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2013年12月 1日 (日)

週刊マンガライレポートVol.65

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史上初のチャンプルー編成登場!?

先週末のゲート前。6112Fがいよいよ機器修繕に入るのか?と思いきや、後ろの車両よ~く見てください。7000系(7121F?の余剰中間車)、さらに後ろは05系(107F??)です。しかもアタマがここまで手前にあるということは、さらに後ろが繋がっているはずで、一体何両あるんでしょうか・・・。そして、この動きは何を意味するというのか。まもなく到着するという205系第三陣の受け入れのため、“マンガライの森”に空きを作るというのが、無難な予測でしょうか。一部のファンは6112Fの復帰、そして中間予備車の再整備でメトロも10連化するんだとか騒いでいますが、既に中間予備車からの部品むし取りは相当進んでおり、もはや再起はかなり難しくなっているのは事実。ですから、メトロの10連化はかなり絶望的なものと私は読んでいます。

なお向かって右側のTMG6161Fは再塗装も終了し、まもなく出場といったところでしょうか。ここから望遠で覗いた限りでは、冷房の換装は実施されていないようです。また前回この位置にいた205系ハエ14はBukitDuriに回送されたようです。



では先週の動き。

6112Fもマンガライで微妙な動きがありましたが、同じくSIV不調で長期離脱していた6111Fがここに来て運用復帰を遂げました。この編成は今年5月にデビューしたものの、異常電圧により数週間でSIVを損傷し、運用離脱していました。KCJは離脱している6000系用と思しきSIVを新規に発注しているようですが、今回またもDepok電車区のプロフェッショナルたちが、見事修復を果しました。確かに時間はかかりますが、彼らの技術には毎度ながら脱帽です。限られたパーツと道具で、ホント良くやると思います。インドネシアといってなめてはいけません。なお全検は通していないため、新ナンバリングは設定されていません。

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保険で後追い;;

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KotaバックはKFWに被られましたXD

また既にお知らせしている前面KCJロゴがなくなった05系110Fですが、試運転翌日から早くも運用に復帰しています。

が、またもKFWに被られました・・・。

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とりあえずネタでもあるこの顔だけでも上げておきます

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後追い

どうでしょう??私は貫通路部分にKCJロゴがあるのが当たり前になっているため、違和感ありありなのですが、逆に日本からの目だとロゴがない方がスッキリするでしょうか。もっともあの部分には本来営団のSマークがあったわけですから、何らかのマークがあそこについていても、デザイン的に問題はないと思いますけど。

但し、よく見ればお気づきと思いますが前後で、黄帯の太さが違うというインドネシアンマインド編成なんですよね。010側の方がやや太い・・・。元の05の前面帯もそこそこ太かったし、まあ許容の範囲??

出来たら乗車して、方向幕のコマのチェックなどもしたかったのですが、朝の環状線直通1往復で運用終了。午後運用は05-102Fに差し変えになっていました。以前103系がDepokに配置されていた頃のあの運用ですな。残りは今後の課題です。

・05-110F新ナンバリングは以下の通り。

05110(K1 1 11 01)・05210(K1 1 11 02)・05310(K1 1 11 03)・05610(K1 1 11 06) ・05710(K1 1 11 07)・05810(K1 1 11 08)・05910(K1 1 11 09)・05010(K1 1 11 10)

あれ?109Fともろ被っているんですが・・・。以前も6126Fと05‐102Fだかなんだかと重複させていたし、こんなことになるなら、何の意味も持たない、年別の付番なんてやめてしまえばいいのに。だいたい、こんなわかりにくいの現場の人間も誰も使っていなんだから。

車両の動きはこんな感じ。

ただ久しぶりにManggaraiでしっかり朝練しましたので、気になる編成をアップしてみます。

まずは先週逆光だったKRLIを再掲。

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綺麗な車両は形式がなんであれ、撮り甲斐がありますね♪

あの長期離脱はなんだったのか、連日順調に運用に就いています。ただ、日中のJAK~KPBの機織にはあまり入らないようで、朝夕が基本のようですね。

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久しぶりに7000系をアップ

前面KCJロゴが撤去された繋がりで7117Fを。この他にも片側だけ外した(外れた?)編成もありますが、7117Fは両側とも撤去してある上、広告ラッピングも無し。非常に均整が取れた編成で、接触等による損傷も少なく、お気に入りの編成です。

