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2013年7月 1日 (月)

週刊マンガライレポートVol.43

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週末のゲート前

TMG6151Fの出場と入れ替わりでTM6115Fが全検入場!丸々2年完走!(←付けたばかりの全面広告はどうするんでしょ?)そしてちらっと見えるのは下地塗装中のTM61**F。12か26、どっちでしょう。そしてTMG6000の方はやはり6201Fでしたね。4+4の8連化が楽しみですねぇ。

ではまずは先週の動き。8003Fと新6151Fが相次いで運用入りしました。なお、一時期6連のままBogor線で暫定運用されていたTMG先頭化改造車、6217Fはこれらの運用開始と入れ替わりで運用から外れており、6連での活躍は数日で終了。最新ニュース欄の通り、本日7月1日に再度Depok電車区へ回送されております。今後、8連化の予定。またこのように運用の切迫ぶりが垣間見えますが、今回103系の登板にはなりませんでした(冷房不具合の模様、同じく1日にBogorへ回送)。

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いよいよ運用再開した新生6151F。中間車は6171Fから。

6151Fの新ナンバリングは試運転時の記事をご参照ください。

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どうも順繰りが悪く後追いです・・・。

8003Fの新ナンバリングは以下の通り。

8003(K1 1 05 09), 8202(K1 1 05 10), 8104(K1 1 05 11), 8263(K1 1 05 12), 8142(K1 1 05 13), 8213(K1 1 05 14), 8103(K1 1 05 15), 8004(K1 1 05 16)

先日の踏切事故で一時戦線離脱していた203系マト69ですが、大事には至らなかったようで、大きな損傷も見られず、再び元気に稼動しております。アルミ車強し!

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やっぱり203系は頑丈!

しかし、JRで鍛え上げられたタフな203系とは裏腹に、メトロ6000系の離脱が止まりません・・・。運用のからくりで、Serpong線に05系が終結していたこともあり、この週末のManggaraiジャンクションはまさに東急の天下!そしてときおりやってくるメトロ7000や5000。まるで数年前のジャカルタに戻ってしまったかのような、そんな錯覚に陥りました(当然203もやってきますが♪)。界磁チョッパは電圧降下に弱いと言われながらも、依然として東急車は安定した走りを見せています。

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数の上ではメトロ勢、いや6000系単体でも抜かされているはずですが、東急車は存在感を見せ付けています

と、いうわけで、この週末稼動が確認出来たメトロ6000系は6115Fが全検入りしたこともあり、6123Fと6125Fのみに・・・。単に検査サイクルが重なっただけとも見えますが、6111F、6113Fに引き続き、同時期に運用開始した6105F、さらには第二陣の6106F、第三陣の6107Fもが、SIV含む半導体等の不調により離脱した模様。

離脱編成一覧

6105F:SIV等(Depok)
6106F:SIV等(Depok)
6107F:SIV等(Depok)
6111F:SIV等(Depok)
6112F:SIV等(MRI) ※修繕中
6113F:SIV等(Depok)
6115F:全検(MRI)
6126F:車輪交換(MRI) ※修繕中?
6127F:SIV等 ※修繕中 7月1日試運転実施
6133F:SIV等 ※修繕中
6134F:SIV等 ※修繕中 7月2日試運転予定

そんななか一時期は絶不調に陥っていた7000系は離脱している仲間の分をフォローするかのごとく4本全てがフル稼働中!ここのところトラブルの話は聞かず、順調に運用されています。というわけで、7000系4本の姿をどうぞ。

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補助電源をMGに積み替えた7117F

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先頭前面広告の爽やかな7121F

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一時期再入場もしていた7122F

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テールライトソケットだけ塗装されている7123F

メトロ車関連ではもう一点。

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炎のようなPHDのラッピング。今回は裾部まで完全に覆われています。

05-108Fの05-208に新たな全面広告ラッピング車がお目見えしました。しかし週末の時点ではこのように半分のみ・・・。車内にも同様のデザインの広告がありますので、PHD(ピザハットデリバリー)のものと思われます。しかしこの切羽詰った運用状況のなかですので、作業も大変ではないかと思います。しかしながら、翌月曜朝には全てのラッピングが完了していたという・・・。なんと言う早業;;

