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2013年4月29日 (月)

週刊マンガライレポートVol.34

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週末のゲート前です。05-108Fが出場し、見た感じはガランとしていますが、TMG6178F及び6217Fの出場も控えているものと思われます。また、やはり外からは見えませんが、4月27日に05-102Fが初の全検入場を果しました。丸々2年+α元気に走り切った編成ですが、昨年Serpong線内で架線中と接触したために、だいぶ草臥れた印象でしたので、これを期にピカピカに磨きなおしてもらえればいいですね。接触の影響で割れた前面ガラスは交換されるのでしょうか??

また、前々回のマンガライレポート以来、着々とメンテナンスが進んでいる感のあるDjokoLelono1ですが、こちらもまもなく出場しそうな気配です。組成、そして冷房の可否など妄想が膨らみ、出場が非常に待ち遠しい編成です。

さて、ここ数回、記事を小出しにしていたこともあり、この週末はネタが少なめでしたので、久しぶりにBandungへ足を伸ばしてきました。インドネシアには現在数社?の鉄道模型製造メーカーが存在している(プラでかつHOがほとんど)ようですが、その中で最も古く、老舗と呼ばれているお店(レジン製の模様)がバンドンにあるとのことで、急遽、じゃあ行って来ようかという具合で、とんぼ帰りしてきた次第。しかしながらそのお店、数ヶ月前に移転してしまったようで・・・、残念。しかも移転先は郊外のようで、かつ工場はまだ建設中だとかなんとかで、なんとも不発な結果に終ってしまいました。まあ工場新しく作るなら、今後の展開にも期待できますが。

まあせっかく足を伸ばしましたので、バンドンの車両でも紹介しましょう。

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スラバヤ同様に、KRD代走の客車KRD号が頻発している様子のバンドン地区ですが、状態の良いKRDは従来の緑か何かのパッとしない塗装から、最近、上記写真の通り、爽やかな日本的なデザインの新塗装への塗り替えが進んでおります(車両によって前面青部分が斜めカットのとそうでないものがある)。ネットや雑誌で眺めて以来、赤帯を青にしたらまるで四国色なこのKRDを綺麗なうちに撮影したいと思っていましたので、車庫に停車中ではありますが、念願叶いました。

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また2編成配置されているHolec改造のKRDE、確か緑と茶色が1本ずついて、茶色が絶不調との噂を耳にしておりましたが、緑も運用落ちしてますね・・・。最近ネット画像も上がってきませんしね・・・。しかし離脱しているらしい茶の姿も見えず、案外復帰していたりして?突如復帰したHyundai改造然り、AC編成を含み、全く稼働状況が読めないKRDEです・・・。いずれじっくり地方を回って調査せねば。

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何かと不発に終ったバンドン行きですが、特急ArgoParahaynganは何度乗ってもいいですねぇ。車内では食堂車にある乗務員用休憩室を使用したマッサージ店なんてのがオープンしており(200系か!)、こりゃもう末期だなと思う節もありましたが、短い5両のエグゼクティブ車は外人旅行者を中心としてほぼ埋まっておりました(5両だからこそ、なんでしょうけど・・・)。完全に高速道路に負けているJakarta~Bandung間ですが、この山越えの景色を売り物にして積極的にアピールすれば、そこそこ儲かると思うのですよね。クラツーあたりが目を付けて売り出せば、それこそオッサン、オバサンほいほいでしょう;;

そろそろ話題をジャカルタに戻しましょう。

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KRD繋がりと言っては難ですが、4月26日に故障後ずっとTanahAbang機関区に放置されていたBumiGeuris号用気動車がYokjakartaに修理のため回送されました。なおBumiGeuris号はこの改修を待たずして、先に同じくYogjakartaから送られてくる代替車両で運行を再開するようです。たまたま通りがけに機関区を覗いたら、見慣れぬアントらしきものが連結されており、そろそろ動きがあるのか?と思っていたものですが、この後動いたようですね・・・。

検査明け後の営業入りが1本もなかった先週ですが、ラッピングトレインが急ピッチで増殖しています。というわけで、ここから先はひたすらADトレイン!

先週のマンガライレポートでお伝え出来なかった05-112Fの緑茶ラッピングは、どうも順繰りが悪く、その後の平日も撮影できずにズルズル引きずっていたのですが、そちらを撮る前に先に6123FがADトレイン化されてしまいました。しかも初の先頭ラッピング!これには賛否両論あると思いますが、いい加減飽きてきたKKWラッピングが消されるので、これはこれでありではないかと、私は考えています。女性専用車だけラッピングとかいうと、どこぞの地下鉄みたいですが・・・。

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しかし!いざ意気込んでManggaraiで待ち構えてると、まさかの被り・・・(Bogor発と並走しやがった;;)。というわけで、こんな画像しか用意が出来ませんでした。広告主はインドネシアの大手食品メーカーで、Indo foodの即席麺の広告です。6023側は私もお世話になっているカップラーメン、Pop Mie。

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6123側はというとこんな感じ。こちらはPopMieではなく、ただの即席麺です。なお、この日も結局05-112Fには遭遇せずに終了。

が、その後Serpong線にいるとの情報が入り、いざ行ってみると・・・。

おっ、ついに来たか?ん??塗装車?

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というわけで、結果は112Fではなく104Fだったわけですが、なんとコイツにもラッピングが施されました。結果オーライですね。

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05-204。6023と同デザインのPopMieです。

これまでの例では中間車ラッピングの場合1両のみでしたが、さらにもう1両ラッピングがあり、当該は05-004!さらに字幕が偶然にも快速高田馬場!一応、ここで後撃ちはしておいたのですが、せっかくですので、先回りして返しを待ち伏せ。

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05-104。こちらは6123と同様です。行き先は高田馬場。

実は、104Fを待ち伏せしている間に、念願のWifiトレインこと、112Fもやってきていました。

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待ちに待った“Nu”緑茶ラッピングの05-112F。行き先は中野。

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この編成のラッピングは05-812のみ。

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何故この車両に拘っていたかというと、これ↑。パッケージ同様、“りょくちゃ”と平仮名表記があるんですね。はい、それだけです。もっともこの広告を見て日本の緑茶だと思って買うのは大間違い。緑色した砂糖水です。ノンシュガー出せば買ってあげるのに・・・。Nuを買うなら、やはりミルクティーですね。

おまけ

05-104Fの返しと112Fを待ち伏せしていたPondokRanji駅。


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敷地は広いのに、改札はこの狭さ!という謎の作りでしたが・・・。

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ここにもCommuter用の改札口らしきものの建設が始まっていました。

※追記

お知らせ欄にも記載しておりますが、KIOS立ち退き問題の影響で、以下の列車はUniversitasIndonesia駅を通過します。

概ね11時頃~13時頃で、いずれも下り電車
484, 490, 494, 496, 498, 506

ご利用の際にはご注意下さい。

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