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2013年6月 3日 (月)

週刊マンガライレポートVol.39(8612F改番情報追加しました)

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週末のゲート前

05-102Fは試運転を実施したものの、まだ運用には充当されていません。おそらくDepokで運用開始待ち、或いは何らかの手直しをしているのではないか、と思われます。Manggraiの6112Fも特に動きなく、この位置のまま。なかなか出場しないTMG6171Fも気になるところ。また倉の中のK3は着々と整備が進んでおり、まもなく出場しそうな気配。やはりEkonomiを廃止する気は感じられません。

さて、6月1日、Xデーを迎えてしまったJABODETABEK。当然その直前にはDuriをはじめとして、最後まで商店が粘っていた各駅で最後の抵抗が繰り広げられましたが、どうにか6月1日を迎えることが出来ました。

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新生JABODETABEK ! 新たな歴史の1ページ!!

(上の画像、どこの駅かお分かりでしょうか?背後にあるビルの色と形でわかる人はわかってしまうと思いますが。)

とはいうものの、運賃改定=Ekonomi廃止は実施されず!また全線でのIC乗車券の運用が開始された(自動改札は全駅で稼動)ものの、100%では無く、発売は発券システムの稼動出来る駅に限られ、さらにIC券の各駅在庫が切れ次第、従来の紙券に切り替えという、状態。夜にはもうだいぶ紙券率が上がってました・・・。また機械故障時などにそなえて紙券も常備されているので、混雑したりして、面倒になると紙の方を発売されたりと、臨機応変にやって、切り抜けているわけですが、こんな状況では対距離制運賃への移行にはまだまだ程遠いといった感覚です。

まあ、これまで日付が決定されていて、その通りに計画が実行された、などという方が稀であって、特に運賃が絡めば、その傾向はさらに顕著になり、今回の運賃改訂も一筋縄には行かないだろうとは思っていましたが、予想通りでした。ギリギリのところになって、補助金を出すやら出さないやらで、例によって運輸省が口出ししてきましたし、前述の通りIC券が全く足りていない、整備も終了していない、こんな状況では当然の結果でしょう。

なお、Ekonomiは廃止されず、従来運賃継続のまま、IC券が発売されていますので、幻のEkonomiCommetも一部駅で発売が開始されました!早速私も購入してきましたが、数に限りがあると思いますので、ご購入はお早めに!

IC化に伴う、駅の様子は後日、別記事にてお知らせいたします。

では先週の動きをどうぞ。

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8612F運用復帰!

Depok電車区にて全検中だった8612Fが出場し、営業運転に戻りました。基本的にこれまでの8500系に対して行われてきた全検メニューと同じですが、お知らせしている通り、投石防護網の黒縁化は実施されませんでした。なお、今回1号車と8号車の側面LED部分にKKWを示す表示が入れられました。

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こんな感じに↑

そこまで女性専用車をアピールしなくても、もうラッピングで一目瞭然なんですけどねぇ。

新ナンバリングは以下の通り。(すっかり失念しておりました・・・)

8612(K1 1 08 17),8712(K1 1 08 18), 8912(K1 1 08 19), 0817(K1 1 08 20), 0717(K1 1 08 21), 8929(K1 1 08 22), 8812(K1 1 08 23), 8512(K1 1 08 24)

そして先週のビックニュース。

103系E21編成が1年数ヶ月ぶりに営業運転復帰!!

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そして先頭に立つのは、運番窓残存クハ103‐597!

やはりDepokの倉の中でなにやら整備されているというのは本当でした!そして営業開始を匂わせるBogorでの交番検査。KFWの不足もあり、Feederあたりで運用されるのでは、という憶測も飛び交っていたわけですが、ちょうど相棒を失っている高運転台E22編成とコンビを組み、8連にて本線デビュー!!この塗装になってから、営業中に乗車するのは私も初(このブログが出来たときには既に離脱していましたので・・・)。Depok留置時に薄汚れてしまった車体も、これに合わせて再度磨かれており、本当に美しい姿を拝むことが出来、感激でした。しかしながら、当然ご老体の身分ですから、動くのは基本的に朝と夜のみ。ましてや日曜日で動くのかと、心配でしたが、始発から張ったおかげで、まだ真っ暗闇の中、早速のお出ましとなりました。

予想では2往復するのではと思い、1発目の下りをJakarta市内で、2発目を郊外で撮ろうと、考えていたわけですが、甘かったみたいで・・・。実際のところ、なんと1往復して、そのままDepok入庫・・・。毎度ながら103系を追いかけるのはギャンブルですね;;。

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まるで低運8連が復活したかのよう!

いつものManggaraiの先で、なんとか編成で撮ることが出来ましたが、時間が早すぎて日が回りませんでした・・・。おとなしくJayakartaの先端で撮影してから乗り込み、Depokまで行けば良かった。

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そうそう、1年以上運用に就いていないため、車内にはこんな懐かしいものが。

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E21編成車内

同時期に入場し、車内がやや更新されたE27編成と違い、JR時代の面影を残しています。↑↑高架線をカッ飛ばしていると、まるで武蔵野線を走ってるかのよう。

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高運+低運の連結面

とにかく折り返し時間もカツカツでロクに写真も撮れなかったのが悔やまれますが、E22側の画像を上げていませんので、とりあえず・・・。広島のE04の8連運転を髣髴させます;;

このようにわざわざ103系を整備して投入した背景には、切迫した運用状況があり、離脱しているKFW3本が運用に戻る、或いは05-102Fが運用復帰すれば、またお蔵入りとなることも予想されます。おそらくはジャカルタで最も注目度のある車両と思われますが、常時運用に就いているとは限りません。また固定時刻での運転も行っておりません(運用上は終日でもDepokで車両交換とか稀にあるみたいですので)。予めご了承ください。

今週はこんな感じで。

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コメント

パクアン急行さま
いつも興味深々拝見しております。

103系が運用再開で、それも低運が復活とは驚きです。
連結位置が気になりましたが、運行番号窓残存車
が先頭は願ったりです。

すぐにでも撮影に行きたいです!
某系譲渡まで待てないと気持ちが落着かないです。

投稿: Mr115 | 2013年6月 5日 (水) 23時25分

Mr115様

こんばんは。

まさか低運が復活とは私も驚きです。編成位置もまたまたマニアックな順序でして、もう堪りませんね;;しかしながら、いかんせん運用数が少なく、幻の低運といっても過言ではないくらいです。いつ、緊急予備車になるかわからず、依然として余談を許さぬ状況です。結局ほとんど運用されないまま、今年末には再び全検の次期ですので、検査を通すのか、それとも次期車両に座を譲るのか、このあたりも非常に気になるところです。

投稿: パクアン急行 | 2013年6月 6日 (木) 00時54分

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