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2013年4月 9日 (火)

CC206ジャカルタへ!(04月09日)

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Dipo Yogyakartaで一足早く試運転が開始されたCC206-13-03,04

1月中旬にTanjungPriok港に陸揚げされ、その後Yogjakartaへ陸送されたGE製新型DL(懲りずにDiesel Electric),CC206。その後一部組み立て等(台車はインドネシア製)を含め整備が行われ、YogyakartaのBalaiyasaで試運転及び本線試運転がが繰り返され、3月中旬からはBandungで勾配上での試運転が行われておりました。そのCC206、当初は貨物専用であると報道されておりましたが、試運転は全て客車牽引、そして昨日、最終のBandung発(特急)ArgoParahyanganの次位に連結され、CC206‐13-04がJakarta入りしました。

※画像は全て毎度お世話になっておりますAdam氏の提供です。ありがとうござます。

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SoloBalapan駅で折り返す試運転列車

今後はJatinegara機関区にて、何らかの試験が行われるもとの思われますが、周囲ではArgoParahyanganあたりの運用にも入るのではないかとひそかに囁かれております。通常長距離のエグゼクティブ、或いはビジネスクラス列車では、“見てくれ”及び前方視認性の問題等から従来のCC級DLの場合、折り返し駅で方転が必要で、Gambir発着の列車は釜を一旦Jatinegaraまで回送し、ターンテーブルで回すという非常に面倒な手法を取って(それがCommuterLine等の遅延にも繋がっているのですが・・・)います。しかしながら、客車を一旦Manggaraiに戻し整備せず、そのまま折り返す運用もあるArgoParahyanganでは釜の方転が出来ず、やむなく逆エンドで運転されることもしばしば。さらに山越えのあるバリバリの勾配線区での運用ですから、高出力のCC206はArgoParahyanganにお誂えというわけで、私もこの区間へのCC206充当を期待しています。

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今回動きがあった2両。今後の配置先やいかに??

ですが、日を同じくして、BandungからCirebonへも(特急)Harinaのやはり次位に連結されCC206-13-05が送り込まれています。これを考えると、CirebonEkspresかArgoJatiを牽引?なんて気もするのですが、実際はどうなるのでしょう。今後の動きに注目です。

なお現在、このDLは15両程度がすでにインドネシア入りしている(うち1両ほどは不具合でGEに返品する模様)ようで、上記2両以外はJogjakartaに配置され、まだ整備中とのことです。

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