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2013年5月28日 (火)

Duriの乱再び(05月27日)

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だから言ったでしょう、結局こうなるって・・・。

ここのところ、じわじわと復活の兆しがあったDuriの線路市場ですが、今度は駅外にあった常設市場(というか商店街)でKAIによる一方的な強制撤去が実施され、商店主・利用者同盟と KAI・軍部連合の大規模衝突が発生しました。石と罵声が飛び交い、軍部からは催涙スプレーが投入されました。当然環状線、Tangenrang線は数時間に渡って運転見合わせ。

詳細記事及び画像はじゃかるた新聞公式ページから閲覧できますので、ご参照ください。
(今回はアンタラ通信ではなく、記者さんが取材されているとのことですし)
↓こちらからどうぞ
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/11284.html

デモはやはり平日に限りますが、朝の6時からやっていたとか。あぁぁ!行っていればよかった!!抗日露店組合の皆様、情報回して下さいよぉ(泣)。しかし本職の記者さんは、お耳が早いこと。

まあ事件の詳細は記事をご覧頂くとして、今回の衝突の特筆すべき点は、今回は完全なる武力衝突にまで発展し、既に取り壊された地区の元商店主の参加もあり、数百人規模の民衆が立ち上がったということ。これまで続けられてきた一連の乱の中で最大規模ではないでしょうか。もはや庶民のKAIに対する不信と不満は最高潮に達しているといっても過言ではありません。

そしてなんとなく、その存在は囁かれていました(だいたい国家権力とかが絡むときは出てくるみたいですけどね)が、記事にあるとおり、KAIがチンピラを雇い、シナリオを事前に作り上げていたということ。これでわかりましたね。本当に正当なステップを踏んでいるなら、こんなことするはずが無いでしょう。そしてチンピラの投入が、なにも今回始まったことではないことは明らか。だって、ある日突然、売店なり商店街がまるで空襲直後のような瓦礫の山になっているなんて、どう考えてもおかしいでしょう。完全に黒幕はKAIだったということが証明されました。不法だったのは商店ではなく、KAI、いや、真の黒幕はKAIのトップ、Ignasius Jhonanに違いありません。奴の私利私欲で今のKAIは動いているのです(10%くらいは当たっているんじゃないの?ねぇ?)。

IgnasiusJhonanは金持ちキリスト教信者(たぶんカトリック??)。だから貧民屈なんて大っ嫌い。スラム街なんてもってのほか。全ては金金金。犯した罪は免罪符で神は許してくれる~なんてことを考えているのでしょう。これが奴に対する当方の独断と偏見にまみれた見解。何で社長叩きを毎回しているのかと思われるかもしれませんが、そういうことです。アラーに救済なんて無いのですから、フツウの会社だったら、こんな貧民イジメするわけないのです。ましてや国営企業のトップ異教徒がなるなんて、異例の中の異例なんでしょうし、絶対奴の背後には何かがあるはず!ここは汚職撲滅委員会なり、じゃかるた新聞さんなりに徹底調査をして頂き、奴の裏の顔を暴いてもらいたいところであります。

さて、今回の衝突では、Duri駅に停車中だったKFW 第一編成 Ts1に大きな被害が出ました。ネットの画像を見る限りでは先頭車両の窓、特に前面部を盛大に投石され、この編成はDuri駅に回送され、運用を離脱しています。危惧していたことがついに起こりましたね。この点もこれまでのデモになかったことです。ここのところ落ち着いていた普段の投石も、また増加することが予想されます。安全なのは戸袋部です。そのあたりは自己防衛をよろしくお願いします。

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KFWと市場の共存は、本社の横槍により、わずか2ヶ月で見納めに

なお、これに伴い、編成数が不足しおり、KFWで編成組み換えが実施され、さらに離脱していたTs5,Ts9が運用に復帰しています。

組成は以下の通り
Ts2+Ts3, Ts5+Ts9, Ts7+Ts8(以上はTangerang線), Ts10(JAK~KPB)

Ts1(窓損傷),Ts4(屋根上から出火),Ts6(台車不具合)が離脱中です。

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共存できてりゃ、それで十分なんですけどね・・・ しかし納得できないプライドの高い役人気取りがいるのです

こちらも何度も言っていますが、現場レベルではEkonomiの廃止にしろ、Kiosの撤去にしろ、誰しもがおかしいと感じているのです。全ては本社=Jhonan?の鶴の一声で動いているのです。ですから、車両が1本破壊されたところで、何も変わることはないでしょう。

先週にはCawang駅の商店群もついに姿を消し、そしてDuriも消えたこと(UIは今週中に実施とのこと 5月29日より全列車通過処置!)で、JABODETABEK管内ほぼ全てのKIOSが消滅したことになります。そんな状況ですので、次にJhonanが向ける矛先はEkonomi。

つまり、乗客とKAIはもはや一触即発の状態に間違いありません。もう何が起きてもおかしくはない頃合ということです。

とりあえず書いておきます。

まあここに書いたって仕様がないのですが、どうせ石を投げ、暴れるならバンドンの本社に行きなさい、と・・・・。

そしてIgnasiusJhonan並びにKAIを牛耳っている悪の枢軸幹部連中には一刻も早く退陣願いたいものです。

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アジ電でも走らせましょうか

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