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2013年5月13日 (月)

週刊マンガライレポートVol.36

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珍客がやってきた週末のゲート前。

Djoko Lelono1とKFWという面白い並びが見れました。お互い8連ですので、いい塩梅に倉から顔を出しております。Djoki Lelono1は先週から特に動きはなかったのですが、最新ニュース欄でお知らせしている通り、出火の影響でKFW Ts3(K3 1 11 13)が離脱。相方のTs4共々マンガライ送りになっていました。未だKFWの保有はKAIでは無く、そもそもこれのメンテナンス技術を持ち合わせているとも思えず、TanjungPriokで塩漬けになるのが関の山かと思っていたものですが、改修をするようです。なお、5月8日にダイヤ修正が行われて運用が増えており、編成が非常に切迫しているため、KFWは引き続き運用を継続するようです。原因も直接的な車両の要因ではなく、架線を焼き切り、それが屋根に接触したのが真相のようですし(KAIとしては何が何でも車両側のせいにしたいのでしょうけどねぇ)。

その5月8日のダイヤ修正では、なんと寝耳に水でSerpong線のEkonomiが完全廃止に!事前に何のリリースも出ず(デモ対策でしょう)、メディアも取り上げず、ある日突然の廃止に利用者は戸惑いを隠せなかったでしょう。一応駅の窓口には、Ekonomi Localをご利用下さい、というようなニュアンスの張り紙が出ておりました。またBogor線、Bekasi線で若干の増発が実施されております。準備が出来次第、こちらでも修正ダイヤをアップデートしてゆく予定です。

それに伴い6105F, 6111F, 6113Fが先週立て続けにデビューを果したものの、KFW1本の離脱の影響もあり、再びCommuterLineの運用は切迫しており、綱渡り状態。逆に考えれば4月1日改正でこれら6000系3本が諸般の事情で運用開始出来ず、デモ云々よりも、編成不足という問題からSerpong線、Bekasi線のEkonomiは廃止できなかったとも言えるのでしょう。

というわけで、新しい6000系を。

7日に同時デビューを果した6111Fと6113F。引き続き、前者はBogor線で、後者はSerpong線で運用されていますが、6111Fはこの週末、運用に入りませんでした・・・。

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とりあえず、別の日に撮ったのがありましたので上げておきます。思えば、この日も全然これが来ず、引き上げようとしたところ、Bogor出庫してきやがって不意打ちされる形になっていたのでありました。PondokCinaの先がカーブしてくれていたおかげで、後追いですがなんとか撮影が出来ました・・・。出来ればKKWラッピングが無いうちに、撮りだめておきたいものですが、週末運用されていないところを見ると、すでにラッピングされてしまったかもしれませんね。

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ちなみに、6111Fを待っている間、毎度お馴染みの、このウンザリ列車↑がやってきまして、まあとりあえず撮っておくか、と軽い気持ちで構えておりましたが、この後、大ドンデン返しがあるとは思いもしませんでした。

続いて、6113F。こちらはSerpongに居るということで、比較的狙いやすかったのですが、何かとネタに忙殺されていましたので、時間的に制約があり、意気込んで早朝から貼ったら、前日からの雨でモヤモヤ。ロクに撮れず、こちらも駅に向かって後撃ち・・・。リベンジせねばなりません。出来れば風光明媚なSerpong線で撮りたいですが。

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午後、なんとか時間が出来た(というかCC206は途中で諦めた・・・)ので、再度撮影できました。MRI発直通Serpong行きに乗れば必ずTHB手前で抑止に引っかかるので、行けるだろうと思ったら案の定でした。しかし例によって後追いをあげておきます;;

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田窓でラッピングなしは6113Fだけ!しかも6127Fと共に最末期まで千代田線で、かつ小田急乗り入れ可能車で活躍しており、TanjungPriokでもお出迎え、それ以来の追っかけもやっただけあって、やはり愛着が沸いてしまいますね。

