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2013年7月21日 (日)

K3-76~84系 8両、Purwakartaへ再び廃車回送される(7月19日)

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エコノミ車8両が今宵も帰らぬ旅へ・・・

17日に施行されたばかりのK3‐76~83系Rheostaticですが、1日おいてさらに2編成がPurwakarta送りになってしまいました・・・。某みどりの鉄道もビックリな、頻度の廃車ペース。こんな調子で行ったら、本当にEkonomiは今年いっぱいで見納めなのではと、一瞬ヒヤっとしましたが、スタッフ曰く、今のところはあと1回程度で一旦は終わりではないかとのこと。なお次回はもしかしたらHolecかもとのことです。もはやManggarai工場で廃墟と化している“一つ目小僧”が本線に出てくるのは、それはそれで見てみたいですね(笑)

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終電前とあって、利用客の注目を浴びていました。 ご乗車は出来ませんよ~。

今回廃車されたのは以下の8両。

KL3-83104, KL3-83103, KL3-76105, KL3-83112+(KMP3 0 09 01)+KL3-84114, KL3-76113, KL3-78115, KL3-84116,(KP3 0 64 02) 

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緩急車のKP3‐64と手を結ぶRheostaric

()内は緩急車で、中間のKMPは前回と同じでした。ちなみに最後部のKP3(今回もこちらのみ電源が入っていました)は64年製の古参ながら簡易冷房済であり、ピッカピカのところを見ると、お国の事情で80年代生まれのKRLがこうして廃車されてしまうというのはやるせない話です。

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84114Fは検切れ前!

しかも今回の廃車された車両の特筆すべき点は、稼動可能な状態に極めて高い状態にあるということ。前4両は最終出場日が2011年3月31日であり、今年に入ってからも、検切れまで現役で走っていた車両。さらに後ろ4両に至っては検切れは2013年7月30日ということで、事実上まだ走れるのです。前回配給分の車内は適度に荒廃しており、廃車もやむなしと見て取れましたが、当然今回施行分は車内も若干リニューアルが加えられており、つり革も新調されていた編成でした。消耗が激しく、常に在庫が僅少な集電シューこそ、外されていましたが、それ以外はほとんど部品取りされず。なんともまぁ、もったいないという印象の今回の廃車回送でした。とはいっても次期導入車両の置き場に苦慮していることを考えれば(Nambo線の電化開業の話は全く上がってきませんし・・・)、このように用途の失った車両を追い出してスペースを捻出するというのは当然の流れなのかもしれません。

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誰も乗っていないEkonomiというのは物悲しいですね・・・

なお、さすがに前回やっているだけあって、順調に出発の手はずが揃い、だいぶ早く出発し、当方も無事終電で帰宅することが出来ました。

おまけ

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試運転に挑むHolecAC

同日にはHolecACの試運転も行われておりました。なおこちらは完全に終電後にManggarai7番線に入ってきたようです。今回もManggari~Tangerang間の運転で、これで8回目とのことでした。早く営業試運転に入れるといいですね。

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