« K3-84102F, 83118F廃車回送(10月16日) | トップページ | 赤い205! »

2013年10月28日 (月)

週刊マンガライレポートVol.60

Dsc_0299_r
ガラーン・・・

2週連続で、ゲート前に留置されていた5000系66Fは、無事修復されたようで、運用に復帰しました。そして、それに代わる入場車は今のところなく、このように、何もいない週末になってしまいました。現在、Manggaraiに入場しているのはKRLI Ts2のみになります。こんどこそ、嵐の前の静けさであってもらいたいところですが・・・。ただ、脇にいつも顔を出していたTMG6201F(4連)が姿を消した(単に奥に突っ込まれただけかもしれませんが)ことから、もしかしたら、全検に入ったのかも、しれません。

先週の動きと言えば、前述の通り、5000系66Fが運用に復帰、またTMG6227F(Lohan)のうち先頭の6227号車に試験的に新製冷房( Thermo Rail製?)が搭載されたようです。ただこちらは、今週末確認出来ませんでしたので、来週レポートいたします。

というわけで、今週はほぼ動きなし・・・。そんなわけですので、先週書きましたとおり、KFW2本(4連4本)のBogor線充当により、日本車の活躍が広がっているTangerang・Serpong線を中心に動いてみました。ですから、内容は薄いですが、ご容赦下さい。

まずはTangerang線から。

実は先週初頭から、103系がBukitDuriに貸し出され、さらにTangerang線!に連日入っていましたので、これは期待大!と胸を躍らせていたわけですが、残念、土曜日から猫バスこと6151Fと差し替えられてしまいました・・・。

Dsc_0055_r
ここで103系を撮りたかった!

しかしもう1本は05系のままでしたので、来た甲斐はありました。しかもTangerang側が快速中野幕。

Dsc_0323_r
Duriの市場で一番オイシイ区間、青果ゾーンを進む快速中野行き05-112F

譲渡車グループの中で最新の05系(しかも112F)が、市場の中を進む、このギャップ。たまりませんねぇ。

さて、市場が賑わうのは朝ですので、その後は103系も入っていないことから、Serpong線に移動。前回の二の舞を演じないように、朝のMaja行きをチェック。実はSerpong線に8039Fがここのところ入線しており、今度こそ東急車のMaja運用の逃す手はない!というわけ。しかしながら、先週のように運用は流れず、朝のMaja行きは無念のKFW・・・。しかも8039FはMajaに入らず、基本THB~SRPの機織で、ParungPanjangですら、日があるうちに行くのは午後の1往復だけ・・・。ですので、KFWは早々に乗り捨て、Serpong~RawaBuntu間のS字へ。ここで撮影するのは初です。どうも午前中は光線状態があまりよろしくないようですが、そこまで気にしませんし、Serpong線のクネクネ間を楽しめました。しかし両サイドでは宅地開発が進んでおり、このように風光明媚なSerpong線というのも今のうちなのかもしれません。

Dsc_0410_r
まずやってきたのがKRD改造客車を連ねるEkonomiLocal

Csc_0620_r
橋の下に降りると、順光でした。8039Fもここで待つことに。

Csc_0621_r
Srrpong行きの8039Fの後追い。雨季の変わりやすい天気で、急に陰りが・・・

Csc_0679_r
返しのTanahAbang行き。副都心線開業後も8000系が残り、直通していたら、こんな景色のところを走っていたのでしょうか??(バナナの木はないでしょうが)

Csc_0700_r
そうそう、先週TanjungPriokで目撃した赤釜ですが、Serpong線に戻ってきておりました。

この後、蓋再び曇ってしまったのですが、おかげで下りを撮るにはお誂え向きです。そんなこんなしているうちにいつもの時間になりましたので、KRAKATAUを撮りましょう。すると遠くから、パオーン(?)というCC206特有のタイフォンが聞こえまして、これはKRAKATAUにCC206か!と構えていたら、臨時貨物。

Csc_0769_r
何やら怪しげなブツを積んでいる貨物列車

Dsc_0761_r
積荷の正体は鉄板でした。しかしもっと効率的な積み方はないのでしょうか。

この列車、Merakの1駅手前のCiregonからSerabayaに向かう列車とのこと。Serpong線内の貨物といえば、Ciregon発Bekasi行きの石炭貨物ですが、ときおりコンテナ貨物が走ることもあり、どれもこれも見れたらラッキーな存在です。石炭は定期のようですが、土休日は運休になっているとも多いですし。そういや、最近見てないなぁ。

そしていよいよKRAKATAUの時間。タイフォンからして、ああダメだ・・・と、戦意は大幅ダウンしていたのですが、なんと!

