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2012年7月23日 (月)

週刊マンガライレポートVol.3

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いつものようにゲート前に行こうとすると、こんな客車が。一見、全検明けのただのK3客車に見えますが?ゲートの中はというと動きはありません。ただ、BonBonの試運転を行った影響で以前6107Fが居たところにDjokoKendilの姿が確認できました。6123Fはさらにその奥に居るものかと・・・。

さて、動きが無いのでさっきの客車をウォッチングしてみましょう。すると・・・、室外機??

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こりゃ冷房改造車ではないですか。三菱製を積んでいるみたいですね。

ですが、あまりジロジロ見てたら、セキュリティーに引っかかったので、撤収。話によると順次Serpong/Banten線の(快速)RangkasJaya,Ekonomi Local等に導入とのこと。既に冷房普通としてはPasarSenen~Kutoarjo間にEkonomiAC Bogowont、PasarSenen~Lempuyangan間にEkonomiAC Gajah Wongがデビューしていますが、これらは専属の新造客車が充当され(カラーも青基調の専用カラー)、普通とは言ってもなり通過駅があり、事実上のAC Bisnisとなっています(ただし座席はEkonomiなのでボックスです)。座席も全席指定。それに対し、今回の冷房改造車は既存のEkonomiに連結するということで、種別もEkonomiのままの模様。色もそのままですから、まさに乗ってからのお楽しみということになります。でも、この室外機、どうみても家庭用のものにしか思えないのだが・・・。

客車の話だけで終わるのも、あれですのでKRLも出していきましょう。

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先日出場した8610F。出場時には方向幕が抜けた状態でしたが、某電車区の電車好きな方が趣味で巻き取り機を修理していたようで、晴れて幕も復帰しましたよ。しかも、しっかりBekasi行きでBekasi幕になっています。

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せっかく前面幕が防護網にかからない203ですが、KCJ側から前面は白幕固定にしなさいと、各電車区に通達が回っているようで、今日も全部白幕です。ちなみにKCJはここのところ日本語表記にやに神経質になっており、203もクハ等の表記部分だけシールなどで隠しています。車端部の定員のあの小さい文字まで消しているのにはびっくりしましたね。144とだけ残っていて、普通の人が見たら意味がわからない状態になっています。他形式も注意書き等の一部のプレートの撤去が進んでしまっています。

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ただ幕のほうは側面のみは回るようで、以前からなにかと中の人が遊んでいるBukitDuri出庫の電車はこんなことになっていました(笑)

しばらく列車ウォッチングをしまして、冷房客車が居ないかどうか、TanahAbangへ行ってみることに。

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居ましたね。しかし何か違う。なお、この列車はMalan方面Kediri行きのEkonomiBrantasです。

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ちょっとこれは酷いのでは??デッキ部分を片側潰し、室外機を設置。一応扉窓をはずし、換気ファンが入れてありますが、元デッキ部分はサウナ状態です・・・。しかもこれでは冷房改造車は最後尾が最前部にしか連結出来ません。まだまだ試行錯誤の状態なのかもしれませんけどね。その点、さっきの改造車は床下に室外機がありましたので、スマートです。

車内に入ってみましょう。車内は薄暗く、アコモデーションは通常のK3客車と何も変わらず。違うのはこの冷房だけ。ですが、家庭用のものが4台設置されていました。やはり。ちなみにこちらはシャープ製。まあさほどの効き目は無く、暑くないかといった程度。無いよりかは数倍マシですけど。あとは家庭用の冷房がどれだけ持つかってとこでしょう。非冷房号車にドタバタと人が流れ込んでいったのに比べ、こちらはまばら。というわけで、冷房号車のみ座席指定で運賃もAC料金が適用との事。あれ、さっき聞いたのと違うような気もしますが・・・。まあManggaraiに居たのはBanten線向けらしいので、それはそれでこれはこれ、なのかもしれません??

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今後もEkonomiACは続々増えていく予定で、RheostaticのAC化改造なんて噂もありますが、こんなチープなやり方での冷改は勘弁してもらいたいものです;;

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