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2013年2月10日 (日)

週刊マンガライレポートVol.23

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祝Feeder Line復旧!

これにてJABODETADEK管内全線での運転が再開されました。何故、ゲート前の写真じゃないかって??

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だって、先々週と同じなのですよ・・・

一度は出場試運転の実施された6217Fですが、再びBalaiyasaに入ってしまいました。1月下旬より編成数が非常に切迫している中、運用に入らないというのは、何か不具合があるのかもしれません。

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またまた今朝も初っ端からネタに恵まれまして、これが戻ってくるまで、Manggaaiで張り込むこととします。

なお新ナンバリングによる改番は以下の通り。

1061(K1 1 07 58),1062(K1 1 07 59),1063(K1 1 07 60),1064(K1 1 07 61),1065(K1 1 07 62),1066(K1 1 07 63),1069(K1 1 07 66),1060(K1 1 07 67)

8連化に伴い欠車している部分はしっかり抜けています。今更抜かれた2両を復旧できるとも思いませんが・・・。一応将来への希望ということでしょうか。

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いつ剥がされてもおかしくない1000系の車番ステッカーですが、漢字部分が封鎖されているものの、元番号で残っておりました。

その他車内で特筆すべき点というと、何故か優先席ステッカーが再びKRLmania.com仕様に戻っておりました・・・。KCJの在庫切れか。

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しかも優先席が増設されており、車両両端にステッカーが掲示され、モケットもしっかり赤になっておりました。

Manggaraiにてしばしハンティング。

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まずはKKFラッピングが無いうちに6115Fをアップ。

既に7本が落成し、さらに運用開始待ちのものも含めれば13本と東急勢を上回り、最大勢力を誇っているわけですが、ここにきて急激に稼働率が落ちています。この6115Fと共に2011年春にTM6000系第一陣として、ジャカルタにやってきた6126Fは1年近くしっかり動いていたものの、その後の不具合で長期離脱中。さらに第二陣の6106F,6112Fがここにきて戦線離脱。さらに先代7000系も全検入場していくものの、それ以来運用に復帰しない傾向にあり(7122Fのみ1週間程度動いたものの、再離脱)、現稼動車は7121Fのみとなってしまいました。ですから一時はジャカルタの顔となりつつあった、この営団顔もすっかり影が薄れてきてしまいました。やはりあるものはあるうちに撮っておけ!というのがジャカルタ鉄をする上での鉄則なんだなぁ、と身にしみて感じる次第です・・・。

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真っ赤から真っ青へのこのギャップ;;

というわけで、間髪入れずに、TMG6126F Espasのご登場。Bogor線での運用で固定しているみたいですね。これまでは異端児の感が否めませんでしたが、こうしてメトロ車とデザインを似せたようになり、そして8連ともなると、なんだかこの変顔もしっかり馴染んでいるように思えてしまうのが不思議です。

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そういえばここ1ヶ月で急ピッチでアメロコへの投石防護網の設置が行われております。新社長の強行的施策の数々で、地方での投石もきっと増えているのでしょう。冷房化の名目で運賃は跳ね上がってますし、エグゼクティブのプロモキャンペーンも減ってしまいましたからね。

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というわけで、防護網付きの姿。前面は2枚分一体型で、さらに側面窓にも設置されており、かなり厳つい印象を受けます。側面従来からBBの一部車両などには設置されていましたが、CC級にはあまり設置されておりませんでした。

かれこれ3~40分待機していると、東葉1060Fが戻ってきました。

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黒縁側を初アップ。う~ん、やはり黒縁の方が顔が引き締まって格好いいですね。そして行き先は入場時と同じく、快速大手町。すでに方向幕部分がアクリル化されており視認性が悪いのが残念ですが、おかげでお上の指導から免れているのかもしれません??

この後はJakarta経由でTanjungPriokに移動します。

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おそらくSerpongかTangerangに長らく入っており、久々にBogor線に戻ってきた05-102F。05-107Fが不運にも事故で離脱したものの、不具合が続く6000・7000系統に比べて、確実に運用をこなしている05系。102Fは107Fと共に第一陣でジャカルタ入りしており、そろそろ全検入場の予感。05-002側を架線柱と接触させ損傷していますので、全検と共に綺麗に直してもらえるといいですね。

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おまけ 東西並び。

さて、ここからAngkotに揺られTanjungPriokへ。昨年はもう何度通ったかわかりませんが、TPKから6000系消えてからというもののすっかりご無沙汰。今年に入ってからは一度も行っておりませんでした。

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1月1日改正で一部のEkonomiがTanjungPriok発に変更となっており、従来に比べ活気があります。構内にもしっかり列車待ちの乗客がおり、ようやく駅らしくなってきました。そのため、撮影に関しても依然に比べたら緩くなっているのかな、という印象です。KAI職員が常駐しているため、セキュリティの好き放題には出来ないでしょう。ちなみに画像に写っている3本全てに冷改車がかなりの数入っていました。

なお、今日のお目当ては客車ではなくて、こちら。

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KFW Percobaan Part ???

