« 2013年4月1日改正ダイヤ発表②(KAI 中・長距離列車関連) | トップページ | CC206ジャカルタへ!(04月09日) »

2013年4月 7日 (日)

週刊マンガライレポートVol.31(KFWの編成番号を一部修正しました)

Dsc_0313_r
週末のゲート前。7121Fはなんと、一度もここに姿を現すことなく全検を終え、4月1日より(?)運用復帰しました(順繰りが悪く、撮影及び改番情報をゲット出来ておりません・・・)。しかし1週間でずいぶんと光景が様変わりしておりました。まずは、前回のデポック通信でじきにDPK入場か?とお伝えしていたTMG6178F、その後編成不足の影響なのか、一時期運用に復帰しておりましたが、この度Manggarai工場に入場しました。さらに隣にも同じく6000系で先日BukitDuri電車区から配給された(6217除く)と思われる6217Fが入場しているのが確認出来ます。先にマンガライ送りになっていた6217と合わせ全検を行うのでしょうが、既に先頭化改造車2本が8連化されているのを見ると、元6201Fの中間車で未だ何処にも組成されていない6206,6207を組み込み8連化されるのではないでしょうか?4月1日改正でやや運用が切迫している感がありますので。まあそれでも、あの冷房はそろそろ限界かと・・・。いっそのこと、新製冷房客車と同様の現地生産冷房を搭載してくれればと思うのですが。そうすればあと10年は使えるでしょう(?)また加えてDepokには8611Fが4月1日に全検入場したようです。

さてダイヤ改正から1週間、新ダイヤの全貌が徐々にわかってきました。

Dsc_0790_r

ただ、その前に、先週上げ損なっていた、05-110Fの“Nu”ラッピング車を。当該は05-810号車で、1号車側から編成で撮影するとよくわかりません。

Dsc_0795_r

ですので、8号車(現6号車)をアップで。

“Nu”広告といえば、すでに電車内ではつり革を使った(広告カバーがペットボトル型!)広告を以前うっており、一部路線バス(東西線カラーのPATAS AC)にて、ラッピングバスも走らせており、かなり交通広告に熱心なのでしょう。ちなみに午後の紅茶ミルクティーが発売される前は、在住日本人にもこのNuミルクティー、かなり好評な美味しさでした。もちろん後に出た午後ティーとも大差はないくらいです。ジャカルタにお越しの際は是非ご購入下さい。

では皆さんお待ちかね(?)の新ダイヤ運用をわかっている範囲内でちょっぴりお教えしましょう。

Dsc_0831
BUDを出区し、夕方のMRI~AK Feederに向かうKFW Ts6

まずはTangerang線で運用を開始したというKFWでしたが、さらにJAK~KPBのFeeder運用、さらには朝夕のMRI~THB~AKのFeeder運用にも充当されているのが確認出来ました。前者は当然4連ですが、なんと後者のFeederも4連・・・。なお、MRI~THB~AKのFeederは朝が増発され2運用になり、もう一方の4連はKRLIの4連(当然ですが)が今のところ充当(つまりKRLIは基本的に朝しか動かなくなった;;)されています。

が、とはいうものの、MRI~THB~AKはいくらBogor線からの環状線直通が若干強化されたとて、4連は酷でしょう。以前、ジャカルタ洪水後の車両不足時に、4連KRLIがそこに入っていましたが、大変なことになっていました。また従来のダイヤでも運用表上は4連(確か書類上は103系運用)であり、ダイヤ改正当初はそうなっていました。しかし混雑が酷いのと、203系の投入増により、いつの間にか6連、8連の都営6000系が専ら充当されるようになっていました。

ですので、現況の運用も、今後の6000系のデビュー(後述)により変更になる可能性は大いにあります、いやそうしてもらわないと困ります。

Dsc_0774
こちらも夕方のBUD出区列車、Tangerang行きのKFW Ts7,8

Dsc_0340_r
BUDにKFW初見参!KRLIのメンテナンス技術が生かせるか?(許可を得て撮影)

