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2013年5月 6日 (月)

週刊マンガライレポートVol.35

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週末のゲート前。元DjokoLelono1が出場真近です。6月いっぱいでの全廃がほぼ決定されていると言われているEkonomiに関わらず、何故今更検査を通すのか?しかも、ただの全検で無く、見た感じ、組成変更して8連になっています。そうなるとやはり気になるのが、冷房化の可否。しかし、残念ながら外観上からはわかりませんので、出場を待つしかありません。ちなみに、たまたま駅で配っていたCOMMETのパンフレットを見ると、現在発売している黄色のカード以外に、黄緑バージョンもあり、そちらはEkonomi用だとか・・・。KAIとKCJですら、言うことがチグハグなんですから、どうしようもないですねぇ。

さて、今回は、先日、Manggarai工場脇の指令センターに伺うことがありましたので、久々にManggarai工場の中を覗いてみましょう。

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ここの位置から撮ったのはまだ改造前の6000系が居た頃の、昨年暮れだかだったと思いますが、それ以外の部分だとあまり動きはないようです。長期離脱中の6126F,05-107Fは全く動きなし。やはり構内を動き回っているのは05-107、1両のみのようです。また一旦Depok電車区へ回送された203系マト52編成ですが、定位置に戻ってしまいました。4連になって久しい都営6201Fもそのまま。

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しかしよく見てみると、運用削減で離脱したK3(Rheostatic)が徐々に増えつつあるようです。見た感じ、3~4本はいるのではないかと思われます。さらに猫バス6151Fのアタマ2両(6151・6188)もManggaraiに入っているのを確認出来ました。但し、Lakitanこと先頭化改造車6217Fは塗装も緑帯、6連のままBukitDuri電車区に回送されているようです(Feeder用に再整備?)。


では先週の動きに移りましょう。

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全検を終え、8611Fが運用入りしました。既にお伝えしている通り、改修メニューはここのところ連続して行われている、前面LEDの撤去とKAIロゴの掲出と、同様のものになっています。なお、8611Fの出場に伴い、8612FがDepokに入場しており、KKWラッピングの無い8500系は本線上から消えたことになります。

新ナンバリングは以下の通り。
8611(K1 1 07 01), 8711(K1 1 07 02), 8911(K1 1 07 03), 8832(K1 1 07 04), 8735(K1 1 07 05), 8928(K1 1 07 06), 8811(K1 1 07 07), 8511(K1 1 07 08)

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また一足先に運用入りしている8608Fですが、Bogor電車区の担当者様の計らいで前面車番が復活しています。新ナンバリングが適用されても、オリジナルはオリジナルで存在しているのですね。

加えて、東急車関連では8604Fが週末頃?よりSerpong線で試験的に?運用に就いています。Serpong線は架線電圧が不安定で、東急車は基本的に入線禁止になっているのですが、どういう風の吹き回しか、入線している模様です。Maja電化時に、既存区間も変電所を改良したのでしょうか?情報を提供いただきましたpierre2427様には改めて御礼申し上げます。

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Cisadane橋梁をゆく8604F (pierre2427様撮影)

お次はメトロ。

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5月4日からは水没絡みの全検明けの05-108Fが運用を再開しています。しかも5日の日曜日は朝のみの運用だったところ、女性専用編成6107Fの不具合のため、Depokで車両交換する形で、再度登板し、RKFを代走しました。よく見ると、008側の前面方向幕が封鎖されております。

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パンタを低く構え、BojongGedeのサッカーゴールを通過する05-108F。108側は幕は撤去されましたが、行き先の枠自体は残っています。以前、RKWを7000系が代走したときは前面にステッカーが掲出されましたので期待しましたが、今回は出ませんでした・・・。

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ダイヤ改正後のRKWは日中の1往復が削減され、Bogorで昼寝をしますので、色々な並びが期待出来ますが、この日は偶然にもこんな並びになりました。

