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2012年12月17日 (月)

週刊マンガライレポートVol.16

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大きく動いた今週末のマンガライゲートです。

なお来週末より年末年始の変則スケジュールになる(早っ!)ため、今年のマンガライレポートは今回で終了となります。

7117Fは出場試運転後、Depokへ回送されたため、冒頭画像の通り、ゲート前の面々がガラリと変わりました。なお7117FはDepok回送後、新ナンバリングに則り、DjokoVisionに引き続き、改番されているとのことです。

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一応4連を組んでいます。このまま近々試運転か?

そしてその7117Fと入れ替わりで、事故後長らくマンガライ工場にて損傷した前面の補修及び、全検も合わせて実施されていた都営6000系先頭化改造6227Fが姿を現しました。中間の2両6125・6195は6201Fの中間に暫定的に組み込まれたため、4連で組成されております。しかしその脇を見てみると、抜き取られた中間車2両を組み込んでいる6201FがなんとBYM入場。時期的にそろそろ全検だったわけですが、またまた怪しい動きですね。6227F,6201F共に6連に戻されるのでしょうか。とはいっても6連の使い道が本当に無いんですよね・・・。

さらに蔵の中では、一度も営業入りすらしないまま、修理ついでに全検を受けていた05-104Fが顔を出しておりました。当然ラッピングから塗装に変更されております。確かこの編成はチョッパの不具合だかと言われてましたので、もしかしたら車両の差し替えなどが行われているのかもしれません。

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この先アップする機会もなさそうなので、とりあえず。1両だけの謎の全検。

Cirebutの事故直後、一度だけBalaiyasaに入る機会があったのですが、その当時、何故か元々編成から抜き取られた予備車の05-508が1両だけ全検を受けており、05-307の差し替えにしては進行が早すぎるという感じでしたので、もしかしたら104Fに1両だけ108Fの5号車が混じっていたりして??或いは台車や機器だけの移植かもしれませんが。まあ出てきてからのお楽しみです。

さて、昨日お伝えしたとおり、駅構内の商店及び露天商掃討作戦が始まっております。今日見た感じですと、Bogor線内ではBojongGedeとDepokBaruのホーム上の売店が全て破壊されていました。その他の駅でも店じまいを開始している店舗を多く見かけ、駅ナカの活気は急速に失われております。そして一部駅では軍隊を配置し、車内販売を含めた露天商に目を光らせていました。特にManggaraiは厳戒態勢で、今後しばらく駅での撮影にも響きそうな感じです。

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ホームから追い出された一部の露天商はManggarai駅の片隅(元々駅そば屋等があった場所)でひっそりと営業しておりました。とりあえずこの場所が掃討対象にならなかったのがせめてもの救いです。

ですので、今日は沿線撮影はやめて、Namboの電化状況をチェック。以前お伝えしたとおり、既にNamboを基点にマルタイを使用した線路の補修が開始されております。運がよければ動いているかなぁと期待を胸にいつもお世話になっているAdam君のバイクに乗っかって行ってまいりました。

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まず終着駅であるNambo駅へ。

そういえば未だにNamboレポートをあげていなかったのですが、数ヶ月前にはまだ架線柱のみだったものが、すでに架線が張られており、やる気になればいつでも電車が入線出来るような状態へと変貌しておりました。

そしてそこに止まっているのは日本から譲渡されたマルタイ。この車両、確か2008年ごろに東急と一緒に海を渡ってきたもので、その後政府からの使用許可が下りないとかで、長らくDepok電車区にJRやTOTETSUのロゴもそのままに放置されていたものです。それが今回、一部塗装の変更を受け、Nambo線の復旧作業に大抜擢。

さらに2編成あるうちのもう1編成はCibinon駅付近で稼動しているとのこと!これは行くしかないと、足を進めます。そしてバイクはドンピシャリの踏み切りを射止めます。Terimakasih banyak Mas Adam !

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深夜のバイト帰りに見慣れたあのマルタイが白昼堂々動いてこちらにやってきます!

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沿線の子どもも興味深々。これまで列車すら通らなかったこの線路に、こんな怪物のようなものが現れれば誰でも関心を持つでしょう。

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これからは線路の近くで遊んではダメですよ~!っと言っても無駄か;;

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真新しい架線柱の下、マルタイはCibinon駅へ向けて去って行きました。

その後はBojongGedeまで送っていただき(Citayamへ出るより近い)、土砂流出現場の復旧ぶりをウォッチングして今週の鉄活動はおわり。

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ちょうど東急がっやってきました。

撮影にはうってつけなのですが、架線柱がまだ無いので、無理やり下り線から吊り上げています。大丈夫なのか?

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よくここまで1ヶ月足らずでやったよなぁと思いますが、また雨が降ったときがやや心配ではあります。

なお引き続き、復旧作業自体は続きます。このままで放置ってことはないのでご安心下さい。

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増水時に川の水が直接入らないよう、排水溝も整備します。効果は如何に!?

とこんな感じで2012年の週刊マンガライレポートは終了させていただきます。7月から始まって、おかげさまでなんとかここまで続けることが出来ました。また更新は不定期更新になりますが、年内休まずJABODETABEK圏の最新動向をお伝えいたします。本年はあとわずかになりますが、今後ともよろしくお願いいたします。

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コメント

毎回レポートありがとうございます。

マンガライ工場の6227Fが4連で組成されたり、
103系の検査実施などNambo電化開業への準備も
着々と進んでそうですね。

この区間は全線単線ですか?CitayamとNamboの区間運転
になりそうで、のんびり撮影できそうですね。

しかし写真見る限り、夏場の内房線のような単線草ぼうぼうで、
かぶりつき撮影でも草刈が必要なロケーションですね・・・(笑)

103系が走れば成田線チックな絵にもなりそうです。

今後も続報楽しみにしています。

投稿: Mr115 | 2012年12月17日 (月) 19時40分

<Mr115様

いつもコメントありがとうございます。Nambo線は全線単線で途中Cibinon駅でのみ交換が可能です。開業後の日中は是非とも線内折り返しの機織り運用を期待したいものですね。KCJのやることですから、まだなんとも言えないですが。しかし毎時1本Jakartaから直通、1本は線内折り返しとかになったら、それこそ成田線になってしまいますね。

投稿: パクアン急行 | 2012年12月18日 (火) 00時18分

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