Csc_0796_r_2
CC203が登板!!

突発的なものなのか、それともCC206の投入でJatinegaraのCC203に余裕が出来たのか。まあとにかく長距離を走りぬく列車ですので、少しでも新しい方が言うのは間違いないでしょう。

Dsc_0788_r
実は被りの危機だったのですが、CC203の姿を見るや、決死の覚悟で撮りました(笑)

その後は定番のParugPanjangのS字に移動。ただ午後になると、上りは撮れないので、今回は下りを狙ってみることにします。

Csc_1003_r
乗ってきた6125Fの返しを後撃ち。

Dsc_0971_r_2
そして間髪いれずに8039Fが通過!なんとか天気も持ちこたえれくれてよかった!

Csc_1052_r
20分待ちくらいで後続が来るので、ここまで待って撤収。

そしたら、05の通過後、雷が1発落ちて、一気に土砂降りの雨が。近所の売店に避難。

と、こんな感じで今週は以上。なんだか撮影記みたいになってしまい、すみません。


|

« K3-84102F, 83118F廃車回送(10月16日) | トップページ | 赤い205! »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

Mangaraiには確かTM6112Fと05-107Fもいたかと思いますが、こちらは放置状態でしょうか。部品取りならDepokの方が都合が良いようにも思いますが…DuriとBogorは何となく役割がつかめるのに対し、MangaraiとDepokの役割分担がよくわかりません。

それにしても、森の中に無造作に止めてあると動く車両も動くように見えませんね。

投稿: 丸太 | 2013年10月30日 (水) 00時18分

<丸太様

こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

はい、現在Manggaraiで休車がかかっているのが、仰るとおり。6112Fと05-107Fです。6112Fは代替のSIVが届くまで放置、そして事故車の05-107Fは残念ながら再起の見込みは限りなくゼロに近いでしょう。編成丸ごと予備品扱いになってゆくものと思われます。

BukutDuriとBogorは電車区扱いですが、行えるのは月検までで、全検を実施することは出来ません。一応、形式で整備担当を分けておりますが、実際の配置状況とは異なります。従来でしたらRheostatic,都営,103系,メトロ5000、そして一部の8500などの抵抗制御系統をBogorが、メトロ05等のチョッパ系統及び国産電車をBukitDuriでメンテナンスしている印象でしたが、Rheostaticが廃止されてから、203系をBogorが担当するなど、若干の入れ替えがあったようです。

逆にManggaraiは長期の故障等の離脱以外、通常は全検以外で入場することはありません。従来はRheoststatic含め抵抗制御系統の検査を主に行っていましたが、昨年からメトロのチョッパ車の全検を開始し、今後203系もManggaraiで実施される公算が高いと思われます。Depokは月検と全検、両方出来ます。これまで基本的に東急車を担当していましたが、最近は一部のメトロのチョッパ車の全検も一部担当しています。

本来中間予備車は、部品など全て外して、機器類は屋内保管、車体のみ予備台車を履かせて屋外に留置というのがベストなはずですが、場所の都合上もあり、現在のように、そのまま雨ざらしという最悪の状況となっています。またDepokが満線に近いため、やむなくMRIの草むらに放置されている車両もあり、非常に状態は悪いものと思われます。今更メトロ車の再10連化は難しいでしょう。せっかく一度は整備しているのに、なんとももったいない話です。

投稿: パクアン急行 | 2013年10月30日 (水) 03時26分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1701705/53743804

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊マンガライレポートVol.60:

« K3-84102F, 83118F廃車回送(10月16日) | トップページ | 赤い205! »