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2013年7月15日 (月)

週刊マンガライレポートVol.45

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週末のゲート前

HolecACがストックヤードからManggarai工場内に取り込まれました。またTMG6201Fは相変わらず前面帯の剥げた状態で、特に手は付けられていない様子。しかし反対側の頭が切り離されてることから、8連化に向けた動きがそろそろ見えてくるのではないかと思われます。

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6201Fをズームで

しかしながら、立て続けに入場したメトロ6112Fと6126F(6126Fの方は実際、検査に入ったかは不明ですが)は依然として姿を現さず・・・。そろそろ出てくるのではないかと期待していたのですが。なお、10日よりいよいよラマダンに入りましたので、この1ヶ月は車両の検査スピードも遅くなりそうです。

さて、先々週頃より、機器不調により離脱が止まらないメトロ6000系。今週も復帰する編成はなく、離脱した編成は依然としてDepokに留置中。復帰には相当の時間がかかる模様です(ついに103系E20,E27のMGを移設するとかしないとか??)。現状離脱中の6000系は以下の通り。定期検査などを差し引いても7本が戦線離脱していることになります。

6105F SIV等故障 Depok
6106F SIV等故障 Depok
6107F SIV等故障 Depok
6111F SIV等故障 Depok
6112F SIV等故障 Manggarai 現在修繕中 203系のMGを搭載?
6113F SIV等故障 Depok
6115F 全般検査 Depok
6126F 車輪交換 Manggarai 現在修繕中?
6127F 現地化改造・試運転終了 運用開始!
6133F 現地化改造最終調整中 試運転待ち Depok
6134F 現地化改造終了・試運転終了 運用開始!

そんな中、先週の撮りこぼしにはなりますが、6日より6127Fがデビュー。さらに8日朝、5000系59Fに車両故障が発生し、急遽その代走として、既に8連化されて運用待ちだった6134Fが抜擢され、そのまま運用入りしました。通常、試運転を行ってから運輸省許可が下りるまで、さらに2~3ヶ月かかることもありましたが、非常事態の特例(6125Fのときも洪水対応で突然運用されましたしね)なのか異例のスピードでの運用入りです。

しかし、その2本をもっても今回の深刻な編成不足は乗り切れないようで、先週も103系E21+E22、また6連のままでTMG6217F(Lakitan)がBogor線に朝夕を中心に登板しました。趣味的には非常に美味しかった先週の動きをどうぞ。

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6127Fいよいよデビュー!

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試運転時と同じ北千住行きだったのですが、昼間はなかなか見えにくいですね・・・

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遅れること2日、6134Fもデビュー

2本とも編成不足による急なデビューだったため、かつての6125F同様に今のところ日本語字幕を掲げて快走中です。車内広告も無く、日本時代の雰囲気が存分に味わえます。撮られる方はお早めに。一応上の画像、代々木上原行きなのですが、6034側は日本時代から幕部分がくすんでおり(代々木上原ではなおさら;;)、見難いのが残念でした。

しかし逆サイドは新木場搬出時、手動に設定されていたため、ここのみ準急/相模大野のまま(新木場の職員の方が遊んだのでしょう)。ですので、ちょっと日が傾いてから、Bogorでスナップしてきました。

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Bogor発準急相模大野行き!

なお6134Fは日本時代にチョッパ車で唯一組成変更されている編成であり、その処遇が注目されていましたが、8連化で以下のようになりました。

組成変更後(新木場CR):6134, 6334, 6434, 6534, 6734, 6834, 6634, 6234, 6934, 6034
⇒8連化後:6134, 6334, 6434, 6534,6634, 6234, 6934, 6034

6334, 6434を抜けば、他編成と偶然同じ組成になるので、そうするのかと思っていましたが、抜く車両を揃えたようで、6734, 6834が外され8連化されました。そのため、6534,6634, 6234,と3両連続でT車が入る異例の組成になっています。まあクハ・サハ・サハというわけではありませんから、安全性は大丈夫なのでしょうけど。

メトロ6000系繋がりでもう1点。

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青系に衣替えした6023

かねてより、Indo food社の全面広告になっていた6123Fですが、先週初めに6023号車のみデザインを変更して運用に復帰しています。広告は国民的カップラーメン、Pop Mieのままなのですが、何故かデザインのみ変更されています。従来は赤系の地色でした。

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Bogor線の朝に6連で斬りこむ勇者、6127F!

続いて、去年の今頃は当たり前に見れたLakitanですが、ある日突然の運用離脱。久々の再会です。なお、今回の離脱時には全検が行われておらず、新ナンバリングへの改番も行われいませんでした。おそらく近々行われるであろう8連化時にあわせて実施されるものと思われます。

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検査表記等には変化見られず 一体何のための離脱だったのか!?

前回の全検時にプレートのみ設置していますが、オリジナルナンバーを踏襲しています。このタイプの表記は今や貴重な存在かもしれません。

そして皆様お待ち兼ねの103系!毎日ではありませんでしたが、しばしば充当されているのが確認出来ました。

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編成向きは相変わらずBogor側が高運です

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E21を後追い 椰子の木がなかなかいいアクセントです

さて、前回のマンガライレポートでちらっとご紹介した、ドア開放運転禁止令(Ekonomi除く)。一時の気分ではなく、徹底的に先週も実施されておりましたので、今後はこれがデフォルトになるようです。もしかしたら、1日のCOMMETの記念式典でManggaraiに社長や運輸省ご一行が来たときに、例の車両故障後のダイヤ乱れでドアは絶賛開放中でしたから、それが一因しているのかもしれませんね・・・。

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よりによって6127Fが・・・

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次の電車をご利用下さいと言ったって、次もこんな状況なんだからねぇ

しっかりドア担当が後方確認するようになったのはいいとは思いますが、朝ラッシュ時においてはドアが閉まっても全然発車しないようになり(当たり前ですが)、遅延が頻発。荷物挟みすら許さないようで、戸閉め確認灯が消えるまで発車しません。なんだか安全恐怖症の日本の某鉄道のようで嫌ですね・・・。(というか当方の通勤区間だとすでにドア付近にへばりつくしかなく、しかもずっと進行方向右側のドアが開きますから、下手に押し込まれてもみくちゃになるより、ドア開けておいたほうが涼しいしラクなんですよね;;

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というわけで、こんな風景も過去帳入りしてしまいましたとさ・・・

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先日の車両故障時の後続列車 ※ここまで大規模に開くのは主にダイヤ乱れ時のみです

しかしながら、鉄道会社に言わせりゃ、遅延は車内に入らない客が悪いってことになっているのですが、今の混雑を考えたら無理でしょうが。日本の客は良い客だ、なんて返されそうですが、そりゃ押し屋がいますからね・・・(ロクに立ち番置かないみどりの鉄道なんて遅延だらけでしょ)。良いとこを真似するのはいっこうに構いませんが、やるなら徹底的に研究してもらわないと、また混乱を招くだけで、また乗客の不満を買いますよ。

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