また30日には運輸省関係者の巡察のため、Gambir~Semarang間で運輸省巡視車が運転されました。実は当方も、MajalahKaでしか見たことのなかったこの車両ですが、相変わらず威圧感がありますなぁ・・・。09年及び11年のINKA製です。

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TanahAbangからManggarai経由Gambirへの送り込み回送。

朝ラッシュ時間帯に斬りこんで(といっても日曜日だからそこまで問題ないですが)来たため、通常2番線折り返しになるFeederLineがこの時間帯に限り7番線折り返しでした。上の画像はちょうどAngke及びGambirへ向けて同発しているところ。

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車内の様子をちょっとだけ

沿線民はこういう車両にこそ、投石すればいいのではないですか??ちなみにご覧の通り、前面の展望ビデオが映されており(録画されてる??)、撮影者もバッチリ撮られていることになります;;

前後で製造年度が違うため、顔も異なっています。

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こちら側は貫通顔

片側だけ貫通扉があっても、意味がないですね・・・。

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Gambirからお客さんを乗せて、再度Manggaraiを通過する運輸省列車

無駄に警笛を鳴らされたのは、やはりカメラに写りこむな!ってことだったのかな(笑)


車両関係ではこのくらいですが、今週末はJABODETABEK史上に名を残すであろうビックイベントがありました。6月29日より運賃が対距離制(正式には駅数でカウント)に移行!公式リリースでは7月1日からとのことでしたが、移行処置(そういえば急行廃止のときも、混乱を予期して前日から試験ダイヤと名の新ダイヤで走らせてましたよね)ということで、6月29日より新運賃システムが稼動しました。また先週末より、プロモ期間的に一部駅で発売されていたMultiCommet券も全駅(※Serpong線ParungPanjang以遠を除く。ご利用の際は予めシングルチケットをご購入ください。乗り越し清算できません!)で発売及び運用が開始されました!!

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COMMET本格始動に備える駅窓口。翌日からは新たな時代の幕開け!

しかしながら、乗客はもとより、スタッフ、特に改札番の軍隊やセキュリティーへの周知徹底が出来ておらず、ターミナル駅では終始改札口が大混乱!またMulti券は事前に告知されていたデポジット込み33000Rpが早くも改定。6月29日からはデフォルトのチャージ分が改定され、13000Rp.から20000Rp.に変更されて発売。デポジット代が増えたわけでもないので、別に良いですが、何故33000Rp.とかいう中途半端な設定にしていたのかが疑問ですね。おつりの用意もほぼ必要ない50000Rp.にして正解だと思いますが、同時に最低残高が13000Rp.から7000Rp.に下がっております。(じゃか●た新聞の言うことを信じてはいけない;;)

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カードリーダーを使用した検札も開始!しかしMulti券は何故か見せるだけでスルー;;

またSingleチケットのCOMMETは相当不足しているようで、一部駅では元Ekonomi用の黄緑券をCommuter用で代用し、距離制運賃の適用されないEkonomiは紙券を継続。さらには急遽、7000系図柄の入らない、第二版が早くも投入されているようです。まあこんな相変わらずのドタバタな出だしですが、ともかく移行が完了できて目出度し目出度し、です。

新運賃以降と共に全廃も取りざたされていたEkonomiは本日7月1日も運行継続!!6000系が相次ぐ離脱をしていても、なんとか運用を維持している(知らないところで間引きしているかもしれませんが)ところを見ると、もし6000系が順調に滑り出していたのなら、本当にEkonomiはこのあたりで全廃だったのかもしれませんね。

ちなみに本日にはManggariでKAIの社長含めた重役及び運輸省関係者でセレモニーも行われましたが、その直前でまさかのEkonomiが車両故障・・・。Jonan社長も冷や汗をかいたでしょうねぇ;;

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最終日の紙券(但しPRP以遠では継続発売)とMulti COMMET

ちなみに公式ページの運賃表は依然として再更新が行われておらず、補助金分の還元が加味されておりませんのでご注意ください。詳細はまた追ってご報告いたします。

6月29日からの新運賃
改定後:初乗り2000Rp. その後3駅毎に500Rp.加算

きっぷは目的地まで正しくお買い求めください(今までのノリだと損しますよ!)

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