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2013年1月30日 (水)

6105F、Depokへ。(1月26日)

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※許可を得て撮影

最後までBalaiyasaManggaraiに残っていた6105FがDepokへ配給されました。これにて2012年度譲渡編成の全ての輸送劇が完全に終了しました。つまりオリジナルの姿で残る6000系チョッパ車は完全消滅したことになります。

なお今回、通常オリジナルの姿で白昼のBogor線をDjokoTingkirによる牽引ながら走行するということで、利用者からも注目の的になる、一種の名物なのですが、なんと今回はManggaraiにて事前に投石防護網とスカートの取り付けが実施されました。

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画像提供:Mas Rendy

う~ん、どうせならこの姿のまま営業運転してもらいたいですねぇ。しかし通常、防護網の設置はラッピングが終了し、最終段階で付けられるもので、先に付けてしまっては作業に支障が出るのではと思うのですが・・・。輸送途中の過激派による破損を恐れたのでしょうか。

というわけで、前回マンガライレポートの抜けている部分になるのですが、6105Fの様子を見がてらDepok電車区の橋へ行ってきました。不定期更新、月刊デポック通信です。

Depokで軽く撮影を済ませ、きっと6105Fはいつもの建屋脇の改造用スペースに居るだろうと皮算用し、オジェックをDipo裏まで飛ばします。そしてお山を少し登ると・・・

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あらら。さすがに6133Fは既に改造を終え、姿が消えているものの、まだ6105Fはこちらに入っておりませんでした。

仕方ないので、奥の橋から攻めて行きます。

まずは橋から建屋を望むと、おやおや?

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先日全検出場したばかりの7122Fが倉に突っ込んでおります。ここのところ、従来の倍速くらいで検査を済ませてますが、心配になりますね。ましては初の7000系のオーバーホールを1ヶ月以内で終らせるとは、にわかに信じられません。

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ヤードの方に目を向けると、編成がギッシリ。こんな満タンのDepok電車区は始めて見たような気がします。まず今年度譲渡分の6000系4本が改造を終了した後も営業に入らず留置されていること、次に冠水の影響でAngke~Jatinegara分の運用分が減っており、またBukitDuriから疎開した編成、そしてTanahabangで浸水した05-108F(Holecの横に停車している編成)が留置していることが起因しているのでしょう。確かにこのような状況では早急にNambo電留線を整備しないと、2013年度の譲渡車受け入れは絶望的ですね・・・。

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ちょうど前半のお仕事を終えた6171Fが帰ってきました。このまま洗浄線へ向かいます。

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そして05-104も洗浄線へ向かいます。

しかし肝心の6105Fが見当たりませんね・・・。

仕方ないので第二の橋へ向かいます。

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改造が終了した6133Fのお顔は拝めましたが、6105Fはこんな状況です。6105Fの右隣は6134F、そのさらに横は6112Fです。6112Fはここのところ運用していないような気がしますが、大丈夫かな??そして非常に見えにくい位置ではありますが、Manggaraiを出場後も運用離脱中の7117Fは4両4両に分割されて留置されておりました。やはりチョッパ車の整備にはてこずっているのではないでしょうか。もっともメトロ車は電圧降下に強いという利点もありますし、05系は事故当該編成を除いては非常に優秀な走りを見せております。6000系列は日本でも賛否両論あるかならぁ・・・。

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当然逆サイドを臨んでも、6105Fはこんな感じで、期間限定の緑帯+黒いスカート、そして防護網という厳ついスタイルは拝むことなりませんでした。ステップと手すりもすでに取り付けられているのが確認出来ます。また床下機器の洗浄と塗装はまだ実施されていないようです。

第三の橋へ行けば、少しは顔が見えたかもしれませんが、どうせ架線柱が邪魔になり、ロクに取れないだろうと考え、今日のところはひとまず退散したのでした。



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