そして最後は6105F。こちらは唯一車内LEDが設置されておりますが、乗車は果せなかったため、現在どのようになっているかは未確認です。

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昼前になっても天気は優れませんでしたが、まあなんとかマシにようやく撮影できました。なお、6105Fは運用開始に先立ち、すでにKKWラッピングが実施されてしまいました。

このように、3本の6000系を投入することにより、CommuterLineの増発を図ったわけですが、しかし、あろうことかその後、KFWが屋根上発火により1本(4両×2)離脱。加えて、他編成もチェックのため、順次離脱させるなら、編成不足は免れません。

というわけで、昨日突如発表されたのが、RKW(女性専用便)の廃止、つまり6107Fの一般車化です。メンツ第一主義のKCJですから、意地でもこれだけは運行継続するのかと思っていましたが、背に腹は変えられなかったのか、ついに中間車のラッピングが剥がされるときが来ました!以前、地味鉄庵のおっとっと様が記事になさっておりましたが、6107Fの中間車は手間のかかるドア回りのラッピングなどは省略されており、まあ言ってしまえばいつでも一般車化出来る状態でしたし、4月の改正では日中の1往復削減、さらに環状線直通も廃止。どう見ても6107Fは遊びすぎていましたので、このときからRKWの廃止は予定運命的であったのかもしれません。

で、本日RKW最終日。沿線にもちらほら鉄道ファンが立っていたようですが、こんなレアな姿で運行されました。

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明日からの通常運用に向けて、前面ロゴと中間ラッピングはく離の姿で、サボのみRKW。最後までネタには事欠かなかった、世界で唯一?の女性専用編成はこうして歴史に幕を閉じました。

しかし、これはあくまでもスジはそのまま残り、通常のCommuterLineとするだけですので、抜本的な編成数捻出にはなりません。

そこで・・・。

なんと、先日Manggaraiに入場したと言われていた6121Fがなんと運用復帰。検査表記を見ると、2013年5月31日に検切れのようですので、使う分には問題ないわけですが、現在のところ走っていないことになる緑帯の編成とすれ違ったときは、目を疑いましたが、6121Fでした。

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最後の緑帯、復活!

なお、Tangerang線のKFW不足分は6連の6181Fによって賄われておりました。この日は朝夕のみ運用で、日中はBukiDuriで昼寝する運用に入っていした。

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BukitDuriに帰る6181F

今週の車両の動きはこのような感じですが、前回の撮りこぼし分を上げておきます。

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ADラッピング化された6115F

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おなじみ、栄養ドリンクM150(6315号車)

なお、一通りのラッピングは終了したのか、今週新たなラッピング編成は増えませんでした。

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いまにも電車がやってきそうなCibinon駅

ところで、最新ニュース欄でお知らせしている通り、Nambo線でCCロコの試運転が始まっている他、Sukabumi線にもマルタイが入線し、軌道の整備を行っている模様です。このうちNambo線は本日も試運転が実施されるとこのとでしたので、Cibinon駅に向かってみることにしました。相変わらず駅に人々が集まっているのですが、詰め所にもKAI関係者がわらわらと集まっておりました。ですので、これは来るぞ、と期待したのですが裏腹にウヤでした・・・。残念。しかし架線はすでに整備が終了し、一部区間には信号機も設置。駅もいつでも使えるように準備されているように見えました。

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列車は来なくても職員は居る!

それもそのはず。なんと来る5月15日から貨物列車のみで先行的に営業を開始するとのこと!貨物というのはNambo周辺に集積しているセメント工場からの製品(パック詰めの粉末セメント)のことで、敷設以来の目的がようやく達成されることになります。なおダイヤは夜間に引いてあるようで、撮影には向かなそうです・・・。ただいずれは現在Merak~Bekasi間の石炭貨物もNambo発着になるそうです。

では今週はこのあたりで。

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