またTangerang線の運用ですが、従来の日中増発ダイヤでは終日3運用体制でしたが、改正移行は日中は2運用(つまり長かった折り返し時間を削って2運用のまま増発(そのため約50分間隔で、きっかり発車が崩れたのですね)、1運用はBukitDuri電車区に日中は帰ることになります。つまりKFWは事実上、全てBukitDuriの配置になっております。但し、KAIは正式購入しておらず、籍は運輸省にあるとのこと。また同じくして2011年7月改正で消滅していたManggarai~Tangerang直通(時刻表上はDuri行き)が復活しました(昔はチサダネ急行でした、懐かしい;;)。

Dsc_0358_r
お暇を出されている感じのE22と機器故障中で離脱しているE20(許可を得て撮影)

ちなみに、多くの方の関心事であろう103系はダイヤ改正以降、BukitDuriで寝ております。
KFWが4連×10本で、使用は8。予備まで賄えてしまう状況ですが、Ts5は例のTangerang駅での事故でスカートを損傷しており(たかがその程度ですが、やはり機器的な問題があるのかもしれません)、運用から外れており、これら国産車の不具合時には突発的に今後も103系が登板する機会はあるものと思われます。また現在Ts9が何らかの理由で運用離脱しており、その分Ts5とペアを組んでいたTs6は上記の写真の通り単独で運用復帰しております。(修正部分)

続いてMaja行きの運用。Serpong線は全6運用(1運用はEkonomi)で、そのうち3運用がMajaに入るもので、いずれも電圧等の諸問題に強いとされる、メトロのチョッパ車が充当されているようです。CL運用のうち1つは従来通り、日中はBukitDuriに帰ります。

ついでにBekasi線も上げておくと、全8運用(1運用はEkonomi)で、CL、Ekonomi1本ずつが日中Bekasi入区、CL1本がBukitDuri入区となります。特に形式の制約はありませんので、従来通りざっくばらんな形式が入線すると思われますが、Ekonimiはやはり不動のHITACHIに変わりはありませんでした。一時期、3月いっぱいで廃止も取りざたされたBekasi線Ekonomi、それとともに消え行く運命とも危惧されましたが、引き続き続投です。検査時以外は基本的にこれはHITACHIの独壇場となるでしょう。

ここまで出してしまったら、Bogorも入れておきましょう。全30運用で、うちEkonomiが7運用です。時間があれば詳しく研究したいところですが、如何せん本数が多く、Bekasi線同様、車両制約も特に無く、せいぜいVVVF車が入れない傾向があるくらいですので、いつも後回しになってしまうのです。まあともあれ、これで残るEkonomiは各線あわせて9運用ですから、単純計算であと9本、冷房車両を投入しないとEkonomiの全廃は不可能なわけです。

4月1日デビューも囁かれた残るメトロ6000系6本ですが、うち3本は冷房の不具合(指令機からの通信機能が故障??)で運用に就けないようですので、しばらくの間は全体的に切迫した運用が続く予感です。運用可能は3本は時を見計らって、今後デビューしていくことでしょう。

但し、あくまでも形式別の運用なんて書類上のことであって、“各形式の車両は固定時刻で運転を行っておりません。車両運用や時刻などのお問い合わせには回答できませんのでご了承ください。”(笑)というのが基本ですので、あくまでもご参考程度にとお考えください。

|

« 2013年4月1日改正ダイヤ発表②(KAI 中・長距離列車関連) | トップページ | CC206ジャカルタへ!(04月09日) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1701705/51125463

この記事へのトラックバック一覧です: 週刊マンガライレポートVol.31(KFWの編成番号を一部修正しました):

« 2013年4月1日改正ダイヤ発表②(KAI 中・長距離列車関連) | トップページ | CC206ジャカルタへ!(04月09日) »