Selamat datang JABODETABEK COMMUTERS NEWS(ご挨拶)

JABODETABEK ?

JABODETABEKとはインドネシアの政治・経済の中心である首都Jakarta特別市(DKI Jakarta)とその周辺に位置を為すBogor・Tangerang・Bekasiから成る半径約50km、面積約6000km²、人口約2300万人(2010年現在)の人口を有する圏域、要するところのジャカルタ大都市圏だ。この圏域はDKIのJakarta及び周辺各都市の頭文字を繋ぎ合せ、通称JABOTABEK圏と称されていた。しかし近年Depok市が独立したことにより、その通称がJABODETABEK圏に変わりつつある。JABODETABEK圏への人口集中は急速で、我が国がこの圏域に鉄道支援を開始した当時の人口約970万人(1977年)から約20年間で実に倍以上の増加が見られ、2020年には約3000万人に達すると言われている。そのうちDKIJakartaの人口は約840万人(2000年)であり、人口密度は12000人/km²を超え、世界トップレベルの人口密度を誇っている。同時に現在ではDKI Jakartaよりも“BODETABEK”の方が人口を伸ばしている。だが、BODETABEKは人口に対する充分な雇用機会や都市型サービスを提供出来ていないため、DKI Jakartaへの通勤需要の一極集中を引き起こし、BOTABEKから一日約70万人の人々がDKIJakartaへ通勤しているといわれている。

と堅苦しい出だしになってしまいましたが、インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、2000年以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KAIのJABODETABEK通勤線を紹介します。

なお正確な情報の掲載には努めますが、現地の文献内データ間にも誤差が見受けられ、現地の鉄道ファンの見たままが大きな情報源になっている部分も多々ありますので、その点ご承知おきください。また線路内は原則立ち入り禁止です(全く守られていませんが)。セキュリティー等から指示があった場合は速やかに従って下さい。事故等に遭われても一切責任は負いかねますのであわせてお願いいたします。

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オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

※103系,8000系,5000系等、205系を除く各車両は固定時刻で運転を行っておりません。車両運用や時刻などをお問い合わせいただいてもご回答は出来ませんのでご了承下さい。

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2014年8月29日 (金)

H4改造明け試運転(8月28日)

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昨日に引き続き、H4も試運転!!

8月28日、第一陣到着のうち、Depok電車区まで直接回送されていたH4編成がH6に引き続き試運転を実施しました。区間は前日と同じく。改造明けすぐの試験ということで、運輸省職員は乗車せず、あくまでもKCJ独自の性能試験のようですね。駅の先で制動試験をやっているのが見えました。

平日ネタを最近、現地の方々に提供していただいてばかりで恐縮ですので、本日は出先から線路際へGo。踏切番のお兄ちゃんが親切で、試運転列車の在線位置を教えてくれ、なんとか撮影出来ました。遅れで、1時間待ちぼうけしたら、流石に平日じゃキツイですからねぇ。

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2014年8月28日 (木)

H6改造明け試運転(8月27日)

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新津配給第一号、H6編成が装いも新たにいよいよ試運転!Foto:Mas Adam

7月13日に横浜線第一陣として到着し、Depok電車区に配給され、現地化改造が実施されていたH6編成が整備を終了し、Depok~Manggarai~Bogor~Depok間で試運転を実施しました。まあまずはとりあえず、運用開始までの第一歩を踏み出したわけですが、初回からそうそう事が上手く運ぶわけもなく、ここからがまた長い道のりになるのでしょう。試運転結果について、返答がないところを見ると、結果良好ではないのでしょうね。今回はJRの技術支援も入りませんから、どこまで自力でできるのでしょうか。

画像はいつもお世話になっておりますAdam氏の撮影です。いつもいつも、ありがとうございます。当方も、出先から線路際に向かってもよかったのですが、月曜日にウヤった上、今日も全然情報が上がって来ず、行きそびれました。今更ながら、行けばよかったと後悔しております・・・。

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2014年8月26日 (火)

週刊マンガライレポートVol.102

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マト69出場間近!!(8月28日実施済み)

7121Fの中間車が再び倉に突っ込まれた状態で置かれており、なんらかの部品取りをしているものと思われます。05-105Fがすでに入場していますので、それに伴うものかもしれません。またDepokにて入場待ちだった1090FがDepok入場せず、Balaiyasaに移動してきておりました。↓↓

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2014年8月22日 (金)

H15,H13 Yokoso ! TanjungPriok!(8月21日)※画像追加しました

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あれよあれよという間に第三陣! Foto:Mas Adam

8月21日朝、新潟東港を8月6日に出港していた貨物船がTanjungPriokに着岸。H15,H13編成が上陸しました。早くもジャカルタ入りした横浜線は72両に!!

