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2013年5月20日 (月)

週刊マンガライレポートVol.37

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全く動かなかった先週末。すぐにでも出場しそうなDjokolelono1ですが、一度も運用に入らないままXデーである6月を迎えてしまうのでしょうか。

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TanahAbang機関区に留置中の魔改造KRD

さてManggaraiは変わり映えしませんが、こちらのDipoでは大きな動き。元BumiGeuris号、現メダン空港線向けで、用途を失いJogjakarta地区に転属していた(所属はDipo SLO)日本製KRD、MCW302形ですが、一部車両に車両不具合があったようで、18日にJakartaに再度回送されました。後日、Manggaraiに入場するものと思われます。しかし驚いたのは、故障車両だけでなく、全車8両が回送されたということ。

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長い!

当初予定では、この車両をJogjakartaに転属させ、余剰となる非冷房車を運休中のスカブミ線BumiGeuris号に充当との話だったのですが、この状況を見る限り、修理が済んだら、このままこの空港線用のエグゼクティブ車をBumiGeurisに再投入するようです。結局は、納期が遅延している韓国の某社に振り回されたという格好です・・・。しかしこれがBumiGeurisに充当されれば、値上げは必至。乗車率は一気に低下するでしょう。Banten線、Kalimaya号の激空きっぷりをみれば一目瞭然です。

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TanjungPriokの大屋根の下にマルタイ!

さらにこちらでも動きが。久々にTanjungPriokに赴くと、いつの間にか、先日陸揚げされ、埠頭に留置されていた、マルタイ2両及び、保線用軌陸車が駅構内に鎮座しておりました。書類上はKCJが受け取ることになっていますが、現在日本製中古車は諸々の理由により、KAIは導入できないため、書類上はKCJが受け取り、実際はKAIが使用するということもあり得そうです。

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試運転だけで離脱してしまったKFWTs9,Ts5と並ぶ軌陸車

なお、20日未明にはINKA社からHOLEC AC1本が甲種輸送され、TanjungPriok駅に留置されている模様です。詳細は次回。

さて、先々週揃って運用を開始した6000系3本ですが、予想通り6111FにKKWラッピングが施されてしまいました・・・。

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早速ラッピングされてしまった6111F

幸い、6111側のみでもう片方は準備中でしたが・・・。過渡期の姿をどうぞ。

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一見、ノーラッピングのように見えますが・・・

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こういうことでした。

残る、ラッピングなしは6113F、まだSerpongで運用されていることで、もちろん足を延ばしてきました。

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チサダネ橋梁をゆく6113F

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二段窓には気合が入ってしまいます;;

そしてどうも縁のなかった、CC206ともようやくご対面!

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CC206-03号機

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CC206-18号機(めっちゃ増えてる!)

現在、ジャカルタ口に入る運用としては主にスラバヤ~ジャカルタ間の貨物列車に充当されているようで、この日は2本連続でやってきました。ジャカルタ入りは夕方15時~16時頃になるため、日没前に順光で撮ることが可能です。

おまけ ジャワの遺跡風モニュメントのポイントで、ついでにKRLも貼っておきます。

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マト51は何故か前面塗装がやに剥げて、オリジナル色が見えています。(逆サイドはさらに見えています)

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Indo foodラッピングの6123F

なお、KCJは6月から、乗車券のIC化への完全移行と、あわせて運賃対キロ制(厳密には違います)の適用を発表しています。これは後日別記事にてお知らせいたします。

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