新ナンバリングは以下の通り。
05-108(K1 1 11 11), 05-208(K1 1 11 12), 05-308(K1 1 11 13), 05-608(K1 1 11 16), 05-708(K1 1 11 17), 05-808(K1 1 11 18), 05-908(K1 1 11 19), 05-008(K1 1 11 20)

また、急増中の広告ラッピング車がさらに増えております。

まずは、05-105F。

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ちなみに今週末もDuriの線路市場は営業(土休日限定の模様)しておりました。

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ラッピング化されたのは05-505で、既出の栄養ドリンクM150です。

さらに6115Fの6315もM150化されていたのですが、後追いで撮っていたところ、編成番号に気づいたときには既に遅し・・・。

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とりあえず貼っておきますが・・・。まあデザインは変わらずですし。

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先日被られてしまった、6123Fの方は今回ばっちり収めることが出来ました。先頭ラッピングはやはりインパクトがありますねぇ。

さて、日本はゴールデンウィーク中(今更気づきました・・・)ということで、Manggarai付近でちらほら張り込んでおられる撮影者を見かけましたが、103系は現在運用されておりません。E22編成は交番検査のため、Bogor電車区へ回送されたまま戻らず、床下から発煙したE20編成は相変わらずBukitDuri電車区にて留置中です。

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ダイヤ改正後は唯一103系が充当されていたMRI~THB~AK間のFeederLineですが、この日曜はKFWとKRLIでの運用でした。しかし目に見えて4連では輸送力が不足するため、平日は6181Fでの運用も見かけました。都営で運転される場合は、2両長く、通勤者にとっては有難いのですけどね。

と、今週はこの辺で。

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コメント

初めてコメントをさせていただく清水という者です。いつもレポートを楽しく拝見させていただいております。ありがとうございます。
さて、先週、5年ぶりにUniv Pancasilaなどで数時間だけJABOTABEKの撮影をしてまいりました。その結果等を踏まえて、いくつかご教授賜れば幸いです。
1.今回は、日本からの譲渡車のうち103系だけ出会うことがありませんでした。低運転台、高運転台ともに運用されているのでしょうか。
2.日本時代の方向幕に出会ったのは、05-109の快速高田馬場だけでした。他にも装備されている車両は残っているのでしょうか。
3.ジョグジャカルタからARGOLAWN7レにJATINEGARAまで乗車しましたが、キロポスト180km付近の駅において、北側塀越しで上まわりしか見えませんでしたが、黄土色のDD13にそっくりの機関車がありました。これが何であるかご存じでしょうか。
以上、よろしくお願い申し上げます。5月6日

投稿: クモハ73106東ウラ | 2013年5月 6日 (月) 12時24分

モハ73106東ウラ様

いつもご覧頂きましてありがとうございます。ご質問の件ですが・・・。

1.103系は既にお知らせしている通りで、現時点ではE22のみ運用可能です。とは言うものの、いつ何時復活するかわからないのがジャカルタ流です。

2.お上の日本語排斥運動でで撤去されてしまったもの以外は残存しております。字幕が出るかどうかは運次第です。

3.地味鉄庵様、他で既にレポートがある通り、元神奈川臨海鉄道のDD55です。5000系列と共にやってきたようですが、ほとんど稼動していないようです。

私よりもよほどマジメに調べている方が多々いらっしゃいますので、他サイト・書籍等もご参照下さいませ。

投稿: パクアン急行 | 2013年5月 7日 (火) 00時58分

早速のご回答ありがとうございました。地味鉄庵様のブログを拝見して、私が見たDD13は神奈川臨海のDD5512に間違いないと確信いたしました。JABOTABEKの103系の走りの写真は、ブカシ線とタンゲラン線の4連低運の新潟色??しかなく、是非早いうちにE22を撮影に行きたいと思っております。今後も楽しいレポートを期待しております。まずは、お礼まで。

投稿: クモハ73106東ウラ | 2013年5月 7日 (火) 12時59分

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