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2013年12月20日 (金)

ハエ24、Depokへ・ハエ15Manggaraiへ(12月15日)

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現地化改造のため、Depokへ配給されるハエ24

前回のマンガライレポート、つまり日曜日のお話の続きです。長くなりそうだったので、別記事にてお送りします。

12月15日、現地化改造及び、BukitDuri電車区に空きをつくるため、第三陣でジャカルタ入りしていた205系ハエ24編成がDepok電車区に配給されました。またそれに絡み、既に改造を終え、試運転も済んでいるハエ15編成がBalaiyasaManggariまで自力回送されました。異例の日曜日施行ということで、だいぶ切羽詰っているようですね。

最新ニュース欄でお知らせしているとおり、前日の土曜日にも205系関連で大きな動き(土曜日はときおり業務ネタ入るんですよね、何故か)があったわけですが、まもなく第四陣30両が着岸することを考えると、BukitDuriから全ての205系を追い出さない限り、その30両の置き場がないわけで、土曜日には時間の都合なのか、遅れによるものなのか、ハエ13しか配給されなかったのです。となれば必然的に休日返上で日曜日にも配給を行わねばならないわけで。

しかし、KAI職員曰く、日曜日に配給はない、と一点張り。しかし着岸を考えればまさかそんなはずがあるわけなく、配給スジの時間にManggaraiに向かってみた次第。そしたら、ドンピシャ。というか折からの踏切事故による遅延で、Manggarai到着がかなり遅れてしまい、ヒヤッとしたものですが、Manggari直前でBUDから出庫してきた205系とまさかの並走。入線は撮れませんでしたが、思わぬ収穫でした。以前後追いで撮っているから、後悔はない;;

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こんなトラブルがない限り、撮らない写真ですね。まあ記念になりました。

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なんだかお馴染みの光景の感がある、MRI7番線に停車中の埼京線

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KCJロゴが撤去された05-110Fと。205も今後の全検でどのように変化するか。

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DjokoTinngirが機回しして、Depok側に連結。

そうこうしているうちにJatinegara罵声軍団の一味がわらわらとどこからともなく沸いてきましたが、遠目から観察しておきます。上の画像にいるガキ連中がそれです。どうやら、とあるクソガキの親がJNGの釜屋だとかなんとかで、調子に乗っているらしい。週末のManggaraiやJatnegaraに群れていますので、ガセ情にはくれぐれもお気をつけ下さい。

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線路際住民が出てきてくれたので、とりあえず絵になりました

DjokoTingkirの連結次第すぐに発車というわけで、本当は日本的な途中駅で撮りたかったのですが、踏切事故が尾を引いて、下り列車が全然やって来ず、移動できませんでしたので、Manggarai駅構内の走行で我慢することにします。

しかし、あれほど配給はないと言っていたKAIの皆様は一体なんだったのでしょうかね。Depokへ配給したんだから、今日もDepokからの返却もあるでしょと連絡を入れると、バレてしまっては仕方ないということか、午後にも昨日同様の回送があるとのこと。やっぱりね。
こりゃ危険人物としてブラックリストに入ってしまっている可能性が大・・・。

ただ、早ければその夜にも船が着岸するかも知れず、長期戦になることが予想されたため、翌日以降の身を案じて、一旦鉄活動は中断。炎天下の中、Depokのゲート前で待つのはちょっとね・・・。いや、葛藤があったのは事実ですが、最後はマッサージ屋さんからのメールに負けました。ごめんなさい。

というわけで、Cawangから名鉄バスに乗り換え某所へ。

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しかもちょうど止まっていたのが「名鉄」残存のネタ車 これで踏ん切りがつきました(爆)

90分コースでリフレッシュして、Cawangに戻れば、ちょうど通過が見れるか見れないかぐらいだと皮算用していましたが、結果は如何に。マッサージを終え、タクシーをCawangまで飛ばしてもらいます。階段を下りると、ちょうど上り電車が来ましたので、乗ってしまうことにします。

すると・・・

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お目当てハエ15は既にManggarai7番線に停車中

いやぁ、乗っておいてよかった。というわけで、途中駅での走行は撮れませんでしたが、営業に入れば嫌というほど見れるでしょうし(おそらく10連のまま投入されますし)、名鉄バスに乗ったのは正解だったということです。さっき、同じ場所でオリジナルの姿を見たばかりなのですから、なんとも不思議な感じです。

程なくして、Suduriman方の引き上げ線へ。ここも自走です。久しぶりに205系の走行音が聞け、懐かしい気持ちになりましたね。改造後、パンタを上げての走りを見るのは初めてでしたから。

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東横線にいつも見下ろされていた埼京線も、今後は同じ線路を走ることに

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正面より。こちら側だけ運番表示が点灯していました。

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そして折り返し、BalaiyasaManggaraiへのヘロヘロ線路を走行するハエ15

ゲート前には既にハエ11が留置されているわけで、上手くいけば205系の並びが見れるかなとも思いましたが、TMG6161Fに動きがないところを見ると、それは無理な様子。

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マンガライ工場に消えてゆくハエ15

そして、結局ハエ15は右奥の試運転線へと押し込まれてゆき、通過後ゲートもすぐに閉められてしまいました。

なお、翌16日にはハエ11が、17日にはハエ15がManggarai~Bogor間で再度試運転を実施しました。KCJ社内では12月15日から205系を運用開始!とまことしやかに囁かれていたようですが、運輸省許可が早々に下りるわけもなく、あまりにも後先考えない発言に半ば呆れておりました。しかし運用開始ではないものの、こうして205系は確かに走ったのでした・・・。



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