水曜日頃よりINKAスタッフがジャカルタ入りしているとのことで、行ってみましたが、やはりパン上げしておりました。聞くところによると、明日深夜にBanten線Majaまでの入線試験を行うとのことで、それに備えてTanjungPriok留置の3本6編成の整備を行っているとのこと。そしてその中で最も状態の良い、こちらの第9,10編成をそちらに抜擢するとのことで、最終チェックを実施中でした。しかしINKAスタッフもこいつには相当手を焼いているようで・・・。Manggarai留置の編成とかもう諦めているのではないかと・・・。

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ディスプレイにはGPSではなく、なんと音楽PVを表示。スピーカーと連動して音楽まで流れておりました。

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しかし車外は長雨と海風が重なってか、こんな状態に・・・。KAIの洗浄用謎液体を使用すればこんなもの一発なのですが、あえてINKAはあれを使わないよう指示しているようです。残りの2本はここまで汚れておらず、どうもそちらには謎液体を使用したらしいのですが・・・。

車内はカンガンに冷房が入っており、INKAの方々とお喋りをした後、今日のところは切り上げることにしました。Maja行きたいけど、さすがに翌日ぶっ倒れるよな・・・。

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コメント

こんにちは、どうもご無沙汰しております m(_ _)m
日々変動しつつあるジャカルタの鉄道シーン、すでに私が昨年夏に
訪問したときと比べても全然違うのですが (汗)、今回のレポートは
とりわけそんな印象を強くした次第です。ホント「来た車両は全て
撮っておけ!」ですね……。
とくに……メトロ6000・7000軍団、やっぱり電機子チョッパが
相当扱いづらい難物なのでしょうか? それに比べれば都営6000
やメトロ5000・東葉1000の粘り腰が素晴らしく (「青ガッパ」っ
て言い得て妙ですね ^^;)、今後KCJは抵抗制御または界磁チョッパ
へのこだわりを強めるのではないか……とすら思えます。北綾瀬支
線みたいな、メトロ車の抵抗制御化改造とか有り得ないのでしょう
か?……さすがに妄想ですね、スミマセン (汗)。
車両不足な分だけ103系の活躍が続きそうで喜ばしいですが、当面
KFWがまだまだヤバいようで (デビューまだでしょうか? 結構楽し
みにしているのですが……汗)、日本からの追加輸入という話も聞か
ず、とにかく綱渡りを無事に乗り切って欲しいと思う次第です。
そういえば、DLの金網装備は最高にツボです♪ あと、Majaへの
電化試運転とかで、MajaまたはTigaRaksaまでの電化営業区間延長
も近いのかも知れないですね。この点も車両不足で延期とならない
よう祈ります……。

投稿: おっとっと | 2013年2月11日 (月) 11時12分

おっとっと様、毎度ご覧頂き、ありがとうございます。全くその通りで、昨日の編成は明日にはもう無い!というくらいの覚悟で行かないと、後々後悔しそうです;;

私はメカにはめっきり弱いのですが、素人目に見ても電機子チョッパには手を焼いているんだろうなぁというのが、稼働状況からしても、見てとれます。しかしそれでも6106F,6112Fの運用落ちは早すぎるような・・・。まあ6000系は日本での評判も賛否ありましたからねぇ。当初ジャカルタ入りも囁かれた6135Fにいたっては、大人の事情であっけなく解体されてしまいましたし。これが今後の中古車導入の可否に響かないことを祈るばかりです。

逆に日本からの保守パーツ供給の一切無いはずのメトロ5000,東葉1000がバリバリ元気です。冷房も衰えを見せませんし。最近では部品取り車からの部品も底をつき、Manggarai工場謹製の自前部品で賄っているみたいです。このあたり、やはり抵抗制御は扱いやすいんだなぁと思います。

現地ファンに言わせると、防護網付きのロコは格好良くないとのことですが、逆にアメロコの屈強さに磨きがかかっていいですよね。私も網付きは歓迎です。安全性も向上しますし。

Majaまでの電化開業ですが、今の稼働状況を見ると、なかなか難しそうですよね。すでに地上設備は整備されていますので、いつでも電車を迎え入れることは出来るのですが。しかし電力問題もクリアせねばならず、課題は山積みです・・・。

投稿: パクアン急行 | 2013年2月12日 (火) 00時17分

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