっきり両サイドをXLラッピングにするのかと思っていたのですが、結果はこうでした。

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1両おきにラッピングがなされた7123F

しかも広告主はXLではなく、BCA(銀行)でFlazzカードの宣伝でした。当然、前回お知らせしている通り、Flazz電子マネーがCummuterLineで使えます!という趣旨のもの。

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COMMETカードのデザインも期待しましたが、ありませんでした

青いラッピングでしたから、XLで統一されるものと思っていましたが違いましたね。しかしここまでやるなら別の編成で、COMMET号でも仕立てれば面白かったのになぁと思います。ちなみに、CommuterLineのFlazz対応化も城南社長の肝いりなのか、Juanda駅の電光掲示の動画部分で、社長直々に宣伝・熱弁(←これにより、従来から流されていた、懐かしのKAI公式YouTube動画は消滅;;)しておられました。ただ音声がないので、実際何を言っているのかはわかりませんでしたが。これもどっかにアップされているのかな??

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Juanda駅の電光掲示

広告車関連で、さらに動きが。第二期募集でもかけたんですかね。

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Indofoodラッピングが1両増えた05-104F

これまでIndofoodラッピングが編成中2両組み込まれていた05-104F,6123Fですが、相次いでさらに1両にラッピングが施されています。2両連続で実施されるのは初ですね。

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同じくIndofoodラッピングの6123F

ちなみに、Juandaにいたら103系が入ってきたので後追いですが、上げておきます。一度は撮っておきたかった、イスティクアルバック。念願叶いました。次は前から撃ちたいですね。

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ただこの時期は完全に面に日が当たらないのが難点

さて、お気づきの方がいると思いますが、205系の10両運転開始の最大のネックとなっているJakartaKota駅、突如10番線で10連化に向けた工事が開始されました。正しく言えば、10番線は以前から、理論上10連が入線できる状態でしたが、どうも出発信号機が10両停止位置より手前になってしまうとのことで、信号の移設が必要ということでした。が、これまでそのような動きは一切見られず、どうするのかと気になっていたのですが、ここでもインドネシアが得意とする逆転の発想?で乗り切りました。

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コンコース寄りに5mほど延長;;

というのも車止めの先にあった植え込みスペースを撤去し、そこにレールを敷いたからです。もっともこれをやったところで、たかが稼げる距離は数メートル。これで根本的な解決になるとは思いませんが、意味もなく植え込みを潰したとも思えず、10連化をにらんでいることは明らかです。そしてこのままもっとコンコースにせり出させるなら、10連化は意外と楽に解決するのかも。しかしながら、12・11番線はギリギリ8連分しかありませんから、さすがにコンコース側に延長といっても限度があり、205系は9,10番線から発着するしかなさそうですね。9番線は9番線で長距離列車が使っていることもあり、この辺もどうするのか、気になるところです。

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植え込みがなくなったので、コンコースから入線の撮影が可能になりますね

以下小ネタを。

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6126Fの側面方向幕もKCJロゴで封鎖・・・

前回、8618Fの側面幕部分が封鎖されたとお伝えしましたが、続いて6126Fもこの通り、隠されてしまいました・・・。6126Fといえば、メトロ6000系で唯一、現地幕を加刷した編成であり、なんとももったいないことを、という感じです。

そしてこの先は完全に個人的なお話。

この前の日曜日、家から駅に出るタクシーの目の前でバイクが前方の車に衝突、盛大に後部窓を割って、バイクの人間がぶっとんでいき、朝から嫌なものを見たな・・・という感じで、さらに妙にマナーの悪いバイクが多く、こちらも何度かヒヤッとして、なんだか嫌な予感がしていたのですが、その後乗った電車が踏切でバイクに接触。まあバイクですから、けが人は適当にあしらっておいて、電車はすぐに発車するのが常なはずですが、今日はどうも様子がおかしい。この前の事故で、神経質になってんじゃないのか?と嫌な予感が過ぎります。

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バイクと接触したEspasことTMG6177F

まあ実際はけが人は、勝手に野次馬たちが処理してくれまして、あとは最寄り駅から?軍隊が歩いてきて、一応現場を見に来たくらい。じゃあなんで発車しないかというと、当たり所がわるく、エア管を損傷してしまったようですね。あ~ぁ。

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私には全然わかりませんが、確かに管が損傷しています

車両はその後だましだまし走らせ、Depokに収容されたようですが、かれこれ30分以上現場に止まっていたので、後続は団子状態。本来なら、Bogor方面に7123Fを撮影しに行く予定が、急遽このまま某駅で下車してしまい、溜まっている後続を一気に狙い撃ちすることにしました。とにかく来るは来るは。3分おきにじゃんじゃんやってきます。

全部出したら、キリがないので、ふだんなかなかアップされない都営特集でも。構内踏切の脇から撮っているわけで、警備員もこちらを警戒していましたが、遅延によるお客様対応(笑)や、日曜ですので自動改札が不慣れな田舎っぺが結構いたおかげで、お咎めを受けることはありませんでした。

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Lohanこと先頭化改造車6227F

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事故復旧車、猫バス6151F

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都営車で一番のイケメン、そして記念すべき譲渡第一号!6121F

出だしは、最悪な日曜日でしたが、まさかこのあと、大どんでん返しあるとは・・・。

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