そうそう、最近朝練をサボっていたために、だいぶ遅くなってしまいましたが、今流行のゆるきゃら、LOKOくんラッピング客車をようやく撮影できました。

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一部のArgo客車に施されているこのラッピング

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噂のLOKO君

登場はかれこれ2ヶ月近く前(犠牲祭輸送前後に出現??)なのですが・・・。すみません。ときおりなんらかのイベント時に着ぐるみ?が登場するようですよ。しかしキャラにするならCC206ではなく、やはりCC201なんですね。ぽっこりお腹がなんともいえない。

ちなみにJABODETABEK管内にもしっかりと8613F、JALITAをイメージした「じゃりりん」(仮称)って子がいまして。いつかイベントで競演してもらいたいですねぇ。

さて、このように長距離客レも頻繁に通過するものの、今朝のKRLはとにかくメトロ祭り状態。いつもなら東急の大群にまたか(全検ラッシュも過ぎてしまいましたし)・・・となってしまうのですが、今日はとにかくメトロ率多し。ただ、雨上がりの朝でスモックが酷く、ロクなものが撮れなかったのが惜しい限りではありますが。

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いつの間にかKKWラッピングなしで残る05系はこの2本のみに・・・
(05-112Fと05-105F)

6111Fが復帰しただけで、こうも率が上がるものかという感じですが、6000系も、おそらくSerpongにでも行っていると思われる6125F以外は全て、1時間以内にManggaraiを通過したような印象でした。

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頃合を見計らってKotaに移動すると6000系3並び

ところで、既にお気づきの方もいると思いますが、一時の試行運用を経て、その後BukitDuri電車区で出番を待っていた系統板が今週末頃より本格的し使用が開始(再開)されました。かつての系統板のように、趣向を凝らしたものではなくなりましたが、あった方が断然便利ですし、それから何より撮っていて楽しい^^;;

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JAKARTA←→BEKASIの定位置に戻った05-109F

メトロばかり上げていると、東急信者の方々にお叱りを受けそうなので、あとは東急車。

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JAKARTA←→BOGORはやっぱり8500が似合う

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Tangerang行きの8007Fが急行灯点灯でBukitDuriから出庫

なお、1日1往復のレア運用である、Tangerang~Manggaraiのボードは作成していないようで、DURI~TANGERANGを掲出していました。(と思えばレバラン臨のJAKARTA~PASAR SENENとか用意しているのにね)

おまけ

シートモケットを更新した05系-109F中間車の車内
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前回あげられなかったので。

今週は以上。



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コメント

こんばんは。

6111Fの復活は朗報ですね。おそらく複数の車両から生きている部分を組み合わせたのでしょうが、1本でも多く動かそうという熱意が感じられます。機器さえ直れば車体の状態は良いですからね。

戦力が整っていくのにつれて、古参の譲渡車グループの動向が気になります。103系はもちろん、投石の多かった時代に走り始めた都営6000も車体がかなり傷んでいるように見えます。増発や運行区間拡大の余地がどのくらいあるか分かりませんが、順調に行けば車両が余りますよね。

投稿: 丸太 | 2013年12月 2日 (月) 21時04分

<丸太様

こんばんは。余剰車からの部品取りもそろそろ底を尽きている&同一形式でも電子機器製造元が多岐に渡っている等の理由で、他車からのむしとりは、もはや不可能になっています。ですから、今回のSIVはオリジナルの基板を使いながら、グロドックや秋葉原で調達した電子部品を組み合わせた手作り品と思われます。これがデポック電車区の実力です。JREの方々にはこのあたりをもっと理解してもらいたいところですが・・・。

103も都営6000もまだまだ使いますよ。Bogor線大増発の後は、Maja複線化開業、さらにはBekasi線のCikarang延長開業も控えていますから、180両の増備では到底足りませんので。

投稿: パクアン急行 | 2013年12月 3日 (火) 02時08分

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