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2012年10月22日 (月)

週刊マンガライレポートVol.9

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まずは今週末のゲートから。LakitanことTMG6000系先頭化改造車6182Fが何故か編成をバラされて入場中。出場からまだ1年程度なのに何 故??事故損傷で入場中の6227Fに中間車を供出(6201Fを8連化したため6227Fは現在4両)する気でしょうか。隣ではRheostaticが 化粧直し中。屋外には相変わらず6125FとBonBonが留置されていました。

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ゲートから7117Fの姿は確認出来ませんでしたが、ホームに戻ると居ました7117F(笑)

しかも7123Fと並び;;この電車型ワゴン、おそらく4~5台はあると思われますが、普段はEkonomi等に載ってしまっているので、こうやって並んでいるのを見るのは初でした。後続のEkonomiに積み込み、午後のお仕事を再開するようです。

私も午前中は野暮用があったため、午後からの出勤となりましたので、時間的に中途半端で何処行こうかと考えていましたが、特にネタもなさそうですので、久しぶりにCawangにやってくる中古バスウォッチングをすることに。

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陸橋下より後追い。この上を中古バスが走っていると考えるとワクワクしますね。

というわけで2駅戻ってCawangへ。1年くらい前まではこの駅で降りて、オーバークロスするバス通りに上がると必ずといっていいほど中古バスがお出迎えしてくれていたのですが、この通りにtrans jakartaコリドー9が開業したときに既存バスルートの再編がなされたそうで、ここへやってくる中古バスもめっきり減ってしまったとのことでした。

案の定、中古バスは止まっておらず、電車から降りた乗客たちも続々tjのシェルターへ進んでいきます。しかし一部系統は残っているはずで、しばし待つことにDsc_0026
陸橋の下ではひっきりなしに中古電車が往来します。

そして道路にやってくるのは中古バス!いわば聖地と言っても過言ではありません。

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しかしながら、今日やってくるのは名鉄ばかり(名鉄ファンの方、もうしわけありません)。

かつてはあれほどまでに溢れていた神奈中を筆頭とした関東勢&(京都)市バスは一体どこへ消えてしまったのやら。45系統の名鉄ならBlokMで見ようと思えば見れますし・・・。今となってはもっと通っていればよかったなぁと後悔しています。

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待てど暮らせどやってくるのは名鉄車。

そして現在Cawangに入る中古系統で残っているのはCilitan~BlokMの45番のみの模様。確か以前はGrogol行きってのがあったはずで、じゃんじゃん中古車が入っていたと思います。廃止(or大減便?)系統のバスをみすみすスクラップにするとも思えないので、どっかを走っているはずなのですが・・・。仕方ないので、名鉄バスでCilitanへ向かうことに。一部中古系統と並行するようにPGC~Cilitang~TanjungPriok間でtrans jakartaコリドー10が昨年初頭あたりに開業していますが、確かこちらは路線バスも残っていたはず。

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Cilitangで名鉄を降り、バスだまりを観察していると、早速現れました都バス。

以前からこちらの系統、都バスを中心(一部京浜急行バス等)に運用されていましたが、それも変わりないよう。う~む、神奈中と市バス、どこへ行ったのやら(個人的に思い入れがあるもので;;)・・・。

まあせっかくここまで来たのですから、しばしウォッチングの後、都バス43系統でTanjungPriokを目指すことに。始発のCilitanでは席が埋まる程度だったのですが、その後は、乗ってくこと乗ってくること。tjをよそに満員御礼。というのも、並行するコリドー10はかなり評判が悪く、私も何度か利用しましたが、根本的にバス台数が少なく、しかも大半が併用軌道(コリドー)。そんなわけで場合によっては15分待つこともざらで(当然すし詰め状態)、かつ渋滞にはまり全く進まないという、トンでもコリドーなのです。ですから、圧倒的に便利なのは一般道のMetoroMini初め、路線バスなんですね。本数は多い上、車線を無視してスイスイ行きますからね;;

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しかもこの系統、最後の最後で高速経由なんですよね。

窓・ドア全開で高速上を爆走、わずかな区間ですがEkonomi以上の快感でした。料金は均一2000Rpです。

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降車ブザーが何故か点灯しています・・・

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TanjungPriokに到着し、バスレーンを行く都バス。

さてTanjungPriokと言えば、やはり奴らの姿を確認しておかないわけには行きません。正面から突撃するとセキュリティーが煩いので、先日の手順で構内に入ります。

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土曜日に6113FがDepokへ向かい、さらにもう1本到着しても空きが出るためKFWが屋根の下に戻ってきましたね。

もう夕暮れ間近ですので、構内ではTanjungPriok名物、“怪しいテント”が設営中。画像の通り6134Fと6111Fの間にもテント設営中で、千代田に挟まれながら、ナシゴレンに舌鼓なんて出来たらいいなぁと思ってましたが、これは夜のマッサージ屋さんのようですね(笑)

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ですが、このまま撤退するのもなんだがもったいない気分ですので、電車の見える健全そうなお店(テントというか青空食堂でしたのでね)で、愛想のいいおばちゃんに尋ねてみます。料理はもう出せるのかと。まあここも商品の陳列中でしたので、とりあえずTehボトルを頼んで、おばちゃんとおしゃべりでもして待つこととします。

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ズラリと並ぶお酒・・・。

インドネシア産ウォッカという怪しいものもあったり。普通の露店ではほぼ見かけないものであり、ここがどういう場所なのかがわかります。ハッピーになりたい欧米人・韓国人、そして(一発打ちたい単身赴任の?)日本人も夜な夜な通ってくるようです。しょっぱなからおばちゃんが片言の日本語を喋ったので、どう考えても怪しいとは思っていたのですが。

店の準備も一段落し、通常の営業時間は日没後から翌朝5時!らしいのですが、スープの用意がいらないミーゴレンなら作れるよとのことで、そちらをお願いすることにします。

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電車を見ながらレジャーシートの上(これでは健全でないですね・・・)でそれを平らげ、いよいよ辺りが暗くなってきましたので、今日のところは引き上げることにします。

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明らかに道路端の露店とは雰囲気の違うテント群。人生やり直したい方はどうぞ。

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そして数メートル先とで、このギャップ;;

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コメント

はじめましてMc115と申します。

今度、初めてインドネシアに撮影に行くにあたり、
情報収集に貴殿のサイト情報を大変参考に
させていただいております。

撮影行程やガイド探しなど、鉄道会社の社員仲間で
行くのですが、異国の地だけに手探り状態です。

でも日本の103、203系などに会えるのが楽しみです。
ホントに近況報告、感謝しております。

投稿: Mc115 | 2012年10月23日 (火) 00時42分

Mc115様、コメントありがとうございます。

最新情報ばかり追っていて、基本的な紹介に乏しい当ブログで恐縮です。今やジャカルタの鉄道を扱ったサイト様は多数ありますし、初心者向けのガイド本も出てしまう世の中ですので、そちらも参照下さい。

異国の地ですか・・・。今や数千人規模で日本人が居住している町ですから、郷に入れば郷に従えの精神さえ持っていれば、何の心配もありません。そのようなお国柄ですから、逆に観光でも商用でも無いガイドを探すほうが難しいかと・・・。

ただ注意せねばならないのは、撮影時で、コンデジ等で撮影する分には全く構わないと思いますが、会社の方々(しかも鉄道会社では)で撮影を目的として行くとなると当然目立ちますので、セキュリティーから撮影禁止を言い渡される可能性が大いにあります。撮影許可書を撮るのが無難(しかし現在発給されているのかは不明でし、相当の時間を要します)かと思います。

まあそれでもなんとかなってしまうのがインドネシアのいいところですから、大らかな心を持ってお楽しみ下さい。

投稿: パクアン急行 | 2012年10月23日 (火) 01時40分

パクアン急行様 返信ありがとうございます。
あたたかいコメントに感謝です。

今年、個人的には早期に行きたく夏前に発売された
大手旅行会社のインドネシアツアーが2件あり、個人
で申し込みましたが、2社とも参加者不足で中止に
なりました。電車区見学込みだったので、とても期待
していたのですが・・・
しかし、103系、203系をとりあえず撮影したく、渡航経験者を含み今回の個人手配旅行を決めました。

RMや多様なサイト、旅行ガイドを一読していますが、やはり現地の撮影許可がどうなるかですね。

一応現地の観光会社のガイドを手配依頼しておりますが、DEPOK電車区の入場は不可としても、日本的感覚で敷地外から撮れるものなのか?などがグレーですね。

ともあれ、現地の方々の迷惑にならないように気をつけたいと思います。

投稿: mc115 | 2012年10月23日 (火) 08時51分

Mc115様

あのツアーに申込みされていましたか。旅行会社のツアーは高い(個人で行けば2,3回行ける値段です)だけで、撮影箇所も限られており、おススメできません。参加しなくて正解です。参加人数云々以前に、安全上の理由並びにそもそも電車区入場の許可を取っていなかったのでは、というレベルと聞いております。とにかくあの手のパックツアーには要注意です。

電車区は塀に囲まれているため、外からは見えませんが、Depok電車区には橋がいくつか架かっていますので、そこからの撮影なら問題ありません。

投稿: パクアン急行 | 2012年10月23日 (火) 11時35分

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