しかしながら、今回平日の朝方着岸&2本積載ということで、理論上撮影は不可。というわけで、日中の撮影の方は毎度お馴染みAdam氏に全てを託し、会社上がりにJatinegaraとManggaraiで夜間撮影してきました。てっきり、夕方までには作業終了かと思いきや、なんだかんだで遅くなりました。


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2014年8月21日 (木)

103系 E20+E27 編成マンガライへ(8月20日)

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紅白旗を掲げ、NRがゆく

8月20日、長らくDepok電車区で休車状態だった103系E20+27編成がBalaiyasaManggaraiヘ配給されました。廃車前提での疎開と思われ、後日Purwakartaへ廃車回送される見込みです。

いつもお世話になっておりますFaris氏より画像を頂きました。ありがとうございます。

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2014年8月17日 (日)

週刊マンガライレポートVol.101

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先週末のゲート前。H9編成が止まっていました。

向かって右横にKRLIが相変わらず止まっていましたがスルー。先週と変わり、205系が再び撮りやすい位置に来ていましたので、こちらを重視で。当地、本日17日は69回目の独立記念日!こんなときにマト69が運用開始、となれば気持ちが良かったのですが、まだまだ倉の中でした・・・。

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2014年8月15日 (金)

ハエ23,ハエ22試運転実施(8月14,15日)

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久々の205系試運転。Percobannサボを掲げて走るハエ23。

8月14日ハエ23編成、翌15日にハエ22編成がそれぞれ運用開始に向けて、運輸省職員を乗せた試運転をDepok~Manggarai~Bogor~Manggarai~Depok間で実施しました。205系の運輸省試験は6月27日のハエ26以来。運用開始許可取得なるか。なお、ハエ23は6月6日に、ハエ22は6月7日に社内試験に合格しているようです。

試運転画像は画像は全て、いつもお世話になっております西船Junction.comのPierre2427 様の撮影です。画像提供ありがとうございます。そしてもらい物画像だけで恐縮です。

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2014年8月10日 (日)

週刊マンガライレポートVol.100(8月1週,2週合併号)

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祝!マンガライレポート第100回記念撮影会(笑)※許可を得て撮影←205のアタマ出しありがとうございました!!

百日詣のご利益か、ついに念願のJR車3並びを賞味。横浜線205は既にフライング気味で上陸してしまいましたが、ここまで続けてきた甲斐があったというものです。Orang cinta keretaからOrang gila keretaに周囲からの目線が変わりつつある今日この頃ですが、なんだかんだで協力していただいているKAI/KCJの関係者の皆様、そして毎週拙ブログを閲覧下さる日本のインドネシア鉄道ファンの皆様には改めて感謝申し上げます。

そして大変お待たせしました。先週は205系水切り作業後、ネットに繋ぐ暇もなく、ずるずるここまで引きずって2回分溜まってしまいました。もっともレバラン明け直後で、ネタもさほどないのが幸いしましたので、2週分の合併号とさせていただきます。

この節目に異例の合併号というのもなんだか煮え切らない思いですが、次なる千日詣(それは無理か;;)に向け、日々精進してゆきますので、今後とも御愛好賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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2014年8月 5日 (火)

H7,9,12 Yokoso!TanjungPriok!(8月3日)

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横浜線、早くも計7本がジャカルタ入り

8月3日夜、新潟東港を7月20日に出港していた貨物船がTanjungPriok港に着岸した。今回到着したのはH7,9,12の3本24両。前回のレバラン直前入港と打って変わって、港湾内は閑古鳥が鳴いていました。しかし、今回の船、だいぶ年季が入っているようで、速力がさほど出ないのか、途中寄港もほぼなし、直行でやってきたものの当初予定より1日延・・・。せっかく土日で全車にお付き合いできるかなと期待していたわけですが、残念ながら今回も夜間撮影のみ、本線走行シーンはお預けになってしまいました・・・。

※掲載が遅れまして申し訳ございません。レバラン明けで仕事が山積しており、忙殺されています。マンガライレポートVol.100もあわせて掲載が遅れる見込みですので、今しばらくお待ち下さい。

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2014年7月31日 (木)

Serpong線2014年6月1日改正ダイヤ(7月1日訂補)

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緑滴るSerpong線

大変お待たせいたしました。何とか夏休み本番に間に合いました・・・。Serpong線6月改正ダイヤ、7月1日修正版です。実は先日、KCJ公式からもようやく修正ダイヤが公式発表され、せっかく作成した努力も水の泡・・・だったのですが、KCJの時刻に掲載されない普通列車(EkonomiLocal)もありますし、とりあえずアップロードいたします。なおKCJ公式の時刻を精査したところ、基本的に現時点では間違いはなく、使用可能ですが、Manggarai発着のSerpong線列車で一部実在しないものが掲載されております(正しくはTanahAbang始発)。まあ大概に影響はありません。どこにミスがあるかはこちらの時刻表と照らし合わせ下さい。なお、KCJ側には間違いを指摘しておりますので、いつのまにか修正されているかもしれません。また、下記時刻表では全列車通過と表記しておりますが、Cikoya駅(CKY)は7月中旬現在、EkonomiLocalのみ停車扱いになっておりますので、ご注意下さい。Cikoya駅は停留所扱いですので、運転扱い上も発着時刻が存在しない上、事前告知なく再度通過扱いになる可能性もありますので、本時刻表上は通過扱いのままにしております。なお、IC乗車券のシステムの整備が完了次第、CommuterLineも再度停車